ラベル KIFFO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル KIFFO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年11月22日木曜日

KIFFO こども国際映画祭in沖縄、閉幕!

11/17・18日に「こども国際映画祭in沖縄(KIFFO)」本祭がパレット市民劇場にて開催されました!


KIFFOは「映画はココロの栄養だ!、みんな違って当たり前、こどもは人間の原点だ!」の3つを大切に、「いろんな人の笑顔(幸せ)がふえる社会になりますように」という思いの込められた映画祭です。

こども国際映画祭なので、映画祭の準備や当日の運営にもこどもたちが携わります。
こどもスタッフは6月下旬から始まった月1回の実行委員会に参加し、それぞれ係を決め、映画祭開幕に向けて一生懸命準備をしてきました。

実行委員会の一コマ
そしてそんなこどもたちを見守るのは、大人スタッフの皆さん。手を貸したい、口を挟みたいのを我慢して(笑)、こどもたちの活動を見守り、時にはアドバイスをしながら、こどもたちの映画祭に向けての頑張りを支えてきました。

そんなKIFFOで今回上映されたのは、以下の3作品。

「オッドボール~ペンギン救出大作戦~」(2015年 オーストラリア)←日本初公開!
「太陽の子」(2015年 台湾)
「校庭に東風吹いて」(2016年 日本)

(①オッドボールと、②太陽の子は海外作品なので、なんと吹き替えまでやっちゃっています!(吹き替えの様子はKIFFOのブログよりご覧ください))

3つとも、子どもも大人も楽しめる作品で、そして心に色んな感情を起こしてくれるまさに「ココロの栄養」となる素敵な作品!

本祭の前日16日には前夜祭を開催。
前夜祭では、60秒動画コンテストの審査発表&闘牛戦士ワイドーも登場!ワイドー誕生秘話や、園児も登場してのワイドーダンスの披露などがありました。

ワイドーダンスを踊るワイドー&園児たち

60秒動画コンテストの様子はKIFFOブログもご覧下さい!

そしていよいよ迎えた本祭初日。
会場は風船で彩られ、壁にはこどもたちが書いた絵が!絵には上映作品にちなんだモチーフが描かれています。





こどもたちが書いた大きな絵!

ばたばたと開場前の準備をした後、いよいよ開場!お客さんのお出迎えやチケットもぎり、パンフレット渡し、会場案内などもこどもたちの仕事です。


そして会場周りなどの見える部分だけじゃなく、音響などの技術部分もこどもスタッフが関わっています。


真剣なまなざしです

映画上映前の司会も、司会担当のこどもたちが行いました。司会の子たちの写真がとれておらず残念ですが(涙)、当日は日本語のアナウンスに加え英語アナウンスにも挑戦していたり、「プラスアルファマン」と名づけられたキャラを演じたりと、工夫を凝らして頑張っていました。来場者アンケートには司会へのお褒めの言葉もありました!

一方、劇場の外にも頑張るこどもたちの姿が。
映画上映前や上映中に外へ出て、道行く人々に広報活動をしていました!



ポケットティッシュに広報用の紙を入れ込んで、道行く人へ配っています。パンフレットを持って宣伝している子もいますね。他にも「何か仕事ない?」と自分にできることを探して、休憩場所でみんなの靴を並べてあげる子がいたり、スクリーンの裏側には「KIFFOを成功させよう!」と頑張るこどもたちの姿がありました。

さて、KIFFOでは、映画の上映だけでなく、上映後には吹き替えを担当した声優さんのトークショー、そして映画を鑑賞した方を対象にした抽選会(お菓子詰合せとリゾートホテル宿泊券!)や、映画鑑賞チケットの半券3枚でランドセルが当たる抽選会も行いました!

