2023年2月3日金曜日

なは防災キャンプ'23冬(松山公園)(2023.01.28~29)レポート3

  1月28日〜29日の日程で「なは防災キャンプ' 23 冬 (松山公園)」を開催しました!会場は若狭地域で津波一時避難場所となっている『松山公園』です。

レポートその一は(こちらから)

レポート一では、防災士・災害ソーシャルワーカーである稲垣 暁 氏をガイドに松山公園の資源や課題について話をした後に、公園内を散策する「防災さんぽ」について書いています。

レポートその二は(こちらから)

レポート二では初めて那覇市より特別に許可をもらい、実証実験として焚き火を行いながらのふりかえりや夜のテントや持ち出し品などを書いていきます。


レポート三では、2日目のラジオ体操、朝食そして、一夜を通しての振り返りを行っています。


二日目


2日目の朝です。この日は昨日の雨空とは違い気持ち良い朝日があがってきました。
それでも、起きてきた人たちからは「寒かった」「眠れなかった」との声。
「熟睡できた」という方もいましたが、疲れている顔が多かった印象です。

早速起きてきたみなさんでラジオ体操を開始。


ワンちゃん達も暖かくして夜を過ごしていました

ラジオ体操を終えて、それぞれで朝食。

何かを温めている様子

ソーセージを温めていました。お湯はスープとコーヒーにしたそうです。

寒い朝にはコーヒーを飲む方が多かったです。

身体を暖めて、朝食をいただいた後に一夜を通しての振り返りを行いました。


朝起きたら参加者みんなでラジオ体操開始。
「思った異常に地面が固かった」と固まった身体をほぐしながら朝をスタートしました。
テントを片付けて、早速一夜を通しての振り返りです。

太陽の日差しが気持ち良かったです


宿泊を通して

感想

・避難所体験というが楽しくないと続かない、避難所生活の中にも楽しさを取り入れていきたい。

・夜中に雨が降っていて、寝具が濡れててびっくりした。

・今回の宿泊を通して、キャンプ道具などを皆様のを参考に揃えていきたい。

・水を節約しようと工夫した。ご飯も温めるものや食べるものを工夫した。

・宿泊をしてるとゴミがでてしまう。食品のゴミがなかなか大きく長期化したらゴミの処理を考えないといけない。

・次は暑い時の防災キャンプにも参加したい。

・本当の災害時はもっとテントや人の密度が高くなるだろう。

・みなさんのキャンプ道具などは羨ましいと感じたが、災害時はたくさんは持っていけないと思う。

・防災キャンプの数をこなすことでだんだんと過ごし方がわかってくる。

・いろいろと防災キャンプに関して用意してきたが、自分のテントは快適ではなかった。

・ランタンなどの明かりは上からあったほうが、楽だと感じた。夜は吊り下げるような明かりが便利。

・自分の生活や性格を考えて道具を準備したりして、災害時に避難所かまた公園、車中泊など選べるようになっていたい。

・一夜を共にすると不思議と連帯感ができる。実際に避難所で過ごした人たちは別々の場所に行っても情報交換で集まることもあった。

・それぞれの参加者が何かしらのスキルを持っている。みんなのスキルを持ち寄り、活用することで、みんなで避難所生活を生きていく。

・今回のように、宿泊や焚き火はのぼりや掲示などをして自分たちがやっている事業を通りがかりの人や第三者に知ってもらう必要がある。許可や活動を知ってもらうためには必要。



寒さについて

・夜はアルミの活用ができて下半身は暖かった。顔がでていたので、寒かった。子どもはよく寝ていた。

・寒さを考えて、エアーマットを用意したが、足元がものすごく寒かった。

・風向きを考えてテントを建てるとそれほど寒くない。

・寝袋はダイソー商品だったが、よく眠れた。

・湯たんぽはすごく役に立った。

・顔が寒くなると思ったので、ネックウォーマーなどを巻いて眠れた。

・火に当たりながら食べた鍋が美味しかった。

・湯たんぽがすごく快適、買うなら大きいほうを購入すると保温が長持ちした。

・家で事前にテントを建てたり、宿泊してみたりと練習をしていたが、一夜ずっと公園のテントにいると寒くなってしまった。



ペットに関して

・ペットが不安だったのか、寝ている途中に起こしてきて大変だった。

・ペットがいるので、災害時は避難所には宿泊は難しいと考える。テントと車中泊のようなスタイルも考えていきたい。


次回は春に予定しています。

場所と日時が決まりましたら情報共有しますので、ご参加ください。


宿泊した皆様、おつかれさまでした!


