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2025年10月9日木曜日

なぜなにレクチャー開催しました!

 10月5日(土)、若狭公民館ホールにてトヨタ自動車株式会社による出前講座「なぜなにレクチャー 」を開催しました。対象は那覇市在住・在学の小学4~6年生。今回も元気いっぱいの子どもたち23名が参加してくれました!


なぜなにレクチャーとは?

この出前講座は、トヨタ自動車が全国の科学館や博物館などと共催し、年間約30回開催している体験型のプログラムです。
沖縄では、若狭公民館で継続的に開催されており、毎回大人気のイベントとなっています。

講師を務めるのは、普段はクルマの研究開発や設計、デザインに携わっているトヨタの社員の皆さん。
専門分野の知識と経験を活かし、楽しくわかりやすく学べるように工夫された独自プログラムを届けてくれます。


今回のテーマは「空力ボディー」

今回は、3年前にも開催し、大好評だった「空力ボディー」が再登場!
空気抵抗という物理の視点から車の形状について学べる、とてもバランスの良い講座です。


空気抵抗ってなに? ミニ実験装置で楽しく体験!

まずは紙でつくる「クルマ」の模型作りからスタート。
子どもたちはそれぞれデザインを楽しみながら、自分だけの車を丁寧につくりました。

そして、完成したクルマを ミニ実験装置 にセット!
風を当てて、どのくらい空気抵抗があるのか数値で測定します。

その後、トヨタ技術会の技術者の方々から
「どうしたら空気抵抗を減らせるか?」
というアドバイスをもとに改良を加え、再チャレンジ!



なんと、ほとんどの参加者が2回目の測定で空気抵抗の数値を下げることに成功!
科学的な思考と、ものづくりの工夫を体感できる貴重な時間となりました。


まさかの展開!優勝者は3名!

この講座では、空気抵抗の数値が最も小さかった上位3名に景品が贈られます。
今回はなんと
3名が全く同じ数値で同点優勝!

講師陣も「こんなことは初めて!」とびっくりするほどの出来事でした。


子どもたちの感想から見えた学びの広がり

講座後のアンケートでは、次のような感想が寄せられました。

・ゆるやかな坂の方が空気抵抗が少ないと知った
・空気抵抗を車以外のことでも実験してみたい
・大きくなったら車をつくる人になりたい
・学校で友達にも教えたい!

車の形や空気の流れに興味を持ったり、身近な自転車や走る姿勢に応用して考えてみたいという声もあり、子どもたちの視野が大きく広がったように感じます。


ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただいたトヨタ自動車株式会社・技術会の皆さま、ありがとうございました。(sato)

2025年8月19日火曜日

なぜなにレクチャー「空力ボディー」

 こちらの講座は定員に達しました。

「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝え、科学技術に対する興味や夢を育むことを目的としたトヨタ自動車株式会社の出前講座を今年も開催!

今回は3年前に開催して大好評だった「空力ボディー」です!

丁寧なものづくりの大切さと、空気抵抗を減らすという物理的思考を得られるとってもバランスの良い講座です!しかもとっても楽しいです。
過去の報告ブログはこちらから

紙のクルマで模型を作り、ミニ実験装置(これがすごい!)で空気抵抗を測ります。
空気抵抗を減らすにはどうすればいいのでしょう?

日時 : 10月5日 10:00~12:00
会場 : 若狭公民館ホール
対象 : 那覇市在住・在学の小学4・5・6年生
定員 : 28人
参加費 : 無料
講師 : トヨタ技術会有志メンバー
募集開始 : 9月1日(月)〜定員に達するまで ※先着順

お申し込みは、電話またはこちらのQRコードにて





2024年9月13日金曜日

なぜなにレクチャー!「お魚ロボット」開催☆

 9月8日(日)に科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー「お魚ロボット」を開催しました!

なぜなにレクチャーとは、トヨタ自動車の社員が子どもたちを対象に行う科学工作教室。「モノづくりの大切さ」「科学の楽しさ」を伝える活動です。

今回作った「お魚ロボット」は、お魚が水中で推進力を得るしくみを学んだ後、電磁石で尾ひれが動くオリジナルロボットを製作します。尾ひれの一夜浮力を調整して実際に水中で泳がします!



最初に、講師の自己紹介から始まりました!!

