2025年11月28日金曜日

全国パーラー公民館サミット 報告①体験!パーラー公民館

 11月22日(土)から24日(月)三日にわたり全国パーラー公民館サミット・イン・那覇を開催しました!イベントの様子についてレポートします。(全5回)


11月22日(土)。
サミット最初のプログラムは、那覇市・曙小学校区で続く元祖パーラー公民館を訪ねる“現地体験”でした。
あけぼの公園の片隅に、突然あらわれるパラソルと黒板テーブル。
現在運営を続ける曙小学校区まちづくり協議会の皆さんや地域の皆さんと触れ合いを楽しむ時間となりました。



少し遅れたハロウィンで、曙ににぎわいを

「少し遅れたけど、曙パーラー公民館・INハロウィン」として開催。



若狭公民館で活動する無料英会話サークルELIPOさんからは、お菓子の提供がありました。

うみそら上映会でも子どもたちに向けてお菓子の提供をしてくれ、今回も約80個のパッキングされたお菓子を曙地域の子どもたちに配布することができました。




元気な「曙願寿会」がお菓子配りを担当



曙小学校で毎朝ラジオ体操を続けている曙願寿会の皆さんが、ハロウィンのお菓子配りを担当。
子どもたちからは「ありがとう!」という声が自然とあふれ、世代を超えた温かな交流が生まれました。

願寿会のメンバーにとっても「役割があると楽しい」と好評で、私たちがイベントが始まる1時間前にスタンバイしている方もチラホラいて、一緒に設営もしてくれました。


全国からパーラー公民館を展開している関係者が曙へ集まる




翌23日(日)には市民活動プラザで全国パーラー公民館サミットの会議をひかえ、全国でパーラー公民館を展開している関係者がこの日曙パーラー公民館に集まりました。

中には初期のパーラー公民館を視察にきて、そのまま地元の地域でパーラー公民館を開催した方もいて、久しぶりの再会を喜んでいました。


紙芝居の読み聞かせや沖縄そば、おにぎりの提供



地域のボランティアの紙芝居の読み聞かせ、曙の子ども食堂の「ほのぼのカフェ」から参加者、子どもたちへ沖縄そばとおにぎりの提供、お菓子配り、その横では次の日の三線演奏の練習とおもいおもいにいろいろなことが同時多発的におこっており、ガジュマルの木の下のパーラー公民館はにぎやかなひと時が流れていました。






初代パーラー公民館の館長である上原美智子さんがかけつけ、皆さんに挨拶、その後にカチャーシーでみんなで踊りだしました。

最後はみんなで記念撮影です。全国パーラー公民館サミットは次の日へ続きます。





2025年11月27日木曜日

11月26日(水)なはまちづくり部・定例会レポート


 

11月26日(水)、なはまちづくり部の定例会を開催しました。修学旅行前の時期で、調整会議なども重なり、メンバーが一人欠席した状態でスタート。それでも、部員たちは変わらず前向きに話し合いを進めました。

まずは、今月の大きな活動だった 2つのお祭り出店の振り返り を実施。各自の気づきや反省、次につなげたいポイントなどを共有しました。さらに、今回の出店で 少し利益が出たこと を受け、その予算をどのように活用していくかを話し合うことに。

部員からは多彩なアイデアが飛び出しました。

  • YouTubeチャンネル登録・動画発信(活動を記録・発信したい)

  • サンタの衣装を着て近隣の保育園・こども園にお菓子を届ける

  • 貯金(必要な時に使えるようにしておく)

  • 子どもの国へ遠足(企業のまちづくり事例を学ぶ目的)

