2026年11月5日木曜日

「くっさ〜〜!」の声も!? 那覇小学校の歯みがき大会におじゃましてきました


10月28日(水)、那覇小学校で「第83回 全国小学生歯みがき大会」が開かれました。今回は﨑枝館長と私・川満が、ボランティアとして参加させてもらいました。5年生のみんなと一緒に、歯と口のことをたっぷり学んできましたよ。



■全国の小学生と一緒に学ぶ「歯みがき大会」


「全国小学生歯みがき大会」って、ご存じですか? 全国の小学校が同じ動画を見ながら、いっせいに歯と口の健康を学ぶ取り組みなんです。今年はなんと全国約6,000校、約32万人の小学生が参加! アジアの国々にも広がっているそうです。


那覇小学校は、もともと6月に開く予定でした。ところが台風の影響で延期に…。11月8日の「いい歯の日」を前に、ようやく開催となりました。


会場の2階ランチルームには、5年生88名が集合。テレビやラジオ、新聞の取材の方もたくさん来ていて、子どもたちもちょっぴりドキドキの様子でした。





■動画とクイズで、わいわい学ぶ


まずは配られた冊子を1ページ目から開いて、動画を見ながらクイズ形式でスタート!「食べたら歯をみがいているかな?」「給食を食べるスピードは?」など、自分の毎日をふり返る問題からです。みんな冊子に〇をつけながら、画面をじーっと見ていました。


■手鏡で、自分の歯ぐきとにらめっこ


つづいて、歯肉炎の歯ぐきの写真を見比べて「どっちが歯肉炎かな?」と考えます。そのあとは手鏡を持って、自分の歯ぐきをチェック。色・形・かたさ・出血の4つのポイントを見ながら、鏡を真剣にのぞきこむ姿がとってもかわいかったです。


■いよいよ歯みがき!「3つの基本」に挑戦


お待ちかね、歯ブラシの出番です。教わったのは次の3つの基本。


①歯ブラシの毛先を、歯と歯ぐきのさかい目にきちんと当てる

②小さく動かす

③軽い力でみがく


「シャカシャカ…」と、みんなで一緒にていねいにみがきました。ふだん何気なくしている歯みがきも、意識するとけっこう難しいんですよね。


[写真:手鏡を見ながら歯みがきをする子どもたち]


■フロスで歯と歯の間も。そして…におい体験!


じつは、歯ブラシだけだと歯と歯の間に磨き残しが出てしまうんです。そこでデンタルフロスを使って、すき間のお掃除もしました。


そして今日いちばん盛り上がったのが、このあと! 使ったフロスのにおいを、みんなでかいでみたんです。


「くっさ〜〜!!」と顔をゆがめる子、思わず顔をふせる子…。会場は笑い声とさけび声で大にぎわいでした(笑)。目に見えない汚れを"におい"で実感できて、きっと忘れられない体験になったと思います。


■地域のみんなで、子どもたちを応援


今回は「地域で子どもたちを支えよう」という思いもこめて開かれました。沖縄県立看護大学の先生方と学生さん、養護教諭の実習生さん、そして若狭公民館の﨑枝館長と川満も、子どもたちへの声かけやサポートでお手伝いしました。


大会のあとは「未来宣言カード」に、自分の夢や目標、毎日がんばることを書くそうです。みんな、どんな宣言をするのかな? 楽しみですね。


にぎやかに、楽しく歯みがきを学べた1時間でした。那覇小学校の先生方、関係者のみなさん、そして元気いっぱいの5年生のみんな、ありがとうございました!


おうちのみなさんも、今夜はぜひ、フロスもいっしょに使ってみてくださいね。

2026年11月4日水曜日

なはまちづくり部、くもじ地域まつりに出店しました!

 11月1日(日)、緑ヶ丘公園で開催された「くもじ地域まつり」に、なはまちづくり部が出店しました。



今回の出店では、ポップコーンとフランクフルトを販売しました。事前の定例会では、味の種類や価格、販売方法などを部員同士で話し合い、自分たちで考えたポップにも工夫をこらして準備を進めてきました。



お祭り当日は、テントの設営や販売準備からスタート。フランクフルトを焼く人、販売を担当する人など、それぞれが役割を分担しながらお店を切り盛りしました。



副部長は会場での店舗紹介も担当し、しっかりとお店のPRをしてくれました。また、部員たちは友人や知り合い、地域の方、通りかかった来場者にも積極的に声をかけ、商品を紹介していました。



最初は少し緊張もあったかもしれませんが、自分たちから声をかけ、来場者とのやりとりを楽しみながら販売する姿が見られました。

自分たちで考えたことを実際に形にし、地域のお祭りの中で多くの人と関わる。今回の出店は、普段の活動とはまた違った経験になったのではないでしょうか。



売上についても、途中で割引を工夫するなど、最後まで頑張りました。今回の経験や売上の集計も振り返りながら、次の活動につなげていきたいと思います。



部員のみなさん、準備から当日の販売までお疲れ様でした!

