2011年11月24日木曜日

成人講座「ジブンよ、かわれ。」の報告です

ジブンよ、かわれ。
つよい私、なりたい私に、なるために。

こころとカラダの護身術。
突然、身近におこる暴力から、自分を守る。

11月20日、沖縄県少林寺拳法連盟理事の島袋容子さんを講師に、イザというときに身を守る護身術を教えて戴きました。

講師の島袋さんと、助手の名嘉真さん(左)


早速動き始めます。


手で払うのはもちろん、蹴る、足で踏みつけるなど、様々な場面、相手に応じた適切な護身の方法を実際に行います。




あ、危ない!(もちろん大丈夫)
突然襲ってくる暴漢から身を守る方法、です。


ついには投げるところまで。
(危険なので十分スペースを取り、受けるのは先生と助手がされています)


「自信がついた」「心の準備がしっかりできる」「イザという時に知っていると違う」と、参加者から声が寄せられました。

(一柳)