2026年10月26日月曜日
「宮大工の技を未来へつなぐ」プロジェクト 第4回企画会議を開催しました!
喫茶むすぶ✨「沖縄・若狭の不思議な怪談会」10/2
シニアの居場所、喫茶むすぶは、隔週の金曜日に開催中。
10/2には、沖縄・若狭の不思議な怪談会を開催しました✨
今回は講師に沖縄の琉球怪談作家として有名な小原猛先生と、怪談師の國吉保世弥さんをお迎えしました。
息をのむ不思議な話の数々…!👻
対談では、講師より次から次へと興味深いお話が披露されました。
小原先生による若狭の「耳切り坊主(ミミチリボウジ)」のお話や、沖縄で古くから語られる「ウヮーマジムン(豚の妖怪)」のお話。
國吉さんによる、100年以上前の沖縄の新聞に掲載されていた豚のマジムンにまつわる不思議な記事の紹介がされました。
![]() |
| お二人の話に興味津々の参加者 |
さらに会場が大きく盛り上がったのが、「若狭公民館の上空でUFOを見た!」という体験談。なんと、雨の日に「円盤型に雨粒が避けられていて、透明な物体が浮いていた」という証言があったそうです。
「もしかして若狭公民館の上にUFOがいるのでは!?」と、ロマンと謎が広がるお話でした。
参加者の皆さんとのあたたかい交流
講師のお二人のお話が終わると、参加者の方々から「昔、火の玉を見たことがあります!」という体験談があり、話が広がりました。
たくさんのお話を聞いて、とても有意義な時間となりました。
若狭公民館の1Fには若狭図書館の野里館長が、今回の怪談会のために、小原先生の著書をずらりと集めてくれました。
ご参加いただいた皆さま、そして素晴らしいお話を聞かせてくださった小原先生、國吉さん、本当にありがとうございました!
2026年10月22日木曜日
泊小学校区まちづくり協議会 10月定例会を開催しました
10月21日(水)、とまり会館にて泊小学校区まちづくり協議会の10月定例会が開催され、若狭公民館も参加してきました。
泊小学校区まちづくり協議会では、毎月定例会を開催し、地域の課題や今後の活動について話し合いを行っています。今回も、先月実施した事業の振り返りや、年末に向けた取り組みについて意見交換が行われました。
防災と地域のつながりを考える
9月26日に開催された「防災さんぽ・ほしぞら観察会」について、振り返りと報告がありました。
当日はあいにくの雨となりましたが、天候の合間を見ながら、天体望遠鏡で月を観察することができました。防災について考える機会と、地域の皆さんが一緒に楽しめる活動を組み合わせた取り組みとなりました。
今後も防災に関する活動を検討しながら、地域の皆さんや関係機関との連携を深めていくことが確認されました。
12月5日「泊イルミネーション点灯式」に向けて
今回の定例会では、12月5日(土)に予定されているイルミネーション点灯式についても、進捗状況の確認が行われました。
泊小学校や近隣の専門学校、地域企業などと協力しながら、子どもたちの手作りランタンも取り入れ、まちを明るく彩るイベントを目指して準備が進められています。
また、イベントへの協賛企業・団体の募集についても話し合われました。協賛いただいた企業名はイルミネーションのチラシに掲載するほか、協賛金額に応じて、会場を彩るペットボトルランタンにも企業名などを記載できるような話もありました。
地域の企業や団体の皆さんと一緒に、泊小学校区を明るく盛り上げていく取り組みとして、協力の輪を広げていきたいと考えています。
協賛やイベントへの協力に関心のある企業・団体の皆さんは、ぜひ泊小学校区まちづくり協議会または若狭公民館までお問い合わせください。
地域の防犯灯について
地域の安全・安心につながる防犯灯についても、引き続き情報共有が行われました。
設置が難しい場所であっても、夜間に暗くなり、防犯面で気になる箇所については、今後、那覇市への問い合わせや相談を進めていく予定です。
地域の皆さんが安心して暮らせる環境づくりに向けて、一つひとつの課題を共有しながら、できることを検討していきます。
防災、イルミネーション、防犯灯など、泊小学校区では地域の皆さんが協力しながら、安心して暮らせるまち、そして楽しみのあるまちを目指した取り組みが進んでいます。
若狭公民館としても、担当館であるほしぞら公民館と連携しながら、地域の皆さんの活動を応援していきたいと思います。
今後とも、泊小学校区まちづくり協議会の活動をよろしくお願いいたします。
(崎枝)
2026年10月21日水曜日
【開催しました!】うみそら上映会 in 若狭海浜公園 10周年だよ!全員集合!! スペシャル
10周年という大きな節目を記念して、今回はなんと豪華4本立ての特別プログラムでお届けしました♪
まずは上映前に、実行委員会メンバーの高校生による落語からスタート!
