今年度、若狭公民館では『大人の工作部』というものを立ち上げて活動します。
『大人の工作部』は、「こんなことしたい!」「あれをつくってみたい!」ということを実験する場です。
今回は、『大人の工作部』部長の真喜屋さんが「映画のアナログ盤」を持ってきてくれました。
アナログアニメーションを楽しんだあとは、コレをつかって実験です。
真喜屋部長が提案した「風船アフロマン」の試作にとりかかりました。
子どもにかまっている場合ではありません。
『大人の工作部』は大人が本気でチャレンジする場です。
(もちろん、最終的には子ども達と一緒に楽しめるようにしたいと考えていますが。)
真喜屋部長作の人形
宮城作のビニール人
(透明なのでわかりにくいですね)
風船アフロマンの試作、動きもよかったです。
次回の『大人の工作部』は、6月30日に開催します。
一品持ち寄り「朝食会」(8時半〜)終了後、はじめます。
企画の提案も含めて「楽しいことしたい!」という方を募集しています。
詳細はフェイスブックページにアップします。