6月30日、若狭公民館で「世界の文化と出会う企画・第一弾『パイワン族とゆんたく会』」を開催しました。
台湾の原住民族・パイワン族40名の皆さんと、日本から25名が参加し、歌や踊り、文化紹介を通して交流を深めました。
﨑枝館長の挨拶では、パイワン語は「こんにちわ」と挨拶すると歓声と笑い声が上がっていました。
オープニングアクトとして、若狭公民館で活動する台湾民俗舞踊サークルが華やかな踊りを披露してくれました。
パイワン族の文化紹介では、歌や暮らし、伝統について紹介していただきました。屏東の景色が美しく、アクセサリーを家宝として歌の先生を務めるルギィさんからは、日本語で文化を紹介していただきました。
続いて沖縄の文化も紹介しました。
ネパール・ニューイヤーの際に那覇高校の学生さんに作ってもらったスライドをアレンジして池城さんに紹介していただきました。
互いの文化を知ることで、「違い」と「共通点」の両方を感じられる時間となりました。
楽しみな歌の時間では、パイワン族の皆さんがステージへ。
皆さんのうた声やかけ声に心がゆさぶられました。
アミ族のダンスの時間には、立ち上がって一緒に踊る人も!そして最後はみんなでダンス!
ホール全体を使って皆で手を繋いで踊りました。パイワン族の豊年祭を彷彿させる演出で会場がひとつになって、みんな繋がっているんだと思える瞬間でした。
沖縄民謡体験では、若狭島うたの会の演奏に合わせてみんなで大合唱。
言葉や国境を越えて音楽でつながる、心温まるひとときとなりました。
時間が30分ほどオーバーしてしまったのですが、みんなでカチャーシーも踊ることができました。
最後には、パイワン族の皆さんから若狭公民館へ素敵な記念の盾を贈呈していただきました。
今回のイベントは、台湾原住民族との交流会事務局の皆さんと協力して開催しました。
当日、司会や受付、通訳、撮影などのサポートをしてくれて皆さんへも記念品の贈呈がありました。私たち公民館スタッフにも!
温かいお心遣いに、感謝の気持ちでいっぱいです。
司会の久部良さん、通訳のリリィさん、アミ族文化紹介・歌とダンスの紹介のルギィさんありがとうございました。
参加者からは、「とても素敵な交流ができた」「またこのような機会があれば参加したい」といった喜びの声も寄せられました。
文化紹介だけではなく、歌い、踊り、語り合うことで、お互いの文化や思いに触れ、人と人とのつながりを実感できた交流会となりました。
若狭公民館では、これからも世界の文化と出会い、多様な人々がつながる場をつくっていきたいと思います。(sato)



















