2025年6月2日月曜日

📺【報告】全国公民館連合会が“曙パーラー公民館”を取材!

 


5月31日(土)、あけぼの公園にて「パーラー公民館」を開催しました!
そして今回はなんと、**公益社団法人全国公民館連合会(全公連)**のYouTube取材がやってくるというスペシャルな日!ただ、パーラー公民館はいつもどおりのほのぼのとした1日を取材してもらいました。


会場にはテレビやネットでも人気の全国の公民館を取材しているYouTuberの わさびちゃん
と けんちゃんのお二人と全国公民館連合会の村上さんが登場し、曙の地域とふれあいました!



ふだんのパーラー公民館らしく、地域の方々が日陰でおしゃべりしたり、子どもたちが自由に遊んだり、大人も子どもも思い思いに過ごすゆったりした時間。


チョークで落書きをしたり、サインを書いたりしてます

紙芝居が始まるとそのまま出たり、戻ってきたりと自由に過ごす



この日は子ども食堂の「ほのぼのカフェ」さんから沖縄そばや卵の提供があり、子どもたちがフラッと寄っては食べて地域の高齢者とお話して、また別の場所へ行ったりとしていました。


「私もやりたい」と紙芝居読み聞かせチャレンジ

緊張しながら、最後まで読み切りました

子どもたちが紙飛行機をしてるのを見てやりだす方たちも

うまく飛ばせず苦笑いしてました


ふらっと来ては、また自由にでていく空間でした。

今後、YouTubeチャンネル「全公連チャンネル」で動画が公開予定ですので、ぜひお楽しみに!

パーラー公民館はこれからも毎月開催予定です。
地域の“居場所”として、誰もがふらっと立ち寄れる空間を目指していきます。


今月21日はパーラー公民館にて平和学習を開催します!


――自分の体験を語り、若い世代へ命の尊さを伝えたい――

2025年6月21日(土)、パーラー公民館では、戦後80年を迎える今年、特別な平和講話を開催します。

お話しくださるのは、曙地域にお住まいで、曙小学校区まちづくり協議会 名誉会長でもある上原美智子さん
当時、小学3年生だった美智子さんが体験した「沖縄戦」の日々を、**「少女の見た沖縄戦」**というタイトルで語ってくださいます。

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🗓 講話概要

  • 講話名: 戦後80周年平和記念事業 パーラー公民館 平和講話「少女の見た沖縄戦」

  • 講 師: 曙地域在住・上原美智子さん(曙小学校区まちづくり協議会 名誉会長/パーラー公民館初代館長)

  • 日 時: 令和7年(2025年)6月21日(土) 14:00〜15:30(予定)

  • 会 場: 曙公園内 パーラー公民館(※雨天時は曙小学校ピロティ)

  • 主 催: 若狭公民館・曙小学校区まちづくり協議会

  • 協 力: 曙小学校PTCA

  • お問い合わせ: 那覇市若狭公民館(TEL:098-917-3446)

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✨親子で体験!「リッカ!ヤールーキャラバン!」事前合同研修会を開催しました!

 2025年6月1日(日)、若狭公民館3階ホールにて、

**「リッカ!ヤールーキャラバン!事前合同研修会」**を開催しました!



🌟 子どもたちが夢中で防災を学べる体験型プログラムとして開催しています。

これまでのリッカ!ヤールーキャラバン!の流れはこちら!


🧸 リッカ!ヤールーキャラバン!とは?

「おもちゃの交換会」×「防災訓練」を組み合わせたユニークな体験型プログラム。
震災時に必要な「知識」や「技」を、ゲーム感覚で子どもたちが楽しく学べる内容です。

2016年に沖縄で開発され、県内各地に広がっています。


🏡 この研修会をきっかけに…

実際に2024年度には、以下の2か所でリッカ!ヤールーキャラバン!が開催されました✨
「リッカ!ヤールーキャラバン!in おろく」開催報告
宜野湾市 救急・消防フェアに参加(令和6年度)