前回大好評だった企画ということもあり、会場の期待も高まります。
今回披露してくれた演目は『じゅげむ』。だんだんとテンポが早くなっていく巧みな語り口に、子どもたちは大爆笑!会場が一気に和やかな雰囲気に包まれました。
![]() |
| 高校生による落語「寿限無」 |
豪華4本立て!上映会スタート
① 紙芝居『ヤンバルクイナのチムの物語 ホラホラホラ~の巻』
1本目は、作者の宮平貴子さんご本人による紙芝居の読み聞かせ!
ヤンバルへの愛を感じる紙芝居に、大人も子どももグッと引き込まれていました。
② 短編映画『やぎの散歩』
続いて上映したのは、中村監督が当時12歳のときに監督し、大変話題になった作品『やぎの散歩』です。可愛らしいヤギとのんびりとした島の風景に、観客のみなさんもほっこり癒やされている様子でした。
③ 16ミリフィルムアニメ『ミッキーマウスのお誕生日パーティー』
10周年の“お誕生日”にちなんで選んだこちらの作品。16ミリフィルムならではの味わい深い映像で、子どもたちもミッキーのお祝いアニメーションを夢中で楽しんでいました!
ミッキーのおたんじょうびの後は、実行委員会の高校生レク係さんが指揮をとり、「ミニミニレク」をはさみました。会場のみんなで声を合わせて、うみそら上映会へ「ハッピーバースデートゥーユー」を大合唱しました✨
そして最後は、10周年記念企画「地域アーカイブプロジェクト」で集めた、若狭近隣地域の懐かしの写真上映です!
解説トークには、真喜屋力さん、前公民館館長の宮城潤さん、上映会発起人の金城健太郎さん、上映会で長年駄菓子屋さんコーナーをやってくれている久手堅美咲姫さんの4名が登壇。なんと全員若狭出身者です!
途中、若狭児童館の当山館長の赤ちゃんの頃の写真が飛び出す一幕も!ご本人が「これ私だよ〜!」と登場し、会場は大盛り上がり!笑顔があふれる最高のトークセッションとなりました。
最後は、毎回大好評のじゃんけん列車で締めくくり!
大人も子どもも会場の真ん中に集まり、全力で楽しみました。
優勝者にはお菓子のプレゼントもあり、盛り上がっていたので急遽2回戦まで実施!最後まで大歓声に包まれたイベントとなりました。
![]() |
| じゃんけんれっしゃで大盛り上がり♪ |
今年の上映会は今回で最後となりますが、また来年、11年目以降もみなさんに愛される上映会を目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
今年も1年間、本当にありがとうございました!
【開催しました!】ミスターFと楽しく学ぶ!ロボットプログラミング講座(ロボットと白くまのジェンカを踊ろう)
10月14日(水)、若狭公民館ホールにて「ロボットプログラミング講座」を開催しました!
今回の講座は、沖縄国際人材支援センター(イレスコ)さんとの共催企画です。講師には、イレスコの藤枝雄治さんをお迎えしました。
講座は、講師の藤枝さんの楽しい登場からスタート!
ご自身を「ミスターF」と名乗り、子どもたちへご挨拶。なんと、得意技のお手玉をしながら登場してくれたり、あらかじめプログラミングしておいたロボットに喋らせたりと、演出に子どもたちの心は一瞬でツカまれました!
タブレット操作&プログラミング英語を学ぼう
まずはタブレットを使い、ロボットを動かす体験からスタート。
ただラジコンのように動かすのではなく、「プログラミング的思考」が自然と身につくような操作方法に、子どもたちも興味津々!夢中になってロボットを動かしていました。
Forward(フォワード): まえ
Backward(バックワード): うしろ
Left(レフト) / Right(ライト): ひだり / みぎ
まずはみんなで振り付けの動画を見て、自分たちの身体を使って実際に踊ってみます。
![]() |
| レッツ☆チャレンジ! |
![]() |
| 英語でプログラミングします☆ |
トライ&エラーで「繰り返し(リピート)」を発見!
最初はヒントなしの状態で、まずは自分たちで試行錯誤(トライ&エラー)しながらプログラミングに挑戦!
少しずつ先生たちからアヒントをもらいながら、プログラミング的思考を体感していきます。
その中で、大きな気づきが生まれる場面も。
「同じ動きを繰り返す『リピート(繰り返し)』を使えばいいんだ!」
同じブロックをいくつも並べるのではなく、リピートを使えばスマートに組めることに気づき、「リピート便利!」という喜びの声も上がっていました。
![]() |
| 様子を見つつヒントを出すミスターF |
ロボットの動きやスピードの調整に悪戦苦闘しながらも、うまくいかないところはミスターFやイレスコの辻内先生に質問し、遊びながら着実に学びを深めていきました。
![]() |
| 辻内先生も子どもたちをサポート |
子どもたちの柔軟なひらめきに大感動!
