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2026年6月4日木曜日

若狭町のまち歩き

 今日は若狭町歩き案内親方(うぇーかた)の皆さんがひさしぶり集合していました!

2年前に行った若狭小学校区の看板プロジェクトで生まれた、若狭町の歴史について勉強して深掘りされているみなさんです。

来週18日には、毎年恒例の若狭小の子どもたちとのまち歩きがあるそうです。
子どもたちにしっかり伝えるためにお勉強されていました。

学び続ける大人たち!
これぞ、生涯学習✨
最高です。


わかりやすい手書きのまち歩きマップを作成したという若狭1丁目自治会長の岸本さん♪
とっても素敵な出来栄えです!

佐藤は、若狭まちづくり協議会で看板プロジェクトを行っていた当時、一緒に勉強していたので懐かしく、過去のブログを紹介します。お時間がある方は、ぜひ、お読みください。(sato)

若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト

2024年5月27日月曜日

若狭の歴史を伝える看板、嬉しいエピソード

 先日、公民館に長寿寺の看板について聞きたいという方が来られました。長寿寺の看板とは、若狭小学校区まちづくり協議会が設置した7つの看板のうちのひとつです。

訪ねてくれた奥田さんと伊佐さんは、沖縄市から来られたとこのこと。まち歩きをしていると以前はなかった看板に驚き、話を聞きに若狭公民館まで来てくれたのです。

那覇が浮島だったころ、国相・懐機が長虹堤を築造する際、工事を無事にやりとげることができたことを記念して建立されたのが長寿寺です。那覇市松山には、以前から長寿寺跡の碑がありましたが、案内板がなく、どういった経緯で建てられた碑なのかわからないといった地域からの声がありました。

2022年に行った「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」は、実は長寿寺跡に案内板がほしいよね、という話をきっかけに若狭界隈には多くの歴史があることを子どもたちに繋いでいきたい!という思いで実現したプロジェクトです。

看板をつくるまでには、専門家を呼んで何度も勉強会を開催していました。看板完成後も勉強会をつづけたメンバーは、歴史案内人となり、現在は若狭小学校で若狭の歴史を紹介する取り組みを行っています。

 

現在、1Fから2Fにあがる壁に昔の若狭の写真を展示しています。よかったらぜひ、ご覧ください。(sato)


2023年9月14日木曜日

若狭町の歴史勉強会に参加しました。

 若狭小学校区まちづくり協議会による地域の歴史を学ぶ勉強会が開催されました。
昨年度、那覇市の市民活動支援事業で、助成金をいただいて地域の歴史について学んで案内板を作成するプロジェクトを行っていました。
助成金事業は終了しましたが、案内板作成プロジェクトは継続して行うこととなりました。
前年度の活動はこちら

9月13日に、今年度1回目の勉強会が開催されました。公民館にも入ったばかり、若狭小学校区担当の私(外間)が参加しました。

「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」の資料をもとに、これまでの活動の経緯を共有し、これから、新たに地域の歴史を伝える案内板を設置したい。ということで、それに向けての勉強会が始まりました。

若狭の歴史に詳しい真栄里泰山先生もお招きし貴重なお話を伺いました。
色々、お話を伺っていると歴史の深い町なのだとわかりました。
これまでに、設置した案内板で、護道院跡 では、案内板の表示を目にしていた親子がその場でスマホから耳切坊主の唄を流しながら歌っていた場面に遭遇した岸本さん(若狭1丁目自治会長)は、 とても感動したと話されていました。



私も感動〜❤️  今まで聴いていた耳切坊主の唄の由来がこの若狭地域だったんですね。
他にも知らないことがたくさんでびっくりする話もいっぱいでした。


参加者の話では、戦後、この若狭地域は、海の側まで墓がいっぱいで墓を家がわりにして墓に住み、墓から学校に通う方も多くいたとか。
語り継ぐ方が、元気なうちに、記憶があるうちに記録に残したい!!
地域を想う熱い気持ちにふれることができました。
これからも、学びを重ねていきたいと思います。 (外間)


2023年3月3日金曜日

若狭町の歴史をつなぐ案内板完成!