今年もこの研修を通じて、さらに多くの地域での開催につながることを期待しています。



📸 当日の様子

 日時:2025年6月1日(日)
🕘 時間:10:00〜12:30(受付 9:30〜)
📍 会場:那覇市若狭公民館 3階ホール

前半ではリッカ!ヤールーキャラバン!の仕組み・理念・事例紹介やかえっこバザールの仕組みと展開方法を実演を交えながら行いました。


後半は実演を交えてプログラムの説明を行いました。

ジャッキアップゲームでアグー君が乗ったガレキに挟まれたヤールー君を救出します

家具転倒ワークショップではミニチュアの家具と実際の道具を見比べて行います。

応急手当ワークショップでは参加者に実際にプログラムを体験してもらいました。

スタッフの親御さんも来て和やかな感じで進んでいきました

紙で作った箱を帽子代わりに


防災カードゲーム「なまずの学校」では小さい子から大人まで参加できるカードゲーム。話を真剣に聞いてくれて答え合わせも積極的に参加してくれました。

参加者の皆さんからは、
「開催までのイメージが持てて良かった」「地域でやってみたい!」
という声をいただきました。


今回の事前合同研修会のリッカ!ヤールーキャラバン!の仕組み・理念・事例紹介やかえっこバザールの仕組みと展開方法を実演を動画にしています。(こちらから




📌 詳しくはこちらでもご紹介しています:
▶ リッカ!ヤールーキャラバン!公式ページ
👉 https://cs-wakasa.com/ryc/


2025年5月29日木曜日

世界献血者デーにイベントを開催!

 来る6月14日は世界献血者デーです!
若狭公民館ではここ数年この時期には毎年、ネパール献血者協会と一緒にイベントを開催しています。

今年はパレットくもじ前にて献血啓発活動をしたあと、(10時〜11時)
若狭公民館に移動して
報告会と交流会を行います。(11時半から12時半)



報告会&交流会も、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

【ネパール献血者協会4周年記念】
日時:6月14日(土)10時〜11時   啓発活動(パレットくもじ)
          11時半〜12時半 報告会&交流会(若狭公民館第2研修室)

主催:ネパール献血者協会,JAPAN
共催:那覇市若狭公民館
協力:沖縄県赤十字血液センター、沖縄尚学高等学校有志、沖縄県学生献血推進協議会、沖縄ネパール友好協会ONFA、沖縄NGOセンター、多文化ネットワークfuふ!沖縄、Nepal Tamang Society Japan、Okinawa・Nepalese People's Plogressive Forum Japan、Karnali Province Society,Okinawa ,Japan、在沖縄ミャンマー人会

ご参加お待ちしております。(sato)


             



2025年5月26日月曜日

令和7年度 曙小学校区まちづくり協議会 第11回定期総会

  5月23日(金)令和7年度 曙小学校区まちづくり協議会 第11回定期総会が行われました。この協議会は、地域、PTCA、民生員、自治会、学校からなる組織で、平成26年の設立から11年。これまで寺子屋教室、パーラー公民館、花の苗植え、立哨、地域防災等、子ども達の居場所づくりと安心、安全より良い町をめざしています。

総会では、令和6年度の事業報告や収支決算報告、令和7年度の事業計画、収支予算案などが決議されました。また、総会前には総会前にU18の野球のワールドカップが9月に沖縄那覇にて開催されることと何らかの支援活動が地域でできないかの紹介を那覇市経済観光部観光課からお話がありました。

また、他にも上原名誉会長の快気祝いを行ったこと、那覇市まちづくり推進課、若狭公民館、那覇市社協から冊子、資料、イベントの紹介がありました。



曙小学校区まちづくり協議会で令和6年度で実施した事業で若狭公民館との連携で行われた報告を載せます。



今年度も曙まちづくり協議会は曙地区を盛り上げるために活動していきます。
若狭公民館もさまざまな事業に協力していきながら、活動していきます。

また、総会では曙小学校まちづくり協議会から地域に貢献している方々に表彰を行いました。

曙小学校まちづくり協議会名誉会長 上原 美智子さん

曙小学校前校長 田場先生

曙小学校PTCAとまちづくり協議会役員の佐久本さん

金城電気工事株式会社さん

金城電気工事さんは曙小学校の保安灯設置や全小学校生にビブスを寄付などを行っています。

渡慶次弘さん(地域ボランティア)



終わった後に懇親会で親睦を深めました!