みなさん、電動自動車の開発をしていたり、トヨタ自動車を海外へ販売するため、様々な契約をする方、自動車の部品が人や自然に悪影響を及ぼさない点検をされている方などいらっしゃいました!



ロボットを実際に作る前に、魚が泳ぐ原理を学んでいきます。

講師の永井さんから、「モノに力がかかる時、反対の向きにも力が加わる現象」を使ってお魚は前に進んでいます!

みんな「ん?」と首をかしげたところで、クイズ!



Q1お魚役の人が水役の人を後ろに押し出すとどうなる?



1水が後ろに行く

2お魚が前にいく

3みずは後ろ、お魚は前に行く

正解は・・・

「3みずは後ろ、お魚は前に行く」でした

原理を理解したところで、ロボット作りをしていきます!!









実際に泳がせてみると、尾ひれがヒコヒコ動き水中を進んでいきました!








動かないお魚ロボットもあって、コイルや磁石の配置が微妙にずれるだけで変わるようです。繊細な構造なんですね~

動作を確認すると、次は、自分の好きなデザインでお魚を作っていきます!








最後に、今回のような魚が動く原理を「作用反作用」ということを学びました。この原理は、魚や車、動くものすべてに働いています。





車など自転車は、地面が固定されているので、前に進むことができますが、地面を水に浮かせて車を走らせるとどうなるか、実際にやってみました!!



なんとも面白い動きを見せ、子どもたちは科学の不思議な魅力に釘付けでした!

最後は、「作用反作用覚えたよ~」とか「お風呂で動かしてみよう」といった声がありました。



トヨタ技術者の皆さん教えていただいてありがとうございました!

ご参加の皆さんお疲れさまでした!(sato)

2024年7月17日水曜日

なぜなにレクチャーを今年も開催しますよ!

 トヨタ自動車の技術者の方を講師に迎えて開催する科学のびっくり箱・なぜなにレクチャー!を今年も開催します♪この講座は小学校4年〜6年生が対象です。

今回は「お魚ロボット」について学びます!

お魚ロボットは、お魚が水中で推進力を得るしくみを学んだ後、電磁石で尾ひれが動くオリジナルロボットを製作します。尾ひれの一夜浮力を調整して実際に水中で泳がします!

これまでのなぜなにレクチャーのレポートもあります。是非読んでみてくださいね。






開催日:9月8日(日)10時〜12時
対象:小学校4・5・6年生
定員:20名(先着順)
参加費:無料
講師:トヨタ技術会の有志メンバー
会場:若狭公民館ホール

申込スタートは8月1日(木)~8月30日(金)までです。

先着順となりますのでお早めにお申し込みくだいさいね。


2023年10月10日火曜日

なぜなにレクチャー!「ホバークラフト」開催☆

 10月8日(日)に科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー「ホバークラフト」を開催しました!
なぜなにレクチャーとは、トヨタ自動車の社員が子どもたちを対象に行う科学工作教室。「モノづくりの大切さ」「科学の楽しさ」を伝える活動です。

今回作った「ホバークラフト」は、圧縮した空気で浮きながら走る陸も走れる高速船です。

複数あるプログラムの中から今回は7年ぶりに「ホバークラフト」を選びました。7年前に来てくれた技術者の方もいらっしゃいました〜。

最初にホバークラフトの仕組みを下敷きで実験!ピタッとおいたら全く動かない下敷きですが、空気をふくませるようにふわっとおくと滑り落ちるんです。

ずっと滑らせるにはどうしたらよいでしょうか?

「空気を送り続ける!」とすぐに答えた子もいました。すごい!
穴を開けた下敷きの上から風船で空気を送ると、下敷きは最後まで滑り続けることができました。

話だけではピンとこない子も目で見て確認することで、なんとなくではなく、しっかりと仕組みを理解して工作に取り組むことができました。目で見て確認できるアイテムをちゃんと準備しているトヨタさん、さすがです。勉強になりました。

つづいて今の原理を使って人が乗れるサイズのものを作るにはどうしたらよいか、みんなで考えました。
下敷きサイズのものがいくつあると100 キロのものをはこぶことができるのか考えることで、工作が実際に使えるものづくりにつながっていることがイメージすることができました。本当に素晴らしい〜。

しかも掃除機で空気を送る人が乗れるサイズの装置も持ってきてくれました!

