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2026年6月4日木曜日

和紙が紡ぐ、彩りの贈り物。「夢ひとすじ」の心🌸

皆さん、こんにちは!
先日、いつも当館をご利用いただいているかな書道サークルの上原由美子さんより、手作りの素晴らしい絵と掛け軸をいただきました‼️


🌸 和紙が紡ぐ、優しいお花の世界🌸
まず目を引くのが、可愛らしいお花の絵。なんと、一枚一枚和紙を丁寧に貼って作られたお花なのだそうです😳!
和紙特有の柔らかな質感と繊細な色彩が見ているだけで心をホッと和ませてくれます。

和紙でできています!

そして、一緒にいただいた立派な掛け軸。そこには「夢ひとすじ」という力強くも美しい言葉が綴られています。
上原さんのこれまでの歩みや作品への情熱が伝わってくるような、背筋がすっと伸びる素敵な言葉ですね😌

✨館内が素敵に✨
いただいた作品はさっそく館内に飾らせていただきました。
ロビーには、明るい雰囲気の絵を。和室には、趣のある掛け軸を。どちらも驚くほど空間に馴染んでいてロビーと和室にピッタリ♪
おかげさまで、公民館がより一層素敵な空間に生まれ変わりました!







ぜひ実物をご覧ください♪
職員一同、上原さんの真心こもった作品にたくさんの元気をいただいています☺️
公民館にお立ち寄りの際は、ぜひ足を止めて繊細な和紙の手仕事や「夢ひとすじ」の書を
じっくりとご覧になってくださいね。

上原さん、本当にありがとうございました💗


【かな書道サークル】
日時: 毎月第1・第3火曜日 10:00~12:00
場所: 第3研修室


2026年6月2日火曜日

サークル訪問:NepaRyuku Oyako Group

毎週土曜日の夕方、若狭公民館の第3研修室で活動するNepaRyuku Oyako Groupは、初のネパールの子どものためのグループです。

沖縄県には、多くの外国人が暮らしていますが、その中でもネパール人が一番多いです。若狭公民館の近くには多くのネパール人の方が生活しています。

グループ誕生のきっかけ

子どものための活動をしたいという声はずっとあったものの、なかなか実現できずにいたそうです。そんな中、ダンスイベントへの出演依頼や、母語をテーマにしたトークイベントなどが背中を押し、2025年11月、ついにグループがスタートしました。

ネパール人のグループは沖縄にもたくさんありますが、子ども向けの活動グループは、これが初めてとのこと。お母さんたちの「子どもたちのために」という思いが形になった、特別な場所です。

準備も子どもたちが行います。

活動は毎週土曜日の18時から20時まで。前半と後半で内容が変わります。


【前半18時〜19時:英会話教室】


前半は英会話の時間です。講師は2人。天妃小学校でALTも務めるフィリピン出身のマリー先生と、スペイン語も話せるメキシコ出身のマリアナ先生です。異なるバックグラウンドを持つ2人の先生のもと、子どもたちは楽しみながら英語に親しんでいます。ネパール人の子どもたちだけでなく、日本人の児童も一緒に参加しており、自然な形での異文化交流が生まれています。

保護者の皆さんは、研修室の前に座って、のんびりとおしゃべりを楽しんでいました。子どもたちが安心して学んでいる間に、お母さんたちも自分たちの時間を過ごせる。そんなゆったりとした雰囲気が、このグループの温かさを表しているようでした。


【後半19時〜20時:ネパール文化の時間】

後半は、ネパールのダンスやお祭りなど、文化を伝える時間です。沖縄で生まれ育った子どもたちの多くは、ネパール語の読み書きが十分にできまないそうです。「自分のルーツの言葉を知ってほしい」というお母さんたちの願いから、今後はネパール語の読み書きも取り入れてようです。

