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2024年10月28日月曜日

文化の日に、牧志公園で多文化イベント!

 11/3(日・祝)の文化の日に、多文化イベントが開催されます♪
在沖縄ベトナム人協会の声かけで、ネパール、スペイン、スリランカ、イギリス、ミャンマーなど、県内にいるさまざまな国の方たちとの合同イベントが開催されます!


若狭公民館で毎週木曜日に活動している多文化カフェ・わかさにも声かけしていただき、出店・出演します✨

さまざまな国の料理や舞台発表がありますので、ぜひ、牧志公園で世界旅行に行った気分で楽しんでくださいね!

多文化カフェブースでは、郭さんチョイスのパイナップルケーキと台湾茶のセットを販売。
そしてステージでは、「まるゆんぴータイム」もあります!
Malticultural(多文化)・ゆんたく・People(またはPeace)を略してまるゆんぴー!沖縄NGOセンター×多文化ネットワークfuふ!おきなわ×多文化カフェ・わかさの中間支援団体によるスペシャルユニットによる時間なんです。
クイズやおしゃべりで、この日集まった各国の団体や、遊びに来た皆さんをゆるやかにツナぐことが出来たらな〜と思っています。

ステージプログラムはこちら♪

若狭公民館で活動する台湾民俗舞踊サークルの皆さんによる演舞や、多文化カフェメンバーの言語学者ルベンさん率いる言語冒険隊のスピーチもあります♪
ご来場の際には、ぜひ多文化カフェ・わかさブースにも遊びにきてくださいね。(sato)

国際文化交流 in NAHA

日時:11月3日(日・祝)10時〜16時
会場:牧志公園
参加:無料




2024年7月2日火曜日

アートからひらくコミュニケーション開催

 6月30日に、国際交流基金のイベントが若狭公民館にて開催されました。
ハイブリッドで開催され、会場には28名の方にご参加いただきました!長い時間でしたが、楽しかった、聞けてよかったなどの声をいただきました。
オンラインはなんと65名もの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

若狭公民館を指定管理するNPO法人地域サポートわかさは、一昨年2022年に地球市民賞に選んでいただきました。
今年の地球市民賞・受賞候補団体は、現在受付中です!

これまでどういった団体が受賞しているのか、知ってもらう機会となるフォローアップイベント公開ラウンドテーブル『アートからひらく コミュニケーション』がオンラインおよび対面で開催されました。

スピーカーは、りっかりっかフェスタでおなじみの国際児童・青少年演劇フェスティバル実行委員会(2019年受賞)の下山久氏、イザ!カエルキャラバン!を開発したNPO法人プラスアーツ(2014年受賞)の永田宏和氏、外国ルーツの青少年の育成に深くかかるアレッセ高岡(2022年受賞)の青木由香氏、障害のある人たちの芸術・文化交流を後押しする(一財)たんぽぽの家の森下静香氏という豪華な面々に加え、NPO法人地域サポートわかさから宮城潤館長と、佐藤が参加しました。


コメンテーターとしては、(公財)沖縄県文化振興会の上地里佳氏、具志幸大氏、2023年度地球市民賞選考委員を務めた田村太郎氏、モデレーターとしては、2023年度地球市民賞選考員を務めた若林朋子氏がご参加くださいました。

第一部は午前10時半から
・アート×地域コミュニティ (宮城館長登壇)
・アート×防災 (宮城館長登壇)

第二部は午後2時から
・アート×多文化共生 (佐藤登壇)
・アート×教育 (宮城館長登壇)

テーマに応じた活動事例を紹介してから、コメントをもらうといった流れで行うラウンドテーブル。
若林氏の素晴らしい進行で、コメントもしやすく、とても有意義な時間でした。
長い時間となりましたが、どのセッションもとても興味深く、あっという間に終わってしまって、もっと皆さんのお話を聞いていたかったというのが、正直な感想です。

アートからひらくコミュニケーションと名付けられた今回のイベントは、さまざまな取り組みとアートを掛け合わせることによる、相乗効果のようなお話だったかと思います。

イベントの様子は後日YouTubeにて公開予定です。
ご参加できなかった方は楽しみにしてください。

今年の地球市民賞・受賞候補団体は、現在受付中!
興味を持たれた方は、ぜひ、チェックしてみてください。(sato)



2022年12月14日水曜日

子どもの権利条約フォーラム前夜祭

12月9日に 子どもの権利条約フォーラム2022in那覇/沖縄 実行委員会と共催で、映画上映会&トークイベントを開催しました!

