9月5日発売の「おきなわいちば」(つくるひとと食べる人をつなぐ、暮らしと食のマガジン)に若狭公民館の取り組みが紹介されています。
「おきなわいちば」2012秋号〔特集〕愛する♡ちいき。
8月18日に実施した少年教室トム・ソーヤーシリーズ「若狭サファリパーク 〜アニマル・オリンピック2012〜」のときに取材にいらしてました。
「へいほーおきいち」というコーナーの取材のウラ話のコーナーで「アニマル・オリンピック2012」公式ドリンク「カルワカサ」が紹介されています。
※下の画像は、それぞれクリックすると拡大表示されます。
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メインの取材は、特集の「愛する♡ちいき。」です。
若狭公民館がこれまで取り組んできた「100人でだるまさんがころんだ」や今回取材を受けた「トム・ソーヤー シリーズ」のことなどをお話ししました。
「「がんばりすぎない」が最強の地域をつくる。」というのが若狭公民館の取り組みを紹介するキャッチフレーズなのですが、このビジュアルで公式ドリンクまでつくるという凝りように「十分すぎるほどがんばっている」という指摘も受けましたが、企画者側が無理せず楽しんでできるようにということが大事だと思って取り組んでいます。
ちなみに、雑誌の写した写真では少しわかりづらいかと思い「おきなわいちば」のホームページより画像を拝借しました。
楽しそうでしょ?
若狭公民館では地域を知り、学び、遊ぶ、さまざまな楽