子どもたちの変化

公民館まつりの様子

活動を通じて、子どもたちにはうれしい変化が生まれています。

以前は恥ずかしがり屋だった子が、みんなの前で堂々とダンスを披露できるようになりました。学校でも自ら「発表したい!」と手を挙げるようになったという話も聞こえてきます。ネパール語の歌を歌えるようになり、自信に満ちた表情を見せてくれる子も。子どもたちの成長が、お母さんたちの何よりの喜びになっています。


お母さんたちにとっても大切な場所

参加しているお母さんたちは、沖縄に来てから7年から12年ほど。もともとの友人同士だけでなく、このグループで初めて出会ったというお母さん同士もいます。

「情報交換ができて、子どものことを相談できる仲間ができた」と満足の声が聞かれました。家にいるよりも、ここでの出会いが日々の充実感につながっていると話してくれたお母さんもいました。

ネパール人の保護者の方からは「ネパール語の本が欲しい」「学校のルールをもっと知りたい」という声も上がっています。幼稚園の入園準備でバッグを手作りしたり、持ち物すべてに名前を書いたりすることに驚いたというエピソードも。「ネパールでは3歳から勉強中心で、日本のように体を動かす時間が多いとは思っていなかった」という声もあり、文化の違いに戸惑いながらも前向きに向き合うお母さんたちの姿が印象的でした。


これからの夢

衣装について説明するサンズさん・トリチャヤさん

中心となって活動するのは、若狭公民館で行っているネパール・ニューイヤー パーティーで料理指導をしてくれているサンズさん、トリチャヤさん、ダンス指導をしているパルミラさんの3名。パルミラさんは、これまでひとりでダンスなどの活動を続けてきましたが、「これからはグループのみんなで、もっと地域のいろいろな取り組みに参加していきたい」と、話してくれました。

パフォーマンスするパルミラさん

NepaRyuku Oyako Groupは、今年度から若狭公民館の利用団体としても活動しています。4歳から小学校低学年のお子さんとその保護者であれば、どなたでも参加できます。ネパールの文化に興味がある方、お子さんに英語や異文化に触れてほしい方、ぜひ一度のぞいてみてください。(sato)


NepaRyuku Oyako Group
日時:毎週土曜日 18:00〜20:00
会場:若狭公民館 第3研修室
参加費:800円/一回

まるで魔法⁉ 紅型サークルの創作現場にお邪魔しました‼️

こんにちは!職員のまりっぺです!
先日の土曜日、忘れ物を取りにふらっと公民館へ立ち寄ると、2階ロビーのベランダで何やら作業をしている方たちが…。

こんにちは〜とたずねてみると
第一研修室で活動中の「わかさ紅型サークル」の皆さんでした!🌺


シンナーを扱う作業は館内に匂いがこもらないよう、こうしてベランダで工夫しながら行なっているのだとか。
その様子があまりに面白そうだったので「写真撮っても良いですか?」とお願いすると先生やメンバーの皆さんが温かく迎えてくださり、作業のコツまで丁寧に教えてくれました🙏✨


真剣そのもの!ベランダでの型作り◆
ベランダでは、シンナーと塗料を混ぜた液を使い、型と紗(網)をしっかりと接着して不要な繋ぎ目を切り取る繊細な工程が行われていました。先生の熱心な指導と、それに食らいつく生徒さんの真剣な眼差しがとっても素敵でした。

紗張り(しゃばり)という工程
型紙と紗がくっつきました!

紗を切らないように慎重に

つなぎが切り離されていきます。


第一研修室は、まるで秘密の実験室!
さらに研修室の中へお邪魔してびっくり。作業道具の多さに圧倒されました😳❗️
限られた時間の中で、準備から片付けまでを完璧にこなす皆さんの姿は、もはや魔法のよう。
公民館の部屋をいつもスッキリ綺麗に保たれているのにも頭が下がります。
お部屋の中では、あちこちで異なる作業が同時進行していて、さながら実験室!


