ジブンよ、かわれ。
つよい私、なりたい私に、なるために。
こころとカラダの護身術。
突然、身近におこる暴力から、自分を守る。
11月20日、沖縄県少林寺拳法連盟理事の島袋容子さんを講師に、イザというときに身を守る護身術を教えて戴きました。
講師の島袋さんと、助手の名嘉真さん(左)
早速動き始めます。
手で払うのはもちろん、蹴る、足で踏みつけるなど、様々な場面、相手に応じた適切な護身の方法を実際に行います。
あ、危ない!(もちろん大丈夫)
突然襲ってくる暴漢から身を守る方法、です。
ついには投げるところまで。
(危険なので十分スペースを取り、受けるのは先生と助手がされています)
「自信がついた」「心の準備がしっかりできる」「イザという時に知っていると違う」と、参加者から声が寄せられました。
(一柳)