(崎枝)

多文化共生で命を支え合う

皆さんは「世界献血者デー」をご存じですか?

世界保健機関(WHO)が定めたこの日は、安全な血液製剤の必要性を啓発し、献血にご協力いただいている方々への感謝を表す日とされています。

若狭公民館がサポートしているネパール献血者協会は、5年前から献血啓発運動を展開しています。1周年記念のイベント開催を機に、毎年6月14日には、命をつなぐ献血をテーマに報告会や献血啓発イベントを開催しています。

今年のイベントの詳細は近日中に公開予定ですので、しばらくお待ちください。

昨年のイベントの様子

沖縄県には、多くの外国人が暮らしています。米軍関係者を除くと、ネパール人が最も多く、2024年6月時点で4,873人が在留しています。これは、沖縄県の在留外国人全体(26,980人)の約18%にあたります。若狭公民館がある地域は、外国人留学生をはじめ、多くの外国人が暮らしているエリアで、特にネパール人のコミュニティが大きな割合を占めています。

2017年からは、ネパール人コミュニティと共に、ネパール・ビクラム歴の新年を祝うお祭り「ネパール・ニューイヤー  パーティー」を開催しています。
今年開催したイベントの様子はこちら♪

このイベントでは、ネパールの歌や踊り、沖縄のエイサーや旗頭などが披露され、さまざまな文化交流をしています。開催にあたり、外国人支援機関やネパール人グループ他、さまざまな団体と連携しています。さまざまな方々と連携して開催していると、「私たちも一緒にできないだろうか?」という声が多く寄せられるようになりました。

昨年から始まった法律・健康相談ブース

ニューイヤー パーティーでは、昨年から「法律・健康相談ブース」が設置され、気軽に相談ができる場が提供されています。
今年は、当山法律事務所の弁護士の先生が法律相談を担当し、沖縄県中部病院の高山先生をはじめ、助産師や研修医の先生方が健康相談に応じてくれました。

体調に不安を抱えている方々には、血圧や血糖、検尿など基本的な健康チェックも行い、その結果に応じて、近隣の診療所への紹介状が3通発行されたとの報告もありました。
2時間の相談時間内に、25名の方々が参加されました。

この相談ブースの魅力は、生活面で不安を抱える方々に対して、法律相談ブースと連携して法的なアドバイスを提供できる点です。このように、医療だけでなく、生活全般に関する相談にも対応できる体制を整えることが重要だと、対応してくださった高山医師からもお話がありました。

外国人住民の健康と生活に関する課題

健康に不安を感じていても、「帰国すれば治るだろう」と思い込んでいたり、体調を崩してもどの医療機関を受診すべきか分からず困っている外国人が多いと聞きます。ネパールでは「何でも診てもらえる」という認識があり、日本の医療システムが細かく分かれていることに戸惑う方も少なくないそうです。今回も、「どこに行っても『当院では対応できません』と言われた」というような相談が多く寄せられました。

病院に行きづらい、誰に相談したらよいかわからない、そんな思いをもつ、外国人にとって、イベントに遊びにきたついでに相談できるのは、とても良い機会だと感じます。

多文化カフェは、週に1度開催している外国人の居場所ですが、グループLINEで日々交流しています。外国人の支援を行っている方々や、法律や健康相談先との関連機関も入っているので、いつでも気軽に相談ができる体制整っています。こうした質問もたびたび受けます。

言語の壁や支援が十分でない状況では、ささいな問題が複雑になったり、困りごとになることもあるので、気軽に相談できる環境づくりに取り組んでいます。

医療制度への理解と情報提供の重要性

大きな病院で紹介状なしで受診すると、紹介料として追加で5,000円程度請求される場合があります。このことについて、私たちは知っていても、請求された外国の方は「外国人だから追加料金が請求されたのではないか」と誤解されることもあるようです。

