初対面なので緊張していたのか最初は少し硬い感じだったのですが、武雄市少年の船のリーダーが中心となりレクレーションを行いだんだんほぐれていきました。

レクレーションで緊張をほぐしたあとは、それぞれの演舞を披露し合います。
若狭ちむどんどん太鼓は、エイサーで「地球兄弟」「笑顔のまんま」を披露しました。

武雄市少年の船からは、伝統芸能「面浮立」が披露されました。
お面、衣装、舞、カッコイイです。
芸能交流のあとは、名刺交換です。
積極的に声かけをして友達になります。

最後は6つのグループに分かれて一緒に昼食をいただきました。
お弁当と一緒に「うなりざき」のサーターアンダギーもつけたところ、これが好評でした。
「おなかいっぱい」と食べきれなかった子どももおやつにしようと持ち帰りました。

武雄市少年の船の皆さんおよび若狭ちむどんどん太鼓のみんなが楽しく交流している様子をみて嬉しくなりました。
武雄市の皆さん、気をつけて渡嘉敷にいってらっしゃ~い!
(宮城)