声優の皆さんとディレクターの宮平さん
ランドセル抽選会の様子!
その他、会場内では高校生チーム「テンプラス」の皆さんが作ったKIFFOオリジナルカレンダーの販売や賛助会員の受付、「赤い風船の旅」動画ワークショップに参加したこどもたちが作った映像の上映も行いました。

高校生メンバー「テンプラス」が作ったKIFFOオリジナルカレンダー!

そしてKIFFO最終日の目玉といえば、グランプリ作品の発表です。
KIFFOでは、こども審査員が上映映画のグランプリ作品を議論を通して選びます。加えて審査講評の作文とその発表までこどもたちが行います!

審査会での付箋の様子
審査会では個人の意見や審査員の意見を付箋紙に書き、壁に貼り付けながら議論をしたようです。審査員をした子にどうだったか聞いたところ、3作品を続けて観るのは大変だったようですが、映画を観て、お互いの感想や意見を述べ合い、グランプリ作品を選び出すというのは、なんとも貴重な体験だっただろうと思います。

そして審査の結果、今回グランプリに輝いたのは「校庭に東風吹いて」でした!場面緘黙症という、学校では話す事ができない女の子を主人公とした作品で、こども審査員からは「登場人物の行動力がすごいと思った。場面緘黙症について知ってほしいと思い『校庭―』に投票した」などの意見があがったようです。


2018.11.19 琉球新報

あっという間の2日間でしたが、この2日間のために6月から準備を重ねたこどもスタッフ、それを支えた大人スタッフ、そのもっともっと前から動いていた事務局の皆さんや、KIFFO応援してくださった皆さん、企業の皆さんなど、たくさんの人の想いを感じた熱いKIFFOでした。
「ココロの栄養」となる映画の上映に加え、関わったたくさんの人にとってKIFFOを通しての体験は「命の薬(ぬちぐすい)」になったことでしょう!
お疲れ様でした、そしてありがとうございました!!

「キフォーのキー!」

2018年11月5日月曜日

こども国際映画祭in沖縄(KIFFO)開催間近!

あっという間に11月となりましたが、今月はいよいよ!こども国際映画祭in沖縄(KIFFO)が開催されます!



KIFFOはこどもによるこどものための映画祭!
映画祭の準備や当日の運営も、こどもスタッフが行います!

こどもスタッフ(とおとなスタッフ)のみんな


今年は6月末にこども実行委員会が発足し、その後毎月のこども実行委員会でこどもスタッフのみんなはちゃくちゃくと準備を進めてきました。



そして昨日11月4日は、映画祭前最後のこども実行委員会でした。
各役割毎で当日の打ち合わせをし、リハーサルも実施!
当日のお客さんの案内デモや、オープニングセレモニーの予行練習をしました。


いよいよ来週末に迫ったこども国際映画祭in沖縄(KIFFO)は以下の日程で開催です!
今回も海外作品2本、日本の作品1本の計3本を上映します。子どもも大人も一緒に楽しめる作品です。

 ★前夜祭 11月16日(金)
  18:30 KIFFO×吉本興業 プレゼンツ「60秒動画コンテスト」

  19:00 闘牛戦士ワイドートークショーとワイドーダンス!


 ★本祭 11月17日(土)・18日(日)
 【17日の上映スケジュール】
  9:30 開場
  10:00 オープニングセレモニー
  10:30 「オドボール ーペンギン救出大作戦ー」日本語吹替
  13:30 「太陽の子」日本語吹替/英語・繁体字幕
  16:30 「校庭に東風吹いて」日本語

 【18日の上映スケジュール】
  9:30 開場
  10:00 「校庭に東風吹いて」日本語
  12:30 「太陽の子」日本語吹替/英語・繁体字幕
  14:50 「オドボール ーペンギン救出大作戦ー」日本語吹替
  17:00 クロージングセレモニー
        こども審査員によるグランプリ発表&お楽しみ抽選会

 ★会場 パレット市民劇場(パレットくもじ9階)

 ★チケット 1作品:前売 500円
           当日 700円

 【プレイガイド】
 ・パレット市民劇場
 ・コープあぷれ
 ・ジュンク堂書店 那覇店
 ・若狭公民館でも購入可能!