前半は、県外から来られた豪華ゲストによるトークセッション!
「ゆめパの時間」監督の重江良樹氏



ゆめパの創設に関わり、現在も総合アドバイザーを務める西野博之氏



大阪市西成区釜ヶ崎地区で、地域の子どもたちのためのさまざまな活動を40年に渡って行っている荘保共子氏


そして、10代〜20代の子どもの居場所
「kukulu(ククル)」を主催する沖縄青少年自立援助センターちゅらゆいの金城隆一代表も急遽参加することになり、



白梅学園大学子ども学部子ども学科・教授長谷川俊雄氏に質問していただく形で進行していただきました。


居場所を作らなくては!という強い思いを持って活動されている皆さんと、その活動を客観的に見守っている重江監督のトークからたくさんの思いのつまったキーワードをいただきました!

・大人が解決できないことを子どもは解決できる
・子どものそのままの力を信じればいい
・大人が不幸だと体罰がおきる
・親のよかれは子どもの迷惑
・大人が主導権を握っていたら、子どもは良さを発揮できない
・子どもの居場所が、大人のための居場所になってない?
・子どもも先生もモヤモヤをはきだす場所が必要


長年子どもの居場所に関わり、様々な子どもたちを見てきたからこその、心に響く話をたくさん伺うことができました。

2時間のトークの後は、西野氏が創設した川崎市にある子どもの居場所「子ども夢パーク」を舞台にしたドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」の上映です。
子どもも大人もみんなが作り手となって生み出される「居場所の力」と、時に悩みながらも、自ら考え歩もうとする「子どもの力」をまざまざと見せつけられました。

若狭公民館でも現在、若狭児童館とともに子どもの居場所を運営しています。
子どもたちの力を信じて関わっていきたいです。(sato)



子どもの権利条約とは
「子どもが一人の人間として基本的人権を所有し、行使する権利」を保証するための条約。子どもには「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」の4つの権利があります。


の条約に掲げられた権利を実現できる社会にするために、子どもの権利について多くの市民に知り、行動するための場として、子どもの権利条約フォーラムが12月10,11日に沖縄で開催されました。
このイベントは前夜祭として
那覇市地域福祉基金を活用して実施しました。

2020年11月11日水曜日

てたカモプロジェクト始動!!

11月1日(日)若狭公民館にて『てたカモプロジェクト|絵本とアニメでよくわかる依存症』
が開催されました。






そもそもてたカモプロジェクトって何?と思う方もいると思います。

《てたカモプロジェクトとは・・・》

てたカモプロジェクトは、子どもから大人までを対象に、知らない(危険な)ことについて知り、注意すべき点を理解することで、ライフスキル[=生きる力]を上げる事を目的とした動画を制作するプロジェクトです。


今回は第一弾としてストレス多い現代を生きる全ての人に正しく知って欲しい「依存症」について取り上げるということで、依存症とはなにか?をアニメーションと絵本で子供から大人までわかりやすく伝えてもらいました。
今回のプロジェクトは動画サイトYouTubeにて公開されています。