次回は11月7日(土)の「若狭地域文化祭」への参加を予定しています。次はどんなことに取り組むのか、またみんなで話し合っていきます!

2026年11月2日月曜日

【お知らせ】館長と文化祭が、琉球新報に載りました!

今朝(11月2日)の琉球新報・市町村面を開いて、思わず「おっ!」と声が出ました。若狭公民館に関わる話題が、2つも載っていたのです。


① 崎枝館長が「ハイサイ・ハイタイ」に登場しました

4月に館長に就任した崎枝博至館長が、コラムで紹介されました。20年にわたって館長を務められた前館長の宮城潤さんからバトンを受け継ぎ、新しい体制がスタートして約7か月。記事では、公民館が「地域と人をつなぐ役割」を担っていること、そして「地域の人たちを取りこぼすことなく、これからも地域をつないでいく」という館長の思いが紹介されています。

私たちスタッフも、この言葉を日々の活動の指針にしています。これまで公民館に来たことがない方にも、「ここに来てよかった」と思ってもらえる場所でありたいです。

② 若狭地域文化祭、11月7日に開催します

同じ紙面で、「第28回若狭地域文化祭」の告知も掲載されていただきました。地域の子どもから高齢の方まで、みんなで楽しめるステージプログラムや、子ども向けの体験企画、フリーマーケットなどを予定しています。

  • 日時:11月7日(土)12時〜17時
  • 会場:若狭海浜公園ほか
  • 見どころ:ステージ出演団体、体験コーナー、フリーマーケットなど
  • 雨天時の対応:(あれば)

実行委員長のコメントにもあったように、野外ならではの楽しさにこだわって準備を進めてきました。スマホでのコミュニケーションが増えた今だからこそ、実際に顔を合わせて、体を動かして、笑い合える場にしたいと思っています。

おわりに

新聞に載ると、「見ましたよ」と声をかけてもらえるのが何よりうれしいです。記事の全文は紙面でご覧いただき、ぜひ11月7日は若狭海浜公園へ。館長もスタッフも、お待ちしています!






2026年10月29日木曜日

謝名親方の450年祭に参加しました

那覇市の旭ヶ丘公園には、謝名親方(謝名利山)の碑が立っています。



私自身、謝名親方のことを知らなかったため、「どんな人なんだろう?」と気になりながら、碑を眺めていました。

そんなとき、波之上神社で謝名親方の顕彰祭が行われると知り、思い切って参加してみることにしました。

謝名親方ってどんな人?

謝名親方は、琉球王国の最高官職である三司官を務めた人物です。1609年に薩摩が琉球に侵攻した際、薩摩への服従に強く反対したと伝えられています。その後、薩摩に連行され、1611年に処刑されました。

琉球の誇りを守ろうとした人として、今も語り継がれています。

顕彰祭の様子


当日の波之上神社は、凛とした空気に包まれていました。海に面した境内に、厳かな雰囲気が漂っていたのが印象的です。

顕彰祭では、演舞と琉球舞踊の奉納が行われました。
力強い演舞と、しなやかで優雅な琉球舞踊が、400年以上前を生きた謝名親方への敬意を表しているように感じました。

心に残ったお話

奉納のあとには、謝名親方にゆかりのある方々が集まり、お話をされました。中でも印象に残ったのは、次の二つです。

400年近く、お墓を守り続けてきた一族

ひとつは、謝名親方のお墓を400年近く守ってきた一族のお話です。
一つの家が、世代を超えて、何百年も墓守を続けてこられた。その長さに、圧倒されました。一族の方々にとっては「代々お守りしてきた大切な存在」なのだと感じました。

恨みを手放し、次へ進む時代に

もうひとつは、別の方のお話です。
今は、恨みや憎しみを手放して、次に進む時代だということ。そのうえで、謝名親方の功績は、人間としての尊厳を守り抜いたこととして、今も残っているのだ、という趣旨のお話でした。

過去の出来事を恨みで語るのではなく、尊厳を貫いた姿として受け継いでいく。その考え方に、はっとさせられました。

参加してみて

旭ヶ丘公園の碑は、これまで「何となく見ていたもの」でした。でも、顕彰祭に参加したことで、あの碑の向こうにある物語に少し触れられた気がします。

400年近く続く墓守の歴史と、恨みではなく尊厳として語り継ごうとする思い。歴史上の人物が、今も地域の人たちの心の中で生きていることを実感しました。


なはまちづくり部の定例会を開催しました!