  • 東南植物楽園へ行く

  • ジャングリアへ行く

  • 忘年会

どの案も「楽しみながら地域や仲間と関わりたい」という、まちづくり部らしい想いが詰まっていました。

また、12月も地域イベントや集まりの情報を共有し、来月も活動が広がりそうな予感。
主体的に動き、地域に関わり続ける部員たちの姿勢が頼もしい定例会となりました。

2025年11月26日水曜日

なはまちづくり部「なはっ子まつり」出店レポート

 11月22日(土)、なはまちづくり部の部員たちが主導し、「なはっ子まつり」にて じゃがバターとシャカシャカポテト(魔法のパウダー)の2つの販売に挑戦しました。



今回のこだわりは、部員たちが自ら考案した多彩なトッピング。
ラインナップは次の通りです。



  • マジックソルト オリジナル

  • マジックソルト バーベキューソース

  • 塩辛

  • チーズ



来場者が自分の好みに合わせて選べるよう、子どもも大人もワクワクする工夫がたっぷり詰まったメニューになりました。

販売当日は、準備・調理・盛り付け・呼び込み・会計まで、部員たちが主体となって進行。分担しながら声をかけ合い、大人スタッフにも相談しつつ、最後まで自分たちの力でやり遂げました。



無事に販売を終えたあとには、達成感あふれる笑顔がいっぱい。なはまちづくり部の成長が感じられる一日となりました。
部員のみなさん、お疲れさまでした!

2025年11月20日木曜日

全国パーラー公民館サミット 登壇者紹介③

全国パーラー公民館サミット・イン・那覇まで、あと2日!

本日は、パーラー公民館について考察!対談をしてくれる皆さんをご紹介♪

お一人目は、パーラー公民館の設計・監修をしていただいた
小山田徹先生


小山田徹 / 京都市立芸術大学学長

1961年鹿児島県生まれ。1981年に京都市立芸術大学入学、日本画を学ぶ。在学中に友人たちとパフォーマンスグループdumb typeを立ち上げ、国内外での公演に数多く招かれる。活動の中で、メンバーのHIV感染とエイズ発症を機に、さまざまな社会活動と表現のありかたを試すことになり、1998年頃から、共有空間の獲得をテーマに活動を行う。焚き火場などさまざまな人々が集い、交流する空間や時間を開発し、社会実装を試みている。2010年から本学の彫刻の専任教員となる。2021年10月から美術学部長、2025年4月から現職。




続いて、社会教育学者
牧野篤先生

牧野篤/ 教育学者、博士(教育学)、大正大学教授

愛知県生まれ。博士(教育学)。2008年東京大学大学院教授、2025年より現職。
専門領域は、社会教育学・生涯学習論で、日本のまちづくりや高齢化と過疎化問題に関心がある。最近では、自治体と一緒になって公民館や生涯学習の共同調査を行なったり、多世代交流型コミュニティの構築を進めたり、さらには企業と一緒に「ものづくりの社会科」プログラムなどを運営したりするなどの調査を進めている。


お二人の対談は、2020年のパーラー公民館大報告会ぶりになります。
最初の3年間のパーラー公民館について、たくさん褒めていただいた覚えがあります。
レポートはこちらから♪

お二人にお話を聞いてくれるのは、若狭公民館の活動をいつも応援してくださるプロジェクトコーディネーターの若林朋子さん

若林朋子 プロジェクト・コーディネーター 、立教大学大学院社会デザイン研究科特任教授

企業メセナ協議会で15年間、企業による文化・芸術支援活動の推進に従事。13年よりフリー。文化やアートの視点から、1人ひとりがよりよく生きたいと思える暮らしが叶うよう、事業の企画・コーディネート、リサーチ等に取り組む。16年より社会人大学院教員。医療・福祉領域を含む、院生の多様な社会デザイン研究に伴走している。僻地医療や訪問診療による在宅ターミナルケアに従事する親を傍らで見ながらの半生。

2025年11月19日水曜日

全国パーラー公民館サミット 登壇者紹介②

 全国パーラー公民館サミット・イン・那覇まで、あと3日!