レポートその一は(こちらから)

レポート一では、防災士・災害ソーシャルワーカーである稲垣 暁 氏をガイドに松山公園の資源や課題について話をした後に、公園内を散策する「防災さんぽ」について書いています。


レポート二では初めて那覇市より特別に許可をもらい、実証実験として焚き火を行いながらのふりかえりや夜のテントや持ち出し品などを書いていきます。

レポート二はこちらから


主催:NPO法人地域サポートわかさ / 那覇市若狭公民館

共催:一般社団法人災害プラットフォームおきなわ

助成:おきぎんふるさと振興基金



第6回ワールドリンクプログラム

 12月4日から開催している ICTを活用した国際交流「ワールドリンクプログラム」は、高校生の学習支援ボランティアミクテナが講師となり、現在中学生5名が活動しています。第5回は、1月29日(日)に開催しました。今回は、海外交流第2段「相互プレゼンテーション」の準備をしていきます。動画でも様子をまとめました。是非ご覧ください!!


相互プレゼンテーションでは、「沖縄」をテーマに海、首里城、沖縄のスイーツ、沖縄の動物を取り上げ、紹介していきます。今回は、海の様子や、沖縄のスイーツを食べる様子など、沖縄を紹介する時に使う動画資料を撮りに、波の上ビーチに行きました!!


海入ったシーンもあったらいいなぁ~と思いつつも、今日の気温は14度、風はとても冷くい・・・。ってことで、棒倒しゲームを行いました。

※棒倒しゲームとは・・・砂山を作り、棒を立てて、砂山を削っていく遊び。棒が落ちた人が負け

楽しんだところで、沖縄のスイーツ「サーターアンダギー」を食べて休憩します!

帰ってからは、じーまーみー豆腐を食べました!!「有名なお菓子だけど、余り食べないなぁ」「じーまーみーって落花生でできてるんだ!」「豆腐に罰点で傷をつけるとタレをかけたときこぼれないよ!」など色々と情報を交換しながら、ゆんたくしましたよ。参加者の中には、はじめて食べた方もいました!!


その後は、プレゼンの原稿作りを行いました。

次回は、2月5日(日)プレゼンの話し方について行います。

ワールドリンクプログラムについて
世界と繋がる「手段」として英語を活用し、インターネットで国際交流を行うワールドリンクプログラムでは、英語で広がるコミュニケーションの方法や楽しさを学ぶことを目的としています。中学生を対象に、12月から2月の期間で8回開催。ビデオレターやプレゼンテーションを作成し、インドの学生と交流していきます!

ウェブ開発や、ICT教育の事業を行っている株式会社プラズマと、今年8月に結成し「なは市民活動支援事業助成金」を活用して、子どもの居場所事業に取り組んでいる高校生ボランティア「ミクテナ」と連携して取り組んでいます。


第5回ワールドリンクプログラム

12月4日から開催している ICTを活用した国際交流「ワールドリンクプログラム」は、高校生の学習支援ボランティアミクテナが講師となり、現在中学生5名が活動しています。第5回は、1月22日(日)に開催しました。今回は、海外交流第2段「相互プレゼンテーション」の準備をしていきます。動画でも様子をまとめました。是非ご覧ください!!