実際に乗ることができます。子ども4人乗ってもすいすい動く〜♪

工作と同じ原理で人が乗る大きさのものが出来ることが体感できました!
わくわくの気持ちたっぷりでホバークラフト工作がスタート!



完成した人から実際に走らせました。

空気で走る車は想像以上に早くてびっくり!
走らせると同時に自分も走らないと間にあわない上、出来によって右に曲がったり左に曲がったりするので、大騒ぎでした。


車が左右に曲がってしまう場合は、並行や水平などを意識して、丁寧に作るとまっすぐに走るそうです。調整した人もいました。

やってみて、考えて、実験して、体感して、実際に作って、動かす!
たった2時間で頭と手と身体をフル稼働!たくさんの知恵と技術を学ぶことができました。

ものづくりのコツは、子ども時代からの工作から始まっていることを感じることができました。

参加してくれた子どもたちの中から将来、トヨタでものづくりがしたい!と思った子も出てくるんじゃないでしょうか。トヨタ自動車の技術者の皆さんから、ものづくりのコツや楽しさを直接学べる本当に貴重な機会となりました。


トヨタ技術者の皆さん教えていただいてありがとうございました!
ご参加の皆さんお疲れさまでした!(sato)

2023年8月28日月曜日

なぜなにレクチャーを今年も開催!

トヨタ自動車の技術者の方を講師に迎えて開催する科学のびっくり箱・なぜなにレクチャー!を今年も開催します♪この講座は小学校4年〜6年生が対象です。

今回は「ホバークラフト」について学びます!この講座は7年前に開催したので、お兄さんやお姉さんが参加したっていう子もいるかもしれませんね。

ホバークラフトは、宙に浮いて走る高速船です。なんと!水陸両用です。
沖縄でも八重山観光フェリーとして1972年から10年間運航していたようです。

過去のブログで詳しいレポートが読めるのでぜひ、読んでみてくださいね。



開催日:10月8日(日)10時〜12時
対象:小学校4・5・6年生
定員:50名(先着順)
参加費:無料
講師:トヨタ技術会の有志メンバー
会場:若狭公民館ホール

申込スタートは9月11日(月)です。
50名の大募集なのですぐには埋まらないと思いますが、先着順となりますのでお早めにお申し込みくだいさいね。


2022年11月30日水曜日

なぜなにレクチャー「空力ボディー」

 11月27日に3年ぶりにトヨタ自動車株式会社の出前講座、科学のびっくり箱!なぜなにレクチャーを開催し、22名の参加がありました。

今回の「空力ボディー」では、紙のクルマで模型を作り、ミニ空洞実験装置で空気抵抗を測る実験をしながら、どんな形だと空気抵抗の低い車になるのか学びました。

はじめにミニ空洞実験装置においた車にドライアイスで白くした空気を吹きかけて、風の流れを確認します。


工作キットを使った模型車の作り方を教えてもらったら、さっそく実験装置に入れるための車を作ります。

 

トヨタの技術者の方がわからないことを教えてくれるので安心です。

出来た人から、最初のブースへ

ここではテープがしっかり貼れているか、タイヤは抵抗なく回っているか確認。
大丈夫だったらクリップをつけてもらいます。

いよいよ、ミニ空洞実験装置へ


このスイッチを押すと空気抵抗が測れます。

最後のブースでは、空気抵抗を少なくできるポイントを教えてもらいます


作った模型車のどこを変えたら良いのか、細かくアドバイスをいただきました!
空気抵抗の低い車にするにはどうすれば良いのか、2つ目の模型車づくりにチャレンジです!

 

皆さん2つ目はとても丁寧に完成させていました。

数値がかかれたボードから目が離せない様子の参加者もいました

講師の方のお手本の車の数値はだいたい70前後です。今回、80以下まで数値を減らすことができていた参加者が多く、技術者の皆さんも驚いていました。

空気抵抗が少ない車をつくった上位3名には記念品が贈られました!
一位の参加者の数値はなんと73,1でした。参加者のアンケートには楽しかったけど、くやしかったという意見が多数ありました。


保護者からは、二度実験できることで、自分で考えながら良くしようと頑張っている様子が見られてよかった、といった意見が多くみられました。トヨタ自動車に入りたいという子もいました。将来の技術者がこの講座から生まれたら嬉しいです!
トヨタ自動車株式会社技術者の皆さんどうもありがとうございました!