 他、インターネットでの購入は★こちら★をご確認ください。


また本祭期間中は、パレットくもじ前イベント広場にてまーさんマルシェ(17日)、マミーズマーケット(18日)も行われます!


映画はもちろん、食やお買い物を楽しんだりと、充実した休日を過ごせること間違いなし!
ご家族・お友達をお誘いあわせのうえ、11/17・18日はぜひKIFFOへご来場ください!


その他詳しい情報は、KIFFOのホームページもチェックしてくださいね!
KIFFOホームページは★こちら★

2018年8月1日水曜日

なは市民芸術展ワークショップ「赤い風船の旅」

毎年、文化の日前後で開催している「なは市民芸術展」。
昨年度より、プレイベントとして子ども向けのワークショップを開催しています。

ワークショップは、「こども国際映画祭 in 沖縄<KIFFO>」で生まれた手描きアニメーション「赤い風船の旅」です。
講師は、真喜屋力さん。

内容は、アニメーションの原理を学んだ後、15枚の手描き原画を作成します。
その原画をデジカメで撮影後、参加者全員の原画をつないで一つの動画を制作するというものです。

どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください!





【と き】8月14日(火)10:00~12:30 
【ところ】那覇市役所 1階 市民会議室(本庁入口入って左側)
【参加費】無料 
【対 象】那覇市内の小学4年生から中学生まで 定 員:20名(先着順)
【問合せ・申込先】那覇市文化協会 
  TEL (098)861-1909
  FAX (098)861-1922
【協 力】KIFFO実行委員会

2018年5月16日水曜日

KIFFO (こども国際映画祭)説明会&研修会

先週ニュースで梅雨入りしたと言っていたはずなのに、すごい良い天気が続いてますね。
気持ちも晴れますが、その分これからの雨が強くならないか心配です、、、。

5月13日(日)、今年度の(第5回)こども国際映画祭in沖縄「KIFFO」の活動が若狭公民館でスタートしました。
KIFFOは、子どもの視点を大事にした長編映画を上映する映画祭です。この映画祭を動かすスタッフ(司会、受付、音響、舞台監督...etc)は子ども達であり、今年は11月17・18日にパレット市民劇場が開催される予定です。

(これまでも若狭公民館との連携、共催しています)


本日は第1研修室で、主役のこどもスタッフをサポートする大人スタッフ事前説明会と研修会。
司会・進行はKIFFO事務局長の神谷さん。ありがとうございました!
9時半から10時まではKIFFOを立ち上げた宮平貴子さんが、KIFFOの概要、これまでの取り組みや活動をプレゼンテーションしてくれました。


映画祭を動かす子どもスタッフの役割、それをサポートする大人スタッフの役割についておおまかに理解することができました。
また11月17・18日の本祭に上映する映画作品2本の予告編を見て、宮平さんの解説を交えながら子ども達がどういう映画に携わっていくのかよく知ることができました。


その後10時から12時半までは、徳永桂子先生による「心地よい距離の取り方を学ぶ」境界線研修が行われました。



普段生活している中で、他人と接する時の距離感はなんとなく感覚で計っていますが、今回の研修ではそれ明確に意識化して、自分も相手も心地よい感じられる「境界線」ついて学ぶことが出来ました。
徳永先生の具体的な例を交えながらの話はとても分かりやすく面白く、今すぐ知人に話したくなります!
認知・感情・構想のサイクルの一例
グループワークやロールプレイングで参加者も盛り上がり、見て聴いて話して楽しい研修会でした。

これからKIFFOの活動を通してたくさんの子ども達と関わる機会が出てきますが、こどもが安心できるような距離感を意識しながら、お互いが心地よいと感じられる関係を築いていきたいですね。

いよいよ今年度の活動がスタートして少し身が引き締まる思いですが、「ゆるく」「楽しく」子ども達と一緒に映画祭を盛り上げていきます。

これからも引き続き、活動内容はブログで報告していきます!