プレゼンテーションのテーマは「観光」。インドの学生に伝えたいことを決めていきます。沖縄の観光にまつわることを、どんどん付箋紙に書き、ジャンルごとに分けてみると、「料理」、「場所(人工)」、「場所(自然)、「動物」の4つのジャンルに分かれました。





料理からは、沖縄そば。場所人口からは、首里城。場所自然からは、海。動物は、イリオモテヤマネコとヤンバルクイナに決定。

今日は、首里城の歴史をみんなでリサーチすることにしました。


一通り、調べおいたところで、今日のアイスブレイクは、ボール遊びです。

制限時間内にどれだけボールを入れられるか対決!!

調べ学習の疲れが飛んだところで、自分たちの調べたことを共有し、プレゼンテーションの原稿作りに取り掛かりました。


次回は、第6回は、プレゼンテーションの素材(映像)を探したり、英文の原稿をつくります。

ワールドリンクプログラムについて
世界と繋がる「手段」として英語を活用し、インターネットで国際交流を行うワールドリンクプログラムでは、英語で広がるコミュニケーションの方法や楽しさを学ぶことを目的としています。中学生を対象に、12月から2月の期間で8回開催。ビデオレターやプレゼンテーションを作成し、インドの学生と交流していきます!

ウェブ開発や、ICT教育の事業を行っている株式会社プラズマと、今年8月に結成し「なは市民活動支援事業助成金」を活用して、子どもの居場所事業に取り組んでいる高校生ボランティア「ミクテナ」と連携して取り組んでいます。

ネパールニューイヤー2080企画会議②

 1月31日にネパールニィーイヤー パーティー第二回目の企画会議を開催しました!

今回は、前回から参加のONFAオジャ ラクスマンさん、ネパール献血者協会サハ・ラフルクマルさん、NGOセンターに加え、Fuふおきなわ、JICA、沖縄国際大学准教授、日本人大学生、ネパール人留学生ら14名で行いました!

前回のミーティングでは、4月15日(土)の午後、若狭公民館ホールにて飲食なしで開催することになりました。
「みんなで歌ったり踊ったり、楽しくて嬉しいパーティーにしたい!」とオジャさん。

参加した皆さんからは、

●お正月の歌(ネパール・日本)
●みんな衣装でダンスをして、ネパール料理を作ったり、食べたり、楽しくなると思う
●ゲーム(ビンゴ、混合チームでゲーム、景品をネパールや日本のお土産にする。
●レッサムフィリリ大合唱
●かちゃーしー練習
●ネパール民族・東西南北

といった意見が出ました。

次回ミーティングは2月14 日バレンタインデーに行います。



2023年2月2日木曜日

なは防災キャンプ'23冬(松山公園)(2023.01.28~29)レポート2

  1月28日〜29日の日程で「なは防災キャンプ' 23 冬 (松山公園)」を開催しました!会場は若狭地域で津波一時避難場所となっている『松山公園』です。

レポートその一は(こちらから)

レポート一では、防災士・災害ソーシャルワーカーである稲垣 暁 氏をガイドに松山公園の資源や課題について話をした後に、公園内を散策する「防災さんぽ」について書いています。


レポート二では初めて那覇市より特別に許可をもらい、実証実験として焚き火を行いながらのふりかえりや夜のテントや持ち出し品などを書いていきます。



公園内では原則焚き火は禁止されています。ですが、災害時、電気やガスなどのライフラインが途絶えてしまう可能性があります。そういった状況の中で、焚き火は暖をとる事 ができ、調理ができ、明かりにもなる実用的な側面、そして人と人をつないでくれる効果 があります。しかし、便利な世の中になり、 火を扱った事のない子どもや大人も増えてい ます。もちろん火は危険な側面もあるので、 遠ざけてしまいがちですが、火に触れない事 もイザという時にはリスクになりえる為、防災キャンプでは正しく火の扱いを学ぶ機会を作ります。