プログラミングを進める中で、ひとつの課題が発生しました。
「どうしてもロボットの動きが遅くて、曲のテンポに追いつかない…!」
みんなで頭を悩ませていたその時、参加者の一人から素敵なアイデアが飛び出しました!
「ロボットが曲に合わせられないなら、逆にロボットの動きに音(曲)を合わせよう!」
なんと、キーボードを借りて自らピアノを弾き始めたのです!
そのピアノのテンポに合わせて、みんなでロボットと一緒に踊ってみるという素晴らしい発想。予想外の柔軟なアイデアに、講師のミスターFもスタッフも思わず驚かされました。
まとめ
最後はみんなで、アレンジした音楽とロボットの動きに合わせて「白くまのジェンカ」を踊り、無事に講座が終了しました。
あっという間の2時間でしたが、参加した子どもたちからは「またやりたい!」「すごく楽しかった!」といった嬉しい声をたくさんいただきました。
自分たちの手で試し、失敗しながらも工夫して解を導き出す子どもたちの姿や柔軟な発想力には、大人も驚かされる場面ばかりでした。
2026年10月16日金曜日
十・十空襲を忘れないー平和のつどいー 開催しました。
十・十空襲を語り継ぐ「なぐやけの碑」の集い
若狭一丁目自治会から、公民館に相談がありました。十・十空襲についての記述が学校の教科書から載らなくなってきた背景もあり、那覇で大きな空襲があったことを後世に伝えていきたい、というものです。
あわせて、10月10日に開催することで、この日に行う意義を固めていきたいこと、そして和やかな雰囲気で平和について考える会にしたいことも、お話しいただきました。こうした思いを受け、若狭一丁目自治会と力を合わせて準備を進めました。
今回の様子を動画でもまとめていますので、こちらもあわせてご覧ください!
当日は雨の予報が少し出ていましたが、予想は外れ、晴天のなかでの開催となりました。木陰に包まれながら、なぐやけの碑を眺め、体験者の声、平和への言葉、演舞のプログラムが進みました。司会は下地ななみさんです。
![]() |
| 司会者:下地ななえさん |
十・十空襲体験者の声
昨年カジマヤーを迎え、今年で98歳になる島袋俊子さん。
命からがら国頭まで逃げ延び、捕虜となった過酷な体験を通して、「どうにか話し合いで解決できなかったのだろうか」と思いをめぐらせてきたといいます。そんな島袋さんが伝える「喧嘩しても仲直りしてね」という言葉からは、過酷な戦禍を生き抜いた体験者の想いと、日常の対話の大切さを改めて考えさせられました。
平和への言葉
対馬丸記念館 平良次子館長
開館22年目を迎え、飾られた遺影は全体の約4分の1。「命を奪われる時、どれほど苦しかったか」と、遺影の笑顔の奥にある無念に思いを巡らせます。
「誰も傷つかず対話で解決する日々や、武器がいらない時代はいつ来るのか」と問いかけ、平和の実現は「誰が何のためにを考え、行動する私たちにかかっている」と訴えました。
真栄里泰山氏
那覇発祥の地であり、下駄や位牌などを作る職人のまちだった若狭。戦争で全てが焼け、戦後は米軍基地となりましたが、地域の人々の手で街を取り戻しました。
現在はクルーズ船が立ち寄る国際都市へと姿を変えつつあります。かつて若狭大通りで行われた大綱引きや旗頭といった伝統と歴史を子どもたちへ伝え、「『若狭』はいつまでも若い。だからこそ、まちづくりも頑張っていこう」と未来への想いを語りました。
演舞
演舞では、子どもたちの元気な掛け声と笑顔が、会場を包み込みました。
八木空手道場
- 若狭ちむどんどん太鼓
- 若狭松山旗頭実行委員会
碑を囲んで
参加者も、演舞の出演者も、みなさんでなぐやけの碑を囲み、平和について考える時間となりました。
最後は全員でカチャーシー。平和への願いを込めて、喜びも悲しみをかき混ぜるように、輪になって踊りました。
![]() |
| みんなでカチャーシー |
![]() |
| 館長の最後のあいさつ |
![]() |
| 記念にみんなで集合写真 |
























