(島田)


2017年12月14日木曜日

第4回こども国際映画祭 in 沖縄 KIFFO

報告が遅くなりすいません・・
第4回こども国際映画祭 in 沖縄 KIFFO(キフォー)が
11月24日〜26日、若狭公民館で開催されました!

KIFFOは「映画は、ココロの栄養だ!」をキーワードに
様々な人が共存する社会を「みんな違って当たり前」、それぞれの抱える色々を大事にしようという思いが込められています。
こどもスタッフが司会・照明・音響・舞台監督・受付・誘導係・審査員として運営する映画祭です。

昨年から会場が若狭公民館になり、若狭公民館が映画祭一色になる夢の様な3日間です!

 今回も事前に映写及び照明、音響機材のセッティングを行いました。足場を組み立てて、慣れた手つきで作業していきます。
 ご覧ください、映画祭のために公民館にミラーボールが設置されました!!照明が当たるとムード満点!とても綺麗です!
映画祭が終わってもそのまま残してほしいくらいです・・笑

 他にも照明用のスモークやレーザー照明など、コンサート会場さながら本格的に仕上がってきました。笑


 照明や飾りつけなど、大人スタッフの皆さん連日朝早くから作業していました。
とてもチームワークが良く、てきぱきと動いていましたよ~。


高校生スタッフも集合し、全体で流れをみんなで把握します。いよいよ本番間近、若干緊張感が漂います。。



ギリギリまでオープニングの練習もしました。
子どもたちの特技、琴やピアノ演奏、バレエに空手演舞、、舞台監督はこれらをどう組み合わせるか、かなり悩んだそうですが、いざ合わせてみると奇跡的なほどマッチング!!本番が楽しみです!

24日の前夜祭では、
県内から公募した短編映画コンテストノミネート(60秒動画)作品と

短編映画『マリアムのしあわせ』(日本初上映)を上映しました。




マリアムの幸せ

本作は、2016年11月にパレスチナのガザ地域のこどもたちが中心となり「映画を通して世界にガザのことをもっと知ってほしい」という思いでできた作品。沖縄在住の映像クリエイター森琢磨さんがプロデュースに関わったことで注目を集めました。

60秒動画のエントリー作品は前年を超えるクオリティの作品ばかりで「クスッ」とさせられたり「映像美」に感動させられたりと、60秒の中に魅力がギュッと詰まった作品ばかりでした!

『マリアムのしあわせ』は内容もさることながら映画をとるきっかけとなった背景やガザ地域の現状のことも考えさせられ、とても興味深い作品でした!作中に映る街並みが日本とは全く違うとても異国情緒あふれる映像でとっても引き込まれました!

今年も高校生を中心に結成したこども実行委員会「10plus(テンプラス)」のメンバーが大活躍!
テンプラスのメンバーの中には過去にこどもスタッフとして参加して、成長につれテンプラスに加入したベテランスタッフもいます!こどもスタッフへの気配りはもちろん、自主的にどんどん動く姿は頼もしい限りです!

テンプラスの決めポーズ!
たまーに大人スタッフに怒られつつ笑、その反省を成長に活かし映画祭本番を迎えるころにはテンプラスは「なくてはならない存在」になってました!
 前夜祭が終わった後も大人スタッフは遅くまで調整・準備をします。
無事に本祭迎えれますように~!
すでに披露困憊の事務局長。笑
一生懸命動いて全体を引っ張ってくれます。あと少し、ちばりよー!

