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2012年5月31日木曜日

大人の工作部「風船アフロマン」試作

今年度、若狭公民館では『大人の工作部』というものを立ち上げて活動します。
『大人の工作部』は、「こんなことしたい!」「あれをつくってみたい!」ということを実験する場です。

 黄金週間に「なにかおもしろいことをしよう!」と話し合ったことをきっかけとして、5月12日の朝食会終了後に「大人の工作部」を立ち上げ、2週間後の26日に「実際につくってみよう!」と実験してみました。

今回は、『大人の工作部』部長の真喜屋さんが「映画のアナログ盤」を持ってきてくれました。




アナログアニメーションを楽しんだあとは、コレをつかって実験です。


真喜屋部長が提案した「風船アフロマン」の試作にとりかかりました。


子どもにかまっている場合ではありません。
『大人の工作部』は大人が本気でチャレンジする場です。
(もちろん、最終的には子ども達と一緒に楽しめるようにしたいと考えていますが。)


真喜屋部長作の人形

宮城作のビニール人
(透明なのでわかりにくいですね)

風船アフロマンの試作、動きもよかったです。



次回の『大人の工作部』は、6月30日に開催します。
一品持ち寄り「朝食会」(8時半〜)終了後、はじめます。

企画の提案も含めて「楽しいことしたい!」という方を募集しています。
詳細はフェイスブックページにアップします。