本日は、パーラー公民館を支えてくれている皆さんをご紹介♪

最初に紹介するのは鶴見部屋の皆さん


鶴見部屋

鶴見部屋は、作曲家の鶴見幸代さんが主宰する歌三線グループなのですが、「ネパール ニューイヤー パーティー」でネパールソングを歌三線で披露してくれたり、パーラー公民館の報告会で演奏してくれたりしてきました。

パーラー公民館といえば、「なにもしない」静の時間と、「アートワークショップ」の動の時間でちょっとした刺激をうけながら緩やかに盛り上がっていくという特徴があります。
そんなアートワークショップのひとつを開催してくれたのが、鶴見さんです。

鶴見幸代(つるみ さちよ)/ 作曲家、歌三線演奏家

茨城県坂東市出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。コンサート音楽、合唱、映画音楽、相撲聞音楽、伝統音楽の現代風編曲などを手がける。琉球古典音楽野村流保存会教師。歌三線の演奏家としても活躍している


黒板テーブルに五線譜を書いてランダムに小石や葉っぱを置いたら、曲になってしまいました。
出来上がった不思議な歌は当日13:45のウェルカム演奏で披露されます。

メンバーは鶴見幸代さんの他、若狭公民館職員の北崎さんや、元祖パーラー公民館スタッフの平良さんもメンバーにいます。

<ウェルカム演奏>11/23(日) 13:45〜(売り切れ終了)   1Fピロティーにて


ほのぼのカフェ

続いて紹介するのは、あけぼので子ども食堂を開催しているほのぼのカフェの玉寄さんです。
元祖パーラー公民館の盛り上がりに欠かせないのが、ほのぼのカフェ!
がらがらとカートを引いてカレーや沖縄そば、時には大竹を担いで流しソーメンまでしてくれたこともあります。



玉寄文代(たまよせ ふみよ)/ ほのぼのカフェ、那覇第一民生委員児童委員主任児童委員

子どもたちの居場所を提供するだけでなく、世代を超えた学び合いの場を築くことに力を注いでいます。地域全体が一つになり、共に成長し合う素敵なコミュニティを築くため、日々奮闘しています。
第2・4土曜日 10:00-14:00那覇市曙一丁目の入波平酒造那覇営業所にて開催。

今回は、22日のあけぼの公園で開催する「体験!パーラー公民館」での移動食堂の他、23日のお昼にもお弁当を50食限定で販売してくれることになりました♪

<体験パーラー>11/22(土)     14:00〜16:00   あけぼの公園
<昼休憩>11/23(日) 12:30〜(売り切れ終了)   1Fピロティーにて

どうぞ、お楽しみに〜(sato)

2025年11月18日火曜日

第27回若狭地域文化祭-出店・子どもイベント広場・その他編

 令和7年11月8日(土)、第27回若狭地域文化祭が無事開催されました。

9月ごろから実行委員を中心に地域の皆さまと話し合いを重ね、若狭小学校区まちづくり協議会が主催となって準備を進めてきた文化祭。当日は天候にも恵まれ、多くの来場者でにぎわいました。

会場では、出店ブース、飲食スペース、そして子どもイベント広場が配置され、地域の幅広い世代が楽しめる構成となりました。本報告書では、これら 出店・子どもイベント・その他スペースの様子 を中心にまとめます。




前日・当日と若狭公民館ではちらし寿司やネパールカレーの準備で大忙し。


当日は朝から地域の団体や若狭小学校の部活動の方々で設営から行っていきます。






飲食の出店の他にも地域の団体が活動紹介のブースなどを設けて日頃の活動をアピールしました!







子ども服などのフリーマーケットもたくさんの子供達で賑わっていました。



若狭児童クラブのミニオンバナナ入れゲーム。頭をかかえている代表の新城さんが気になります。


若狭マリナーズはストラックアウトも持ってきてくれて、子どもたちに大人気でした。


若狭児童館からは「かめ屋〜商店」で駄菓子の販売。一番子どもたちが集まっている場所でした。


毎年、たくさんの来場者をもてなしてくれるお呈茶体験。
元若狭公民館館長の山田先生とボランティアの方々でお抹茶のほうをふるまってくれました。