25・26日、いよいよ映画祭本祭です!本祭では、
「さとにきたらええやん」(日本)   「タングカッター」(ノルウェイ)   「地球にやさしい生活」(アメリカ)
の3作品を上映。今回は全作品ドキュメンタリーで選定されており、とても考えさせられる内容でした。
最初こどもスタッフには少し難しい様子だったのですが、隣で解説してあげると3作品しっかり観てくれて「おもしろかった!」と言ってくれました☆

 今回も装飾で館内がとっても素敵な映画祭会場に変身していました~!


こどもたちの発想による様々な魚たちが会場に来たお客様を見送ってくれます☆

映画上映の他に「プロジェクションマッピング」や「買い物ゲームでエコを学ぼう! 」、「ストリートワークアウト沖縄
など多彩な催しで多くの方に楽しんで体験していただきました!




今年は例年以上に音響、受付、照明、など大人が操作せず極力こどもスタッフに役目を任せました。ワークショップで一生懸命練習したりメモを取ったり、本番でもこども同士で声を掛け合いトラブル対処したり・・
そんなこどもスタッフのたくましい姿に終始感動してました。泣

今回上映前には円陣を組み士気をあげました!次の上映まで準備バッチリ、エンジン全開です!
2日目の「タングカッター」上映後には主役の声優さんお二人に登場していただきトークショーもありました!
KIFFOに対する熱意も感じる素敵なトークショーでした!

3作品の上映が終わり、さぁいよいよグランプリの発表です。
こども審査員が3作品の中から1つを選びグランプリ作品を決定します。今年もこども審査員が悩み、話し合いながら今年のグランプリ作品を決定しました。
発表された瞬間、みんなの予想外?のグランプリ作品決定に「おぉ~!!」と声があがりました!



映画祭が終わるとみんなで協力して片付けです!素敵な飾りつけを沢山装飾してくれたので、片付けるのがもったいないくらいです。。
あっという間に普段の公民館へ戻りました。毎年思いますが、夢が覚めるようで少し寂しい気持ちになりました。泣


普段住んでいる場所も感じ方もそれぞれ違う皆が集まって、協力し助け合うことで今年も映画祭をやり遂げることが出来ました。映画祭を通じてこどもスタッフは何倍もたくましく成長したように感じます!また、エンジン全開なこどもスタッフをやさしく、時にビシッとひきしめてくれる大人スタッフの皆様にも感謝でいっぱいです!


沢山の笑顔に包まれた夢のような3日間、第4回こども国際映画祭 in 沖縄 KIFFO(キフォー)
これにて閉幕!では、また来年~!!




                                 (小)

2017年12月12日火曜日

KIFFO 10月22日ワークショップ

KIFFO 10月22日ワークショップの模様をお送りします!いよいよ映画祭本番まで1か月弱となりました!
本番さながらに準備をします。上映スクリーンをつり上げ式で使用できるか試しています。
本番で使用する映写機も登場!テーブルと踏み台で簡易の映写台も完成。
ササッと手慣れた様子で準備するディレクターの宮平さん。カッコイイです!
こどもスタッフもあつまりアイスブレークからスタート!
本物の機材を前に終始興奮気味でした。
今回もテレビの取材が来てますよ~!
子ども達もインタビュー慣れてきたかな?

こどもスタッフとおとなスタッフを繋ぐ10+(テンプラス)。とても頼りになる存在です!
各部門に分かれて本番にむけて練習!音響・映写・舞台監督は本番さながら実際に操作して練習していました。

操作しているところを撮影されて若干緊張している様子・・笑

受付や製作担当、司会の子どもたちも何度も確認、失敗しないように話していました。


一通り練習したらここからは記者会見の練習です!
各担当ごとに一言意気込みを話してもらいます。最初声が小さかったけど練習を重ねると
段々はっきりいえるようになってきました。

実際に台本を読んで何度も練習していきます!
最初みんなガチガチに緊張した様子だったので大人スタッフが「笑顔!笑顔~!」と
声もかける場面も。笑

さぁ本番まであと少し!今回も集合写真を撮りました!キフォー!!