 若狭小学校区は戦後の埋め立てや港湾開発で変化が著しい地域です。
今生活している多くは、戦後他の場所から移り住んで来た人々で、元からこの土地に住んでいません。ですから、
自分たちの生活している地域がもともとどういった文化や歴史をもっていたのか、もとある歴史を見える形にして次世代に繋げていくことは、今後のこの地域の発展において必要不可欠です。

そこで!

 若狭小学校区まちづくり協議会では、このたび、那覇市の市民活動助成金を活用し、若狭町の歴史的に意味深い場所に案内板を設置しました。

案内板は若狭公民館からも歩いていける場所に7つ掲示されました。

波の上ビーチには竜宮と村拝みについ書かれた案内板

松山にある拝所・長寿寺

マックスバリュ裏にはケンサヤー

マックスバリュ裏に若狭漆器

護国寺には仲地紀仁とベッテルハイム
 
二十日正月にはお参りされる海蔵院

若狭のGSの壁に護道院

大きな写真のついた案内板で、昔どういった場所だったのかわかりやすく説明しています。
見つけたらぜひ、ご覧ください。














2023年2月28日火曜日

若狭町歩き!!

若狭地域の歴史伝承を目的とした「若狭町の歴史をつなぐプロジェクト」。2月22日に、若狭小学校の子どもたちに地域の歴史を知ってもらおうとプロジェクトで作った案内板を使って、「まち探検」を行いました。地域の歴史に興味のある若狭小学校の子どもたちが10名集まりました。若狭SS→マックスバリュ若狭店の裏手→波の上ビーチ→護国寺と歩きながら各ポイントに、案内板が設置してあり、歴史を教えていきます。


      
       護導院耳ちり坊主の解説
県立若狭病院跡や若狭の工芸品の解説









若狭町村拝みについて解説
仲地紀仁とベッテルハイムについて解説









参加した小学生は、案内板に乗っている工芸品の写真や、古い若狭の地形の写真をさしては、「お母さんの職場に置いてあった」「これ僕のばあちゃん家かも」「このへん私の家かも」と言っている子どもがいました。今回のまち探検を通して、身近なところに歴史があることを知ってもらえたらいいなと思います。
この地域で起きた歴史をこの案内板を通して、いろいろな方に歴史伝承できたらいいですね。ふらっとお散歩がてら案内板をのぞいてみてくださいね。



楽しかったひとー!!


2023年1月30日月曜日

12月、1月の歴史勉強会 

若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクトは、地域にある歴史ある場所がいったいどんな場所なのか知ってもらうために案内板をつくって未来につなげようというプロジェクトです。

案内板の設置に向けた勉強会は、12月から週に一度、毎週水曜日に活動しています。

1月11日には文化財課の外間さんに来ていただき、案内板に載せる文言について確認していただきました。
調べればわかることではなく、地域に伝わっている話をもっと知りたいというリクエストをいただき、1月は地域に伝わる話を拾い集めました。

歴史を深掘りしていくと、事実や伝承などさまざまが話が出てきて、とても面白いですが、むずかしさもあります。2月も毎週開催予定です。(sato)

2022年12月1日木曜日

歴史をつなぐ勉強会

 若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクトでは、地域にある歴史ある場所がいったいどんな場所なのか知ってもらうために案内板をつくって未来につなげようというプロジェクトです。

現在、ガイドとなる皆さんと共に2週間に一度勉強会を開催しています。
11月2日、16日と開催し、30日に3回目の勉強会を開催しました。


現在、案内板を建てたいと考えているのはこちら↓

竜宮(波の上ビーチ)
海蔵院跡(鏡の寺)
長寿の宮
仲地紀仁記念碑
ベッテルハイム記念碑
ケンサヤー、漆器工場
護道院跡(黒金座主)

の7箇所です。

文献などに掲載されている情報のほか、言い伝えや地域での習慣などをどう伝えようか、資料を集めながら毎回協議しています。
歴史のことを調べてみると、不確かなことや伝承なども数多く残されており、とても興味深い反面、どういったことを残していけばよいのか難しさを感じます。