00:00 司会者自己紹介
02:08 沖縄県断酒会会長あいさつ
06:00 てたカモプロジェクト作者挨拶
08:26 てたカモプロジェクト第1話「わかっちゃいるけどやめられない」(約13分)
20:58 小松知己医師による依存症Q&A
23:10 Q1.「家族がアルコール依存ですが自覚がなく相談や治療にもいってくれない場合は?」
30:50 Q2.「依存症の人にやってはいけないことは?」
31:40 Q3.「依存症の人が暴力を振るうときは?」
35:20 Q4.「子どもがスマホを欲しがる場合どうしたらいいか?」
42:50 Q5.「依存症啓発活動にかける思い」
51:07 絵本朗読(スライド動画*栄町おばぁラッパーズカメおばぁによるウチナーグチでの朗読)


沖縄県断酒会会長の稲福正和さんの挨拶から始まったのですが、会長もアルコール依存症と戦っていて、自身のアルコール依存症の時の経験や断酒してから生活が変わったことなどを話してくれました。(動画はこちら

次に、「てたカモプロジェクト」作者挨拶として宮平 貴子さんより、作品を作る上での想いと医師やナースが依存症課題解決のために会議をしたり、ワークショップをしたりをしている現実を目の当たりにして、この作品を作ったそうです。






アニメ上映「てかカモプロジェクト」第1話がスタートしました。
アニメでわかりやすく依存症とは何か?どうして依存症になってしまうのかを2050年の未来からやってきた課題解決ロボットの「てたカモ」が解説してくれます。
アニメーションは(こちらをクリック)物語までいくことができます





アニメーションのあとは、てたカモプロジェクト監修・提供を行ってくださった小松知己医師による依存症Q&Aがあり、事前に集めていた質問からピックアップして答えていただきました。各質問に対しての小松医師の回答は(質問の答え)からすぐ飛ぶようにしています。
があり、小松医師が事例を踏まえながら質問に答えてくれました。

最後に絵本朗読『ボクのこと忘れちゃったの?』(栄町市場おばぁラッパーズ カメーおばぁによるウチナーグチ版)があり、ウチナーグチでの言葉で主人公がアルコール依存症で苦しんでいるお父さんの物語が動画にて公開されました。(動画はこちら)


てたカモプロジェクトではこの後第2話、第3話と続いていく予定です。

また新しい情報が入り次第、ブログで発信します。

楽しみにしててください。


今回のイベントについてhttps://kukuruvision.com/tetakamo/

日時:11月1日(日) 場所:若狭公民館 時間:10:30〜12:00

プログラム 1.始まりの挨拶 2.沖縄県断酒会会長挨拶 3.アニメ上映 てたカモプロジェクト第1話 4.小松己知ドクター依存症のQ&A 5.絵本朗読『ボクのこと忘れちゃったの?』  (栄町市場おばぁラッパーズ カメーおばぁによるウチナーグチ版) 6.終わりのあいさつ

主催:(株)ククルビジョン 共催:沖縄ANDOGネットワーク 令和2年度沖縄文化芸術を支える環境形成事業 支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会

2019年9月19日木曜日

♪若狭地域文化祭のご案内♪

少しずつ秋の足音が近づいてきたこの時期の若狭といえば・・・

若狭地域文化祭、今年も開催します!


第23回若狭地域文化祭
【日時】2019年10月26日(土)11:00〜18:00
  ※各コーナーや出展ブースによって実施時間が異なります。
【場所】若狭海浜公園(那覇市若狭3丁目19)
       ※雨天時は若狭公民館


◯舞台発表◯ 13:00〜18:00
ジュニアジャズオーケストラ、ハワイアンフラ・ウクレレ、ネパールダンス、中国武術、こどもバレエ、園児演舞(エイサー、ダンス、マーチング等)、腹話術、エイサー、エイサー手踊り、ベリーダンス、波之上獅子舞、若狭松山旗頭、上山中旗演舞、那覇青少年舞台プログラム、那覇中ダンス同好会、児童館キッズダンス、琉球舞踊(玉城流翔節会)、空手等

◯出展◯ 11:00〜売切次第終了
沖縄そば、やぎ汁、ネパールカレー、たこ焼き、パスタ、もつ煮込み、焼き鳥、かき氷、ソフトドリンク、ビール、ハイボール/手作り小物・アクセサリー・ぬいぐるみ、等

