2022年12月12日月曜日

QAB(琉球朝日放送)にて放送されました。

 12月11日にQAB(琉球朝日放送)にて同日行われた「演劇を使った避難所コミュニケーションワークショップ」が放送されました。

放送されたアーカイブは下のリンクから見ることができます。

取材ありがとうございました!

動画はこちらから


取材中の様子

こちらの防災演劇ワークショップの報告レポートは(こちらから

演劇を使った避難所コミュニケーションワークショップを開催しました!

 12月10日(土)に若狭公民館3階ホールで「演劇を使った避難所コミュニケーションワークショップ」を開催しました。

演劇×防災を掛け合わせた即興演劇を通して、災害時に医療的ケア児が避難所にきたことを想定してみる今回のワークショップ。


【医療的ケア児・者とは?】
心身の機能に障害があり、呼吸や栄養摂取、排泄などの際に、
医療機器やケアを必要とする方たちです。重症心身障害児・者に多くみられますが、
肢体不自由や知的障害を伴わない方、例えば医療的ケアがあっても走ることができる方もいます。
人工呼吸器や胃ろう等の医療的ケアを日常的に必要とする多くの「医療的ケア児・者」が
在宅で生活しており、日常生活の中で支援を必要としています。


医療的ケア児という存在を知ることと災害時に避難所に誰もが体験する可能性がある事例を想定したロールプレイングすることにより、医療的ケア児に対する理解と避難所での想定外の出来事に対応する機会を目的としています。



まず初めは皆さんと一緒にジャンケンゲームをして緊張をほぐしていきます。



こちらで初めましての子どもたちも大人も一度に仲良くなることができました。

じゃんけんだと子どもも大人も盛り上がることができますね。





その後、大人グループと子どもグループに別れて、それぞれでワークショップを行いました。


大人たちはさまざまな事例を教えてもらい、その上でどのような演劇ができるのかを話し合ってもらい演劇。

子どもたちはジェスチャーゲームを行いそれぞれで発表してもらいました。

演劇の前にまず医療的ケア児とは?について名桜大学の松下聖子教授が参加者と共有してくれました。



そのころ、舞台へと移動した子どもたちは自由にジェスチャーでお互いの演じたものや出来事、人を当て合いっこしていました。子どもたちの発想は自由で大人では当てるのも難しい。


何にしようかなー?



自由に踊りながら後でなにを演じているかを決める子もいました

2グループに分かれた大人たちはそれぞれの事例を確認しながら、どのような状況なのかを整理したり、役割を話あったりしました。

文章だけでは、わからない専門用語や子どもの状態などは名桜大学の松下聖子教授に聞いたりして理解を深めていきます。




約30分後にはそれぞれのグループでの発表がありました。
まずは子どもたちから!

わかるかな〜?

個性がでてて可愛らしい!

なかなか正解しなくて、ジェスチャーゲームは大盛り上がりでした。



子どもたちが頑張ってくれた後にいよいよ大人たちの演劇です。

チーム1の事例:
たかし君、男児、5 歳は肝臓病のため多くの機械を付けています。人工呼吸器、酸素、酸素 飽和度計、心拍モニター、持続吸引、カンガルーポンプによる胃瘻注入で、多くの電源を必 要とします。多くの機器があるため、やっとのことで避難してきました。避難所には、子ど も達もたくさんいました。子どもたちは、ゲームやネットで遊んでいます。避難所には、避 難者が使用できる電源に限りがあります。孝君には多くの電源が必要です。そのために避難 をしてきました。ところが、子ども達が電源を使っていて、孝君が使える電源がありません。 お母さんが、電源を貸してほしいと訴えていますが、なかなか聞き入れてもらえません。早 くしないとバッテリーが切れてしまします。

演劇の様子


チーム1の演劇動画はこちらから



演技が終わった後は参加から感想を聞いたり、この状況なら他にどんなことができただろうと話し合います。名桜大学の松下聖子教授よりアドバイスなどもいただきました。


チーム2の事例:
たっくん、男児、11 かは、脳性麻痺ですやっとり、寝返りをめたこです。 吸入と吸引を時々行っています避難所では、かすことができないので、ベット 代わりしてかしていました。母親は、まだ若く、めての子で育児になれていま避 難所は、らない人ばかりで親は戶惑い、にもだしそうですいつも、心配そうに たっくんをていましたが、れがて、ついうとうとしてしまいましたその時、ドスンというとともに、きなでたっくんはだしましたさんは、びっくりしてたっくんを上げました。幸い、にクッションになる物があったので、事にはりまん でしたが、親はショックをずたえ、自分をめています