🎨色作り
6色の元となる顔料を混ぜ合わせて色を創り出しています。
出来上がった色を昔懐かしい「フィルムケース」に入れて保管しているのも、なんだか粋で面白いです。




☀️ノリ置き・乾燥 
干したりドライヤーを使ったりと工夫しながら作業し、ノリが乾いたら色をのせ、最後に水で洗い流す…。
小学生の頃の図工の記憶が少しずつ蘇ってきました!





✏️デザイン
画集を参考にしながら、デザインも手描き!色だけでなく、絵の構想から自分で手がけるとは…驚きです。




【 一から全て自分で仕上げる「紅型」の深さ 】
紅型は本土の染め物のような分担作業ではなく構想から最後の仕上げまで、自分で全行程をやり遂げるのが特徴だそうです。
シャツやワンピースなど、皆さんが丹精込めて染め上げている作品の数々。一度色付けをして終わりではなく、何度も色を重ねていくその奥深さに伝統文化の凄みを感じました😌

次回さらに色を重ねるそうです

最終的にのりを落としたらこんな感じ


次の「公民館まつり」で、皆さんの作品がどんな風に仕上がって並ぶのか、今から本当に楽しみです😊
急な見学にもかかわらず、親切に教えてくださった紅型サークルの皆さん、本当にありがとうございました!

【わかさ紅型サークル】
日時: 毎週土曜日10:00〜12:00
場所: 第一研修室
講師: 屋富祖幸子先生

過去の紹介や紅型の行程についての説明動画がありましたので、さらに紅型サークルさんについて知りたい方はぜひご覧ください♪
 「展示発表 紅型サークル 若狭公民館」🔍
https://youtu.be/W36_CeGWEHM?si=vKIAzBBw6aW-UC0q

令和8年度沖縄県公民館関係者研修会にて、なはまちづくり部の活動を発表してきました!

 こんにちは!なはまちづくり部担当まりっぺです。

去る5月29日(金)、沖縄県公民館連絡協議会主催の令和8年度沖縄県公民館関係者研修会が西原町中央公民館にて開催され、その研修会「地域と学校が連携する新しい取り組みの形」発表者として、「なはまちづくり部」のこれまでの歩みと取り組みについて事例発表をさせていただきました。



当日は給食を食べ終えてすぐ、意気揚々と学校を出発しました!学校の皆んなに見送られながら、西原町へ向かいます。


車内では、入念に台本を確かめるメンバーの姿や、みんなでのお出かけにテンションが上がる様子も。幸いにも、緊張はあまりしていないようでした。



西原町中央公民館に到着!




控室にはお菓子までご用意いただき、メンバーも感激です!温かいお心遣いをありがとうございました。




いよいよ事例発表会がスタートしました。会場には100名もの大人の皆様が!




私たち「なはまちづくり部」の設立から現在の活動に至るまでの説明や、SDGSパスポートの活かし方など、崎枝博至館長と高良直子外部顧問、メンバー一人一人が丁寧にお伝えしました。







後半はワークショップ形式となり、参加者の皆様とグループに分かれました。部員が各グループに入り、皆様の質問にお答えしました。







参加者の方々から次々と熱心なご質問をいただき、世代を超えて対話ができる、非常に有意義で充実した時間となりました。




そんな中、気づいたのですが、先日作ったまちづくり部の「オレンジTシャツ」が本当に目立つんです!メンバーが会場のあちこちに散らばっていても、一目でどこにいるかが分かります。


まさに「最強オレンジ」!これからもこの鮮やかな色のように、活動を通じて色んな人の目に留まり、地域を照らしつくっていける存在でありますように。

講演終了後には、参加された多くの皆様から「えらいね」「頑張っているね」といった温かいお言葉をかけていただき、メンバー一同、大きな達成感に包まれていました。




帰路は皆でアイスを食べて、ほっと一息。

ご協力いただいた関係者の皆様、そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。これからもなはまちづくり部、一生懸命頑張ります!



お疲れ様でした!


発表の様子を動画で公開しています一人撮れてないですが、視聴よろしくお願いします。(こちらから