◯こどもイベントコーナー◯ 12:30〜16:00
りゅうちゃん大型エアートランポリン、子ども遊びコーナー、ゲームコーナー、ジャグリングショー他

◯各種ブース◯ 11:30〜17:30
ニコニコカフェ(認知症相談コーナー)お呈茶、パーラー公民館、読み聞かせコーナー、他


※上記内容は変更となる場合があります。ご了承ください。


若狭地域文化祭は、若狭地域最大の文化イベント!
公民館をはじめ、若狭地域の学校や児童館、自治会、企業、NPO等の各種団体や地域住民が連携して開催しています。現在は、実行委員会が開催に向けて頑張っているところです。

地域の皆さんによる出店や、舞台発表、こどもが遊べる広場など、色々ご用意しております。皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。お待ちしています!^^

舞台や出展、こどもイベントコーナーなどの詳細は、決まり次第ブログに掲載しますので、お楽しみに*

2019年6月25日火曜日

報告2:朗読劇「にんげんだから」

慰霊の日に開催した 朗読劇「にんげんだから」
沖縄タイムスさんにも取材していただきました。
ありがとうございました。

記事が掲載されていたので、ご紹介しますね〜!

沖繩タイムス 2019年6月24日付け 21面


2019年6月24日月曜日

報告:朗読劇「にんげんだから」

昨日の慰霊の日。
みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?

若狭公民館では、朗読劇「にんげんだから」の上演会を開催しました。
(リハーサルの様子などはフェイスブックへ♪)




音響機器も準備OK!


 この日の天気は雨。
どのくらいの人が集まるか心配でしたが、思った以上の来場者がいて一安心!



いよいよスタートです!

開始早々すぐに、上江洲さん、高宮城さん、お2人の創り出す世界に引き込まれていきます。


物語は
人が誕生し、言葉がうまれ、希望がうまれた情景から始まります。

幸せな日常が営まれていた日々。
しかし突然、戦争がやってきます。
生命が失なわれ、文化が破壊され、愛する人や希望が奪われる恐ろしさ。
あの時代を生きた人々のことを思うと涙が溢れてしまいます。


物語の後半では、
平和を求め続け、感謝する人々の想いが綴られます。


朗読劇だからこそ感じられるもの。
想像力を使うことで自分自身も物語の中に入っていく感覚。
”言葉のちから”を改めて感じました。



上演後には、原作の大城貞俊さんが、作品に込めた想いを語って
くださいました。



観客席には子どもたちの姿もみられました。
ある子は新聞社のインタビューにもしっかり応えていましたよ!
なかには赤ちゃんと一緒に来場された方もいて、本当に嬉しかったです。

ご来場いただいたみなさま、
お足元の悪い中、本当にありがとうございました!

朗読劇や裏方をしていただいたみなさま、
群読に参加していたいただいたみなさま、
本当にありがとうございました!


2019年6月3日月曜日

慰霊の日関連企画:朗読劇「にんげんだから」

今月はもうひとつイベントのお知らせです。


6月23日(日)慰霊の日

大城貞俊さんの作品
朗読劇「にんげんだから」を上演いたします。





朗読劇「にんげんだから」

日 時:2019年6月23日(日)15:00〜
場 所:那覇市若狭公民館 3階ホール
参加費:無料
作:大城貞俊  
出演:上江洲 朝男、高宮城 六江   
音楽照明:嘉数 貞夫 
音楽:新垣 雄
制作:UO(魚)の会


ちなみにこちらは、先日、沖縄国際大学で上演された様子です。
Qプラスリポート 朗読劇「にんげんだから」


事前のお申込は不要です。
お誘い合わせの上、ぜひご来場ください♪







2019年3月25日月曜日

【講座報告】「第24回ナイトウォーク」、無事全員完歩!!


中学生が32キロの道のりを一晩かけて歩く「ナイトウォーク」
今年も開催しましたよー。
今年で第24回を迎えます。
上山中学校と那覇中学校の生徒を対象として、3月16日(土)夜から17日(日)の朝にかけて実施しました。

改めてみると、、、ハードですね

上の画像のルートを、中学生が夜通しで歩き歩き歩き続ける。
長年人気の講座で、申込期間になると那覇・上山中学校の生徒の皆さんが、続々と申し込みに来ました。

参加生徒は計43名(11グループ)。
(・・・なぜか今年は中学3年生の申し込みがありませんでした・・・)


本当に皆ゴールできるの?と疑いたいのも分かりますが、
できるんです!


その理由のひとつに、頼もしい大人スタッフの存在があります!
このナイトウォークという事業、生徒を安全に誘導し支えてくれる大人スタッフが不可欠です。

スタッフ会議の様子

コースの下見

入念に打ち合わせ・下見を行い、当日に生徒が安全に歩ける状況か確認します。

本番三日前には、生徒と一緒にミーティングを行い

事前オリエンテーション

本番を迎えるわけです!

「結団式」

19時半から始まった『結団式』の中では
大学生によるアイスブレイクを行い、生徒とスタッフの距離を縮めることができました。

アイスブレイクの「人間知恵の輪」

また、高齢者学級「一生の自分の足で歩く」で講師を務めてくださった堀川先生の指導の下、準備体操。



心と体が暖まってきたところで
午後9時。公民館出発!!!


大人スタッフも、徒歩班・安全チェック班・救護班・調整班・撮影班・総務班等に分かれてそれぞれ出発。




順調に歩いて、まずは第一のチェックポイントのスカイレーンに到着



トイレ休憩と飲み物補充を終えて次のチェックポイントへ




昨年よりも速いペースで第2のチェックポイントの西崎運動公園に到着。



ここでは夜食タイム
メニューはコーンスープとマクドナルドのチキンクリスプorシャケおにぎり


ペロッと平らげて次のポイントへ進みます。



第3のチェックポイント、JA豊見城支店に到着。



ここで、少し眠たそうな顔がチラホラ。
スタッフに励ましてもらいながら出発します。



第4のチェックポイントは、ローソン那覇市民体育館前店。
ここでおやつタイム!


おやつはバナナと飴ちゃん

そろそろしんどくて、おなかに入らない子も出てくるかなーと思ったら
皆さん、エネルギー補給に熱心の様子。



ふんばって出発して最後のチェックポイントへ

第5のチェックポイントは金城ダム




この辺でへとへとになっている生徒もましたが、最後の力を振り絞って!

(崇元寺 通過)



そして午前5時半、先頭が公民館にゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!


その後も続々とゴールする生徒達。

最後のチェックポイントではすごく眠そうで疲れた様子だったのに、ゴールを目の前にする猛ダッシュで嬉しそうにゴール生徒も。



昨年より30分も早い時間に、無事全員完歩しました。
みなさんお疲れ様ー。


公民館帰ったら美味しい朝食(うどん)が待ってました!




半分寝ながら食べる生徒も。みんなくたくたですね。

最後は眠い目を擦りながら『解散式』

閉会の挨拶

眠そうだ・・・

完歩した全員に、宮城館長から完歩証の授与

よく頑張りました!!

時刻は7時半。
これで無事「第24回ナイトウォーク」が終了。

大きなけがや事故もなく無事終えることができました。
この刺激的な経験を、これからの学校生活のどこかで活かしてほしいですね。
長い間お疲れ様でした。


そして生徒を安全に誘導し見守ってくれた大人スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました!!
今年もとっても頼りになるスタッフの皆様のおかげで無事終えることができました。


「ナイトウォーク」はまた来年も実施する予定です。
もし来年、歩く生徒の皆さんを見かけたら優しく見守ってくださいね。

ではまた来年~。


(当日の様子を収めた動画は、フェイスブックにもたくさんあげてますので、そちらもぜひ!→FBナイトウォーク リアルタイム投稿動画

島田