 なはまちづくり部の定例会を開催しました。今回は、これまでの活動の成果をお祝いするとともに、秋から冬にかけての地域イベントに向けた話し合いを行いました。



SDGsパスポートの達成をお祝い!

まずは、部員の一人がSDGsパスポートを1冊達成したことをお祝いしました!

SDGsパスポートは、地域活動やボランティアなどへの参加を記録し、自分の活動を振り返るきっかけにもなるものです。今回は、名前入りのボールペンを記念品として贈呈しました。



贈呈の場には、SDGsパスポートの発行元である沖縄ユネスコ協会の方や、渡名喜村役場の方も駆けつけてくださり、一緒に達成をお祝いすることができました。また、別の活動に取り組んできた部員にも図書カードが贈られ、それぞれの頑張りを分かち合う時間となりました。



地域イベントに向けて準備中!

話し合いでは、11月7日に開催予定の若狭地域文化祭への参加確認や、11月1日のくもじ地域まつりへの出店についても話し合いました。

くもじ地域まつりでは、ポップコーンとフランクフルトを販売する予定です。この日は、味や価格、販売用のポップ、商品の提供方法など、具体的な内容を部員同士で相談しました。

自分たちで考え、意見を出し合いながら準備を進めています。当日、どんなお店になるのか楽しみです!



新しい仲間を迎えるために

新部員の募集についても話し合いました。まずは、一緒に活動できそうな1・2年生に個別に声をかけながら、無理のない形で活動を知ってもらうことになりました。

部員が自分たちの言葉で活動の魅力を伝え、新しい仲間とのつながりが生まれていくことを期待しています。

部員2名が沖縄県知事表彰に選ばれました!

さらに、部員2名が「善行青少年」として沖縄県知事表彰に選ばれたことも報告されました。11月17日(火)に開催される表彰式に出席する予定です。

日頃の地域活動やボランティアへの取り組みが、このような形で評価されたことを、私たちもうれしく思います。

地域のイベントに参加するだけでなく、自分たちで企画を考えたり、仲間を誘ったり、一つひとつの活動を積み重ねているなはまちづくり部。

これからも、地域の人やさまざまな活動との出会いを楽しみながら、自分たちにできることを少しずつ広げていきます。

今後の活動もお楽しみに!

2026年10月27日火曜日

ミャンマーダンス体験!踊る解放区

 多文化カフェスタッフのあみちゃんが企画する「踊る解放区」は沖縄県文化振興会の助成金をうけて開催するダンスでゆるやかにつながる企画です。
若狭公民館もサポートしています。
8月はタップダンス、9月はヒップホップダンスを体験しました。

10月25日にはvol.3が若狭公民館で開催されました。ミャンマー技能実習生のエーナンダーウィンさんを講師にお迎えして、ミャンマーダンスを教えてもらいました。


地域のネパール人や、多文化カフェを利用している外国人旅行者の方など、6歳から60代まで多様な方の参加がありました。

教えていただいたのは、毎年4月に行われる水かけ祭の際、踊られる曲だそうです。

手の動きとステップを練習したら、どんどん振り付けが完成していきました!

ミャンマーでは小学生から大人まで、お祭りの際にはみんなで踊るそうです。



次回は11月15日(日)16時から曙公園にて開催!

パルミラさんによるネパールダンスです。
お申し込みはこちらから


            パルミラさんとエーナンダーウィンさん




    

若狭公民館にカブトムシの幼虫がやってきた!

かぶとむしの幼虫が公民館の住人となりました〜


ある地域の方から、「今年はカブトムシの幼虫がたくさん育ったので」と、若狭公民館に幼虫をいただきました!

やってきたのは、オスとメスがそれぞれ2匹ずつ、合わせて4匹です。

今回いただいたのは、赤みの強い体色が特徴の「アカカブトムシ」になる幼虫だそうです。成虫になったら、どんな姿を見せてくれるのか、今から楽しみですね♪

実は、職員もみんな幼虫を育てるのは初めて!

そこで、一緒に成長を見守ってくれる「飼育係」と、幼虫たちの「名前」を大募集します!

公民館に来たときは、ぜひ幼虫たちの様子をのぞいてみてくださいね。

みんなで一緒に、大切に育てていきましょう!