2026年10月21日水曜日

【開催しました!】ミスターFと楽しく学ぶ!ロボットプログラミング講座(ロボットと白くまのジェンカを踊ろう)

 
10月14日(水)、若狭公民館ホールにて「ロボットプログラミング講座」を開催しました!
今回の講座は、沖縄国際人材支援センター(イレスコ)さんとの共催企画です。講師には、イレスコの藤枝雄治さんをお迎えしました。

可愛らしいフォルムのロボット、ダッシュくん

タブレットでプログラミングして動かします!

謎の講師「ミスターF」登場!
講座は、講師の藤枝さんの楽しい登場からスタート!
ご自身を「ミスターF」と名乗り、子どもたちへご挨拶。なんと、得意技のお手玉をしながら登場してくれたり、あらかじめプログラミングしておいたロボットに喋らせたりと、演出に子どもたちの心は一瞬でツカまれました!

お手玉で登場!

ロボットとおしゃべりをするミスターF

イレスコの仲田俊一理事長

タブレット操作&プログラミング英語を学ぼう
まずはタブレットを使い、ロボットを動かす体験からスタート。
ただラジコンのように動かすのではなく、「プログラミング的思考」が自然と身につくような操作方法に、子どもたちも興味津々!夢中になってロボットを動かしていました。


本格的なプログラミングに入る前には、プログラミングで使われる英語の意味をミスターFから教わります。

 Forward(フォワード): まえ
 Backward(バックワード): うしろ
 Left(レフト) / Right(ライト): ひだり / みぎ
Repeat (リピート):繰り返し


単語の意味をしっかり理解したところで、いよいよ実践です!
今回の課題は、ダンス曲「白くまのジェンカ」に合わせてロボットを踊らせることです。
まずはみんなで振り付けの動画を見て、自分たちの身体を使って実際に踊ってみます。

みんなで踊ってみます♪

「右・右・左・左・前・後ろ・前・前・前」というリズミカルな動きを体で覚えてから、その通りにロボットが動くよう、ブロックプログラミングを組み立てていきました。

レッツ☆チャレンジ!
英語でプログラミングします☆

トライ&エラーで「繰り返し(リピート)」を発見!
最初はヒントなしの状態で、まずは自分たちで試行錯誤(トライ&エラー)しながらプログラミングに挑戦!
少しずつ先生たちからアヒントをもらいながら、プログラミング的思考を体感していきます。
その中で、大きな気づきが生まれる場面も。
「同じ動きを繰り返す『リピート(繰り返し)』を使えばいいんだ!」
同じブロックをいくつも並べるのではなく、リピートを使えばスマートに組めることに気づき、「リピート便利!」という喜びの声も上がっていました。

様子を見つつヒントを出すミスターF

ロボットの動きやスピードの調整に悪戦苦闘しながらも、うまくいかないところはミスターFやイレスコの辻内先生に質問し、遊びながら着実に学びを深めていきました。
辻内先生も子どもたちをサポート

子どもたちの柔軟なひらめきに大感動!
プログラミングを進める中で、ひとつの課題が発生しました。
「どうしてもロボットの動きが遅くて、曲のテンポに追いつかない…!」
みんなで頭を悩ませていたその時、参加者の一人から素敵なアイデアが飛び出しました!
「ロボットが曲に合わせられないなら、逆にロボットの動きに音(曲)を合わせよう!」
なんと、キーボードを借りて自らピアノを弾き始めたのです!
そのピアノのテンポに合わせて、みんなでロボットと一緒に踊ってみるという素晴らしい発想。予想外の柔軟なアイデアに、講師のミスターFもスタッフも思わず驚かされました。

しろくまのジェンカを自分で弾きます♪

まとめ
最後はみんなで、アレンジした音楽とロボットの動きに合わせて「白くまのジェンカ」を踊り、無事に講座が終了しました。
あっという間の2時間でしたが、参加した子どもたちからは「またやりたい!」「すごく楽しかった!」といった嬉しい声をたくさんいただきました。
自分たちの手で試し、失敗しながらも工夫して解を導き出す子どもたちの姿や柔軟な発想力には、大人も驚かされる場面ばかりでした。


ご参加いただいたみなさん、そして講師のミスターF(藤枝さん)、イレスコのみなさん、本当にありがとうございました!