本日(11/13)の琉球新報に若狭公民館ゆかりのミュージシャンがお二人、紹介されています。
そのミュージシャンとは、青年のための講座・交流事業「うちなーぐちで伝える未来」(11/29開催)で講師を務める知花竜海さん。
知花さんは、11/11に初のソロアルバム「新しい世界」をリリースしました。
今月は各地でライブイベントを予定しているそうです。
「うちなーぐちで伝える未来」では、比嘉光龍さん(うちなーぐち講師・ラジオDJ)とともにうちなーぐちに対する思いを語っていただくほか、ミニライブも予定しています。
お誘い合わせの上、お気軽にご来場ください。
知花竜海さん、アルバム「新しい世界」をリリース
もう一人のミュージシャンは、大工哲弘さん。
大工さんは、若狭公民館の定期利用サークル「若狭島うたの会」の講師を務めています。
このたび、集大成としてのアルバム「揚」を発表したと紹介されています。
若狭島うたの会は、毎週木曜日 19時〜 若狭公民館第1研修室で活動しています。
年齢層も幅広く、初心者も大歓迎ということですので、興味・関心のある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
大工哲弘さん、アルバム「揚」をリリース
上の二つの新聞記事は、クリックすると拡大表示されるので、読みやすくなります。
この機会にお二人の音楽を聴いて、そして若狭公民館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
お待ちしています。
(宮城)