毎年、うみそら上映会では16mmフィルムの上映を行っています。
これまでは中央図書館からフィルムを借りていたのですが、実は若狭公民館にも映写機があって、「修理したら使えるよ」と聞いていました。とはいえ、古い機材の修理先を探したり、費用を調べたりする間もなく、上映会の準備はどんどん進んでいく。気づけば後回しのまま数年が経っていました。
今年でスタッフとして4年目。ようやく修理のタイミングを見つけることができました。しかも心強い助っ人が。川満さんは、パソコンを自作するほど精密機械が大好きなお方。一緒に挑戦します。
改めてまじまじと見ると、映写機ってやっぱり趣がありますね。この古さ、なんともレトロでいい。
内部にはコンセントがぎゅうぎゅうに詰め込まれていました。いったい全部でどのくらいの長さなんだろう。
こんなに長かった!
さて、修理開始です。
まず判明したのは、明かりがつかないということ。よく見ると、予備らしき電球がひっそりと収納されていました。まずは電球を交換してみることに。
こういう機械、力任せに開けると壊れますよね……慎重に、慎重に。
開いた!!
電球にたどり着くには、この黒いカバーを外す必要がありそうです。それっぽいネジをくるくると回してみます。
外れた!!
予備の電球、なんか偏光パールみたいな見た目でちょっときれいです。
さて、つくかどうか……
6月からの上映会では、この若狭公民館の映写機を使ってみます!
うみそら上映会は、6月〜10月の毎月第3金曜日に開催します。運営スタッフも募集中で、こちらは毎月第1月曜日に集まっています。
今年はなんと10周年。ぜひ遊びに来てください!
(北﨑)