チーム2動画はこちらから


急遽赤ちゃん役を演じてくれた参加者


最後に総括として、松下聖子教授よりコメントをいただきました。


普段は医療の設備が整った避難施設へ行く医療的ケア児なのですが、本当にすごい災害がやってきた時は、設備などが整っていない場所への避難する可能性も考えられる。医療的ケア児のことを周囲に理解してもらい助けてもらう共助。医療的ケア児とはなにか?どこまでできてどこを支援してほしいかをキチンと伝える受援力(自助)も必要になるだろう。


参加者より、「災害時の想定や避難所での対応について話し合う機会は今までにあったが、演劇をすることにより、実際の空気感を感じることができた。次に同じような経験をしたら一人で判断しないようにしたい」や「援助する側も援助してほしい側もコミュニケーション能力が必要だということがわかった。今回は断られたシーンも時間帯を決めてもらったり、避難所のまとめ役に相談するなどのやり方があったかもしれない」などの意見も共有されました。

実際に演技をして、擬似体験することによりより一層の理解が深まりました。

ご参加していただいた参加者の皆様ありがとうございました。


報告動画はこちらから↓



主催:公益社団法人 日本劇団協議会

実施団体:株式会社TEAM SPOT JUMBLE

協力:公立大学法人 名桜大学・那覇市若狭公民館


2022年12月9日金曜日

報告!第24回若狭地域文化祭  ②フリーマーケット編

11月19日(土)に行われた第24回若狭地域文化祭。

こちらのレポート②ではフリーマーケットについて紹介していきます。準備編①は下記↓からどうぞ! 

報告!第24回若狭地域文化祭、終了 ①準備編

ダンボール商店


こちらは若狭公民館で取り組んでいるアート部しているダンボール商店。

ダンボールを加工して商品にしてみました。


バザー出店




たくさんの服や雑貨がお値打ち価格で販売されていました。

いいものゲットできた方いますか?

消毒セットを設けて、品物を触る前に消毒してもらい感染症対策も、今回の地域文化祭で初の取り組みです。


植木鉢屋さん


今回一番最初にテントを設営してくれた植木鉢屋さんです。

職員の安次富さんも購入したとのことですが、その成長ぶりはどうでしょうか?


上山中学校PTAの皆さま


上山中学校も今年創立70周年という節目を迎えています。
その資金造成でタオルやたこ焼きなどを販売していました。

その後ろでは。。。

若狭児童クラブ(ミニオンバナナ入れ)


なんと、ミニオンにバナナ(手作り)を投げるという斬新な遊びが展開されていました。
私もやってみたかったのですが、様子をみにいくとたくさんの子どもたちでいっぱいでした。
来年は参加してみたいです。

若狭児童館(かめ屋〜商店)+こどもひろば


こちら一番子どもたちが多かった場所です。
駄菓子の販売やバルーンでいろいろなものを作ったりと大賑わい

ヨーヨーすくい。できるかな?

後ろで練習中のキッズダンス

演舞が始まる前のキッズダンスの子どもたちも練習しながら、駄菓子屋へも顔を出してました。

若狭一丁目自治会(ヤギさんスペース)


こちらは可愛いヤギさんがいて、餌をあげることができるスペースでした。
しかし、お腹をすくと子どもたちに当たるかもという心配から最初からモグモグと食べていたヤギさんたち。

序盤からハイペースで食べるヤギさんたち

最後らへんはお腹いっぱいになってて、餌をあげてもプイッて感じで食べてくれませんでした。


こんな感じのフリーマーケットでした。

演舞の報告ブログは(こちらから




報告!第24回若狭地域文化祭 ①準備編 

 


去った11月19日(土)に、第24回若狭地域文化祭を開催!!

若狭地域文化祭は、平成9年より地域住民が関係団体と連携・協力し実施してきましたが、
新型コロナウイルス流行により過去2ヶ年は実施を見送り、今回は3年ぶりの開催となりました。
当日は天候にも恵まれ、大型ビジョンカーによる上映会や舞台発表、こどもイベント広場、フリーマーケットなどがあり大勢の来場者で賑やかに終了することができました。
地域の団結力を改めて感じるイベントとなりました。ご協力ありがとうございました。


以下、報告レポートです。

前日までは雨が降ったりと天気が心配で、草刈り清掃なども雨降りで中止。なにかと雨が心配になった今回の地域文化祭でした。

【準備編】
若狭地域文化祭を開催するために、今回は若狭公民館30周年記念実行委員会が動き始めました。企画委員会や、各部(舞台・出展・会場設営)の代表者が集まりながらも30周年の実行委員会もあり、職員は今がなんの集まりなのかが混乱してしまう毎日でした。



11月19日当日。

雨も無事に止んで、草も綺麗に刈られており(シーパラさん)ありがとうございます!!

さぁ三年ぶりの若狭地域文化祭の準備に取り掛かろうと思ったのですが、三年ぶりの開催というのと、大型ビジョンカーの初めての試みで皆さんどう設営しようかも現地で変更が相継ぎました。



ビジョンカーや出店の方が搬入する車止めが下がらない!ビジョンカー搬入できない。。。

ビジョンカー搬入のために木の剪定をしてもらったり、シーパラの皆さんもパタパタでした。

どうもありがとうございました。


そのころ会場となる芝生では。。。



雨の影響で当初予定していた演舞のスペースがかなり濡れており、急遽変更することに。
その分フリーマーケットの位置や本部の位置がずれていく形となりました。
突然の変更に皆さんパタパタさせてしまいました。対応ありがとうございます。


無事にビジョンカーや演舞の場所が決まり、無事にスタートをすることができました。

演舞に関しての報告レポートは(こちらから

次の報告レポートではフリーマーケットの紹介になります。
レポート②は(こちらから

多文化共生についてのヒアリング

 12月8日に(一財)自治体国際化協会・市民国際プラザよりコーディネーターの泉水さん、村上さんが、若狭公民館での多文化共生の取り組みについて話を聞きに来てくださいました。
多文化ネットワークFuふ!沖縄の大仲さん、ご紹介いただきまして、ありがとうございます!

市民国際プラザでは、全国の多文化共生の取り組みをヒアリングしてHPで紹介しています。

若狭公民館では、現在ネパール人コミュニティーと協働していることが知られてきているせいか、病院や各種支援団体など、さまざまな団体からのお問い合わせいただくことが多いです。いつ、どういったきっけでネパール人コミュニティーとつながりができるようになったのか、わかりやすくスライドで紹介しました!

公民館がネパールの人との関係ができたのは実は2017年のこと。

バレンタイン前に開催した「愛のチョコレート講座」に向けての事前調整で講師をお願いしていた沖縄NGOセンターの方と最近ネパール人留学生が若狭界隈に増えていることについて話をしたことがきっかけです。

当時、沖縄NGOセンターのスタッフを務めていた大仲さんの紹介で沖縄ネパール友好協会(ONFA)とつながることが出来、オリエンテーション的なイベント「Happy Nepali めんそーれ沖縄」を開催しましたが、留学生の参加は少なかったそうです。楽しく盛り上がることなら人が集まるのでは?と企画されたのが、ネパール・ニューイヤー・パーティーです♪
ネパールビクラム暦の新年に合わせて若狭公民館ホールにて開催しました。

それから、会議やイベント・パーティーなどでネパール人の方が公民館を利用するようになりました。コロナ禍でバイトがなくなったりして困ってる留学生のためのフードドライブの会場として若狭公民館を使ってもらったり、イベントや会議でも活用してもらっています。

今年はネパール献血者協会の1周年記念イベントを開催!献血者のラフルさんの手伝ってほしいの声を聞いて、ネパールの方のビデオに日本語字幕、ポスターや標語の印刷などのサポートをしました。

若狭公民館の多文化共生な取り組みは、まだまだ広がっていますが、ざっと交流のあらましを宮城館長からお伝えしました。

泉水さん、村上さん東京からのご来館ありがとうございました。


2022年12月8日木曜日

第1回 ワールドリンクプログラム 開催

ワールドリンクプログラムについて

世界と繋がる「手段」として英語を活用し、インターネットで国際交流を行うワールドリンクプログラムでは、英語で広がるコミュニケーションの方法や楽しさを学ぶことを目的としています。中学生を対象に、12月から2月の期間で8回開催。ビデオレターやプレゼンテーションを作成し、インドの学生と交流していきます!

ウェブ開発や、ICT教育の事業を行っている株式会社プラズマと、今年8月に結成し「なは市民活動支援事業助成金」を活用して、子どもの居場所事業に取り組んでいる高校生ボランティア「ミクテナ」と連携して取り組んでいます。本プログラムは、デル・テクノロジーズ株式会社のCSR活動として展開されている取り組む、ERG(Employee Resource Group)である、「Mosaic」 によるご支援と、株式会社プラズマの企画運営支援により実現することができました。

ICTを活用した交流「ワールドリンクプログラム」がはじまりました。

世界と繋がる「手段」として英語を活用し、インターネットで国際交流を行います。
英語で広がるコミュニケーションの方法や楽しさを学ぶことを目的としています。
中学生を対象とし、12月から2月の期間で8回開催。ビデオレターやプレゼンテーションを作成し、インドの学生と交流していきます!

ウェブ開発や、ICT教育の事業を行っている株式会社プラズマと、今年8月に結成し「なは市民活動支援事業助成金」を活用して、子どもの居場所事業に取り組んでいる高校生ボランティア「ミクテナ」と連携しておこないます。

第1回目は12月4日(日)に開催し、中学生5名の参加がありました。


オリエンテーションとして、株式会社プラズマの飯塚悟さんよりこれからどんなプログラムがあるのか、英語が自分のキャリアにどういう繋がりがあるのかなど説明していただきました。

オリエンテーションの後は、ミクテナ主導でプログラムを進めていきます。
当日の様子の動画を作成したのでぜひ、ご覧ください。





参加者の顔合わせも兼ねて、英語で自己紹介をおこないました。
例文の空欄に自分のことをあてはめながら英語での自己紹介にチャレンジ!

↓例文↓

Hello! My name is ○○

I come from ○○junior high school

My hobby is ○○

I like ○○


参加者の皆さんは、照れくさそうにしながらも堂々と、自己紹介をしていました。
自己紹介を終えたら、アイスブレイクとして「のぞき見ゲーム」を行いました。

①画用紙に英単語(3つ以上)や絵を10分くらいでお互い描きます

(何を描いているのか相手に見えないようにします)

②描いた画用紙を、1人10秒 で"のぞき見"をします



③見た絵や英単語を新しい画用紙へ書き写します。(より多く正確に描けているチームが勝ち)


 

                 

皆さん、「こういう絵だったよ~」「この色だったよ」「綴りなんだったけ?」など意見を交えながら盛り上がっていました!!


続いて、5分間で動物の写真と英語の名称を覚えて、ランダムで写真が出し、動物の名前を英語で答えるゲーム

ワールドリンクプログラムは、12月から2月にかけて全8回行われます!!

最終日は、インドとオンラインでつながって相互プレゼンテーションを行う予定です。
プレゼンテーションに向けて英語力向上やコミュニケーションの向上につながる、プログラムを予定しています!
次回、第2回は、インドについて取り上げます。

参加者は、まだまだ募集中ですのでぜひご参加をお待ちしています!!
お気軽にお問い合わせください。



プログラムの詳細:「ワールドリンクプログラム
申し込み先:「申込みフォーム



若狭公民館内の利用予定表が変わりました!


若狭公民館内にある利用予定表ですが、新しく生まれ変わりました。
1日の利用の予定が記載されており、利用者や業者の方もこちらの予定表を確認しながら、研修室やホール・実習室・和室を利用していただいています。

以前までの利用予定表

4月から開始となった公民館利用予約がシステムでできるようになり、利用の時間帯も1時間単位で利用できることから、今までの予定表では利用者が混乱してしまうとこう声から急遽ですが、予定表を手作りしました。

これからもより利用しやすい施設になるように心がけていきますので、よろしくお願いします。
(崎枝)