昨年参加した移民女性の妊娠・出産セミナーでも、情報がないために、国に帰ってから中絶する、病院の受診ができないといった話が報告されていました。

国も文化も違えば、常識が違うのは当たり前ですが、このような誤解を防ぐためにも、外国人住民向けに日本の医療制度や受診方法、費用の仕組みについても、来たばかりの外国人と接する機会のある方には伝えてほしいと思いました。

多文化共生の社会づくりに向けて

多文化共生社会とは、異なる文化や背景を持つ人々が平等に尊重され、協力し合いながら共に暮らす社会のことをさします。
若狭公民館でも、多文化共生社会の実現に向けた取り組みとして、これらの活動を行っています。

地域住民の健康を支えることは、出身地などにかかわらず、生きていくのに必要な大切な要素です。

外国人住民に対する医療支援の充実や、献血活動、妊娠・出産に関する理解を深めることなどは、すべて地域の多文化共生の一環として重要です。

ネパール献血者協会は、外国人が献血しやすくなるようにサポートしています。そのために、献血に関する誤った情報を正し、献血の大切さを伝える活動です。

私たちは、これからも外国人住民が安心して暮らせる環境づくりを進め、より多くの人々が互いに理解し合い、支え合う地域社会を目指して活動していきます。

6月に、国際交流基金が行うオンライン公開シンポジウムにて、多文化共生において若狭公民館が行っている取り組みについて話してきます。オンラインで無料で行いますので、ぜひ、ご参加ください。(sato)

これからの多文化共生社会における「いのち」の支え方
6/29(日)14:00~16:00 ZOOMウェビナー配信
配信無料・事前申込制



2025年5月20日火曜日

「りゅうぎんグッドニュース」にて放映♪

 5/10に沖縄テレビ「りゅうぎんグッドニュース」にて

4/13に若狭公民館で行われたネパール・ニューイヤー  パーティーが取り上げられました。

りゅうぎんグッドニュースのWebサイトはこちら

見ていただいた方はいらっしゃいますでしょうか?

お祭りの楽しい様子がたっぷり放映されていました!

踊っているのは、最後に踊れて幸せといっていたtrichhyaさん

番組制作の方は、事前ミーティングにも足を運んでくれていました。
そのせいか、準備から関わっていた皆さんの声や姿がたくさん映っていました!
お祭りづくりに関わった皆さんの、ステキな思い出動画になりました。

司会の本永さんとステージの裏方をサポートしてくれたネパール人留学生の皆さん

楽しそう!行きたい!と思ってくださった方は、来年一緒にイベントを作ったり、遊びにきたり、ぜひ関わってほしいです。
また、外国人と交流したい!友だちがほしい!という方がいらっしゃいましたら
毎週木曜日18:30から開催している多文化カフェわかさに遊びにきてください。

お待ちしています♪(sato)


2025年5月19日月曜日

🌺【告知】パーラー公民館 平和講話「少女の見た沖縄戦」開催のお知らせ

 


――自分の体験を語り、若い世代へ命の尊さを伝えたい――

2025年6月21日(土)、パーラー公民館では、戦後80年を迎える今年、特別な平和講話を開催します。

お話しくださるのは、曙地域にお住まいで、曙小学校区まちづくり協議会 名誉会長でもある上原美智子さん
当時、小学3年生だった美智子さんが体験した「沖縄戦」の日々を、**「少女の見た沖縄戦」**というタイトルで語ってくださいます。

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🗓 講話概要

  • 講話名: 戦後80周年 パーラー公民館 平和講話「少女の見た沖縄戦」

  • 講 師: 曙地域在住・上原美智子さん(曙小学校区まちづくり協議会 名誉会長/パーラー公民館初代館長)

  • 日 時: 令和7年(2025年)6月21日(土) 14:00〜15:30(予定)

  • 会 場: 曙公園内 パーラー公民館(※雨天時は曙小学校地域連携室)

  • 主 催: 若狭公民館・曙小学校区まちづくり協議会

  • 協 力: 曙小学校PTCA

  • お問い合わせ: 那覇市若狭公民館(TEL:098-917-3446)

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🕊 最後に

80年前の沖縄戦を、今も胸に抱えながら語り続ける上原美智子さん。
その言葉に触れることで、今私たちが生きている「平和」の重みを見つめ直すきっかけとなればと思います。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしています。