7月20日のタイムス住宅新聞「住人十色」のコーナーで、公民館スタッフの宮城が拙文を寄せています。
担当者から、「住まい」「地域」「まち」をテーマにしたコーナーで、若狭地域の活性化に向けた取り組みを紹介してほしい、と依頼がありました。
地域防災の取り組みや子どもたちの遊び場づくり(トム・ソーヤーシリーズ)など、公民館を拠点に行っている事業で紹介したいものはいくつもあるのですが、今回は「100人でだるまさんがころんだ(略称:100だる)」について書きました。
字数の制限があったため「100だる」が「朝食会」から生まれたことや実施体制、動画記録があることなど「100だる」についてその魅力を十分に書ききれなかったのは残念ですが、それでも、若狭での取り組みについて広くお知らせできたのでよかったです。
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タイムス住宅新聞(2012.7.20)