今回、那覇市との調整の上、実証実験として初めて公園内での焚き火が許可されました。




最低気温が28日-29日と沖縄では珍しい一桁台という寒い中、雨もちらほら降っており大変寒い環境での防災キャンプ。

焚き火の準備にとりかかります。縄を細かく分けながら、綿のようなものを作り着火しやすいようにしていきます。



何度かファイヤースターターをトライして、ようやく着火させることができました。

前回の「なは防災キャンプ'22秋」の参加者も、ファイヤースターターの使い方がよくわからないとの話をしていたので、普段からの練習も必要かもしれません。


なかなか着火させることができない


着火することができました

寒い夕方、焚き火が始まると自然に人が集まります。

焚き火を囲んでの振り返りをすることができました。




防災さんぽでの感想

  • 社会福祉協議会として、ボランティアセンター設置訓練をこれからも行っていきたい。
  • 公園の木の利活用方法がわかった。
  • 思っていた以上に松山公園は広かった。
  • 思っていた以上に海抜が低かった。
  • 津波が起こったら、公園に逃げなければと思ったが、考えが変わった
避難所について
  • ペットを連れていると避難所に入るのは難しいし、避難所ではペットにもストレスがあるので、公園での宿泊という選択肢が増えそう。
  • 避難所に入ることができる収容人数と市民の数が違う。たくさんの市民と観光客が公園に避難することになるだろう。
  • 外で宿泊すると思った以上に身体に負担がかかる。
  • 支援力もそうだが、受援力がどれぐらいあるかで、復興のスピードが変わる。
  • 災害時は自分が何ができるのか、何ができないのかを知ることが大事。
  • 極寒だとトイレ・食事・寝床が大事。暖をとるやり方が大事。
  • 那覇市防災危機管理課は尽力しているが避難所には入れる人はすくない、備蓄されている物資はもっと少ない。
  • 松山公園にはネズミがたくさんいる。災害時には害獣、害虫がもっと増え、その影響で感染症などが広がったりもする。
  • 社会福祉協議会として、避難所のニーズ調査、何が求められているか知りたい。
  • 自分だけ良ければよいということはない、みんなで助け合って過ごしていきたい。
  • 普段なら寒かったら、雨が降ってたら、宿泊を止めるが、今日はその選択ができない。
  • 沖縄は車の保有率がとても高いので、給電もできればテントと車の併用をして過ごす避難生活も考えられる。
その他

  • 那覇市防災危機管理課は尽力しているが避難所には入れる人はすくない、備蓄されている物資はもっと少ない。
  • この防災キャンプをキッカケに昔買った防災セットを初めて開けてみた。
  • 初めて災害時にどうするかについて家族で話合った。
  • 災害があったらそこからが始まり。
  • 県外からの支援が来る方は木造住宅の扱いには慣れているが、沖縄県のほとんどの住宅は鉄筋コンクリート。災害時に住宅の瓦礫解体や輸送は米軍基地の設備が必要になるかもしれない。
  • 身近な沖縄文化を活かしていく、マングローブで炭を作る沖縄文化もある。
テーブルホワイトボードに振り返りを記入していく




防災さんぽの振り返りも行い、それぞれで夕食を自己完結させた後は参加者の宿泊テントを訪問しました。
参加者が冬の季節に何を考えて防寒グッツやテントをもってきたかを共有していきました。

参加者の小学生は初めて薪を焚べる作業を体験

雨具のカッパがそのまま宿泊テントになる

湯たんぽを購入してきたそう

焚き火の周りにはいつでも人がいて暖をとっていました

その他は、エアーマットを用意してきたり、コットを用意して地面と直接接しないように工夫をしている方が多かったり、銀のアルミを巻いて自分の体温で保温をする方もいらっしゃいました。

レポート三では、朝のラジオ体操から1日のテント避難を体験してからの振り返りを行います。

レポート三は(こちらから)




主催:NPO法人地域サポートわかさ / 那覇市若狭公民館

共催:一般社団法人災害プラットフォームおきなわ

助成:おきぎんふるさと振興基金


2023年2月1日水曜日

なは防災キャンプ'23冬(松山公園)(2023.01.28~29)レポート1

1月28日〜29日の日程で「なは防災キャンプ'23冬(松山公園)」を開催しました!会場は若狭地域で津波一時避難場所となっている『松山公園』です。


桜が咲いていました


比較的、高台で地盤も硬いことから津波警報が流れると津波から一時避難する場所となっています。

11月に行われた総合防災訓練(その報告ブログはこちら)でも参加者からの振り返りで意見があり、

・指定避難所の天妃小学校へ移動が困難な場合は一時避難している箇所で止まる選択もあるだろう

とのことでした。

高齢者や赤ちゃんなどの介護や支援が必要で移動が困難な場合は一時避難場所での滞在も考えられることから松山公園での宿泊も考えることができます。

防災さんぽや一泊2日の宿泊を通して、松山公園内に備えられている資源と課題について学びました。



まずは、「防災キャンプ」ってなに?という人もいると思いますので、簡単に説明します。

防災キャンプとは「防災訓練」と「キャンプ」をかけあわせて、宿泊しながら擬似避難体験をしようという企画です。
防災キャンプには3つのルールを設けています。

①自己完結
②シーズン毎にやる
③できれば宿泊する

日帰りの訓練だと、終わったら帰宅してお風呂に入り、ご飯を食べますよね。では宿泊となるとどうでしょう?
防災キャンプでは、公園など避難所になるような場所で過ごすためにはいったい何が必要なのか、自分で考え、そして季節に合わせてどのように過ごすかをそれぞれ考えてほしいという狙いがあります。
そして宿泊体験を通して様々なことに気づき、今後に生かしていくことを1つの目的としています。  

まず、最初は受付にて防災キャンプを行う上で大切にしている「もしもカード」や「わたしにできること」を参加者に書いてもらいました。


受付は出張パーラー公民館


「もしもカード」は自分のことや家族との決まりごとなどを書くことにより、普段からイザ!という時の対応を考えてもらうことをねらいとして記入してもらいました。
さらに、避難所でのニーズ(避難者に足りない物や知識・手助け・etc...)と「私こんなことができます」(避難者ができること、例えば英語ができます、とか、医者です、とか、お手伝いができます、etc...)について、受付にて申告していただき、その内容を掲示・マッチングを行いました。




わたしにできること、わたしのこまりごと

今回はキャンプ初心者でテントを持っていない方がいて、こまりごととして書いてくれたり、テントを余分に用意していたりと、できることやこまりごとのマッチングをすることができました。

防災さんぽ

松山公園を参加者と一緒に散歩をしながら、公園内の防災機能について学ぼうと防災士・災害ソーシャルワーカーである稲垣 暁 氏をガイドに行いました。


防災さんぽの様子

松山公園は大昔は孤立した島だったそう。そこから埋め立て化が進み今の那覇市になりました。

防災さんぽ前に稲垣さんから松山公園についてのアドバイスがありました。

・津波避難一時避難場所になっていますが、標高は15m以下になっています。今では公園より高い建物は多いので、建物内にいる方は垂直避難(屋上に上がる)などの避難するなど様子を見ながら行なって欲しい。

・公園に避難した後も注意しておき、近くの那覇商業高校へ避難する用意もしておいたほうが良い。

・災害時に避難所や建物内は避難者で溢れ、屋根がある場所には人がいる状況になる、公園での宿泊は実は最後の選択だったりする。

・災害時は遺体安置所が決まるまでの仮安置所として公園が活用された事例がある。

・災害時は大火災があったが、公園内には火災は燃え広がらなかった。

・公園では炊き出しや、物資配給場所・支援の拠点となる場合が多い(人が集まりやすい、ガレキなどが落ちてくる心配がない)。

・公園での支援のやり方は多様で、マッサージや紙芝居を読みきかせがあったり、法律相談所を作ったりなどがあった。

・松山公園周辺は多くのホテルがあり、チェックインとチェックアウトのやり取りが毎日繰り返されている。災害発災時には多くの観光客が公園に集まるという可能性は十分にある。

・災害時は公園のトイレはたくさんの人で溢れてしまう。流れないトイレは汚物やゴミが散乱し、感染症の原因にもなる。


災害時に高齢者や障がい者の方々も避難所に入れずに多く避難していたのですが、特に多かったのが、外国籍の方々が公園に避難していたそうです。同じ国の方々で集まり、避難していると別の国の方々との衝突なども起きたこともあるとの話がありました。



