1月18日(土)の午後から曙小学校ピロティにて、曙小学校区まちづくり協議会主催での「新春・もちつき大会」が開催されました。
パーラ公民館の設置は子どもたちも一緒に手伝ってくれました。もちつきの準備を進めていきます。
きねとうすも熱湯消毒して出番を待っています。
去年は運営側も参加者もほぼ皆様初心者の初めてのもちつきでしたが、今年は去年の経験を活かしてもちつきを楽しみました。
今回初めての取り組みはもち米のままからもちつきを始めたことです。
子どもたちも集まってきて、もちつき開始の予定がもち米を潰す作業を大人たち経験者が行いました。
それを見て、見様見真似で交換しながらもちつきを開始しました。
その後は子どもたちが列になって、もちをついていきます。小さい子から大人まで、もちつきが初めてという方も多くて「テレビでみたことあるけど、触ったことない」という方や「楽しい、もう一回並ぶ」と何回もやってくる子など楽しみながら、おもちをつきました。
つきたてのもちを手でちぎっていきます。
子どもたちも食べる前にお手伝いしてくれました。