先日は護国寺の住職にお話を伺ってきました

調べれば調べるほど、どんどん興味が湧いてくる若狭町。
今月は勉強会を週に一度開催し、具体的に掲載する情報を決めていきたいと思います。

2022年9月29日木曜日

地域を知る勉強会開催

 地域を歩くと、記念碑が目に入りますが、説明文などがないため、どういった意味を持つ場所でなぜ記念碑がたっているのか、よくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?次世代につなげるために、まずは私たちが知っておきたい。
地域の歴史を見える形にして次世代に残すため、どうしたら良いのか、まずは学ぶ機会を設けました。


ご興味のある方はご参加ください。

「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」
案内板作成に向けての勉強会

日時:106日(木)16時~18

場所:若狭町周辺・集合若狭公民館
対象:若狭の歴史に興味のある方
参加:無料
申込:電話またはメールにて
共催:若狭小学校区まちづくり協議会、那覇市若狭公民館
助成:那覇市民活動支援事業

2022年9月12日月曜日

若狭町の歴史を知る講演会

9月2日に若狭公民館にて「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」講演会が若狭公民館ホールにて開催しました。告知期間が短かったにも関わらず、44名の方にご参加していただき、地域の歴史に興味を持っている方が多いことを感じました。


那覇市の市民活動支援事業助成金を活用して、若狭小学校区まちづくり協議会が行う
「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」は、若狭地域の歴史を知って、未来につなげたい地域の歴史を後世に残していこうという企画です。地域にある公民館として若狭公民館もお手伝いしています。

今回お話をしていただいたのは、沖縄県立博物館・美術館館長の田名真之氏です。なぜ那覇四町といわれているのでしょう。1640〜50年くらいに那覇の町が東と西にわかれたそうです。近くにある若狭と泉崎の四つを合わせて那覇四町と呼びました。ここから少しづつ町が発展していったそうです。


若狭町では漆器が有名ですが、野菜づくりも盛んだったそうです。沖縄ではカガンジデークニーが有名ですが、若狭では長細い大根が作られていてそちらも評判がよかった様です。若狭よりも栄えていた東町や西町に野菜を売りに行ってたそうです。

民俗地図を見ると、若狭町には小学校が5つも6つもあり、たくさんの人が住んでいたことがわかります。現在と地形が違うため、どう見たらよいかわかりづらい古地図ですが、説明してもらえると昔の情景をイメージしやすくなります。

浮島だった頃の絵には、干潮になると美栄橋から泊に向けてできる大きな干潟で塩づくりをしたり、競馬をしていた様子も残されています。橋がかかっていないのに人が歩いているのは、そこは浅瀬で歩いていたのだということがわかるそうです。


波の上宮あたりの絵には、赤い服を着た辻の遊女とお酒を飲んだり、ブーサー(琉球文化圏のじゃんけん)をしている様子が描かれています。食料を運んだりしている様子も描かれていますが、宴会をしている人たちにご馳走を運んでいるのではないかとのことです。身分の高い人は傘をさしていたりするそうです。一枚の絵でたくさんの昔の人の生活を知ることができますね。

皆さん興味深そうにお話を聞いていました。
1時間という短い時間ではありましたが、多くのことを知ることができました。

「記憶は忘れるけど記録すれば残る」と進行をしてくれた若狭まちづくり協議会の岸本さん。「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」では、今後まちあるきで地域の歴史を知って、どうやって未来に残していくか考えるワークショップなども開催していく予定です。


「若狭町の歴史をつなぐ未来づくりプロジェクト」

主催:若狭小学校まちづくり協議会
協力:若狭公民館
支援:なは市民活動支援事業


 

2022年8月29日月曜日

若狭町の歴史を知る講演会開催!

 9月2日に若狭公民館ホールにて若狭町の歴史を知る講演会を那覇市の市民活動支援事業助成金を活用して、若狭小学校区まちづくり協議会と共同で開催します!
お話をしていただくのは沖縄県立博物館・美術館館長の田名真之氏です。
1時間という短い時間ではありますが、興味のある方はぜひ、公民館までおこしください。

日時:9月2日(金) 18時〜19時
場所:若狭公民館ホール
対象:若狭の歴史に興味のある方
参加:無料
申込:不要
共催:若狭小学校区まちづくり協議会、若狭公民館
助成:那覇市民活動支援事業