松山公園の自動販売機は災害対策用にはなっておらず、災害時には使用不可になる可能性が大きいですが、最近の自動販売機は停電時でも自家発電を行ったり、災害が起こったら無料で飲み物が提供される機能がある自動販売機もあります。

災害時に無料提供される対応はコンビニなどでも行われています。


公園内にあるトックリキワタ(ブラジル原産)は那覇市の公園には多く植えられていますが、トックリキワタの実は綿のような素材ができあがるので、ビニールに入れて枕にしたり、下に敷き詰めて地面からの底冷えを軽減させる役割などもあります。
実際に東南アジアではぬいぐるみに使用しているそうです。


防災さんぽの全体動画はこちらから


レポート二では、今回初めて那覇市から特別に許可をいただき、公園内にて焚き火実証実験を行いながらの振り返り、夜のテントや持ち出し品などを書いていきます。

レポート二はこちらから


レポート三では、2日目のラジオ体操、朝食そして、一夜を通しての振り返りを行っています。

レポート三は(こちらから)



なは防災キャンプに取材がきていました。

2月14日午後6時55分放送のQAB「17のたね」(番組HPはこちら)の取材が来ていました。

NPO法人地域サポートわかさと防災キャンプに関して放送されます!



主催:NPO法人地域サポートわかさ / 那覇市若狭公民館

共催:一般社団法人災害プラットフォームおきなわ

助成:おきぎんふるさと振興基金

2023年1月31日火曜日

シニアいきいきクラブ №10 №11

シニアいきいきクラブは、

住み慣れた地域でいきいきと過ごすための学びの場です。

毎月第1、3金曜日14時から15時半の月2回のペースで開催!

自分自身と家族のため、今しておくべき事、生活の中で不安に感じている事、やりたい事など、気軽に話しあいながらプログラムを進めています


10回目 1月6日は、「双六ゲーム」 参加人数 8名
 
第一生命保険会社オリジナルの双六ゲームをしました。
このゲームは、人生の中で遭遇するであろう出来事、例えば詐欺にあった時や介護が必要になった時、お墓を購入することになった時、年金を受けとった時など、シニア世代に向けたあるあるな内容となっています。
サイコロをふって目の数を進んでいくと、その出来事によって資産が増えたり借金をかかえたりと・・・また、解決策のカードもあり、一喜一憂しながらゲームを楽しんでいました。
ゲームを通じて、お金の大切さや将来に備えることの重要性を体感できました。


消費者ホットラインの紹介も...
トラブルにあった時、また実際どんな事があってどのような解決策があるかも事例を交えてお話してくださいました。

いざ!というときのためのリーフレットも配布
①こころの不調の相談窓口
②コロナ禍での定期的ながん検診や病院受診の先延ばしの危険
③消費者トラブル
④最近の詐欺の手口と注意点
知識の備えも大切ですね。

11回目は、沖縄ヤクルト出前授業から「ビフィズス菌を増やそう!」です。
参加人数 9名
ヤクルトに入っている最強の乳酸菌シロタ株が生まれた背景(ヤクルトの父、代田稔さんの名前をとってシロタ株となった)などのお話から、ビフィズス菌や乳酸菌のエサとなる「ガラクトオリゴ糖」の増やし方など、健康な腸にするためにできる事を学習しました。


また、快便トレーニングの仕方も習い実際にやってみました。
★参加者の声★
 大腸にビフィズス菌が多く含まれている事、オリゴ糖をなんなく飲用してきましたが、大切だという事をしりました。
 いろいろ勉強になり、体操も良かったです。
 食事バランスの大切さを知りました。

次回プログラム
 2月3日(金)14時~15時半 「遺産相続について」第一生命保険会社協力
 2月17日(金)14時~15時半「バルーン講習会に参加してみよう」
  
随時参加者募集中です。ご希望の方はお電話かmailにてお問合せください。
📞 098-917-3446 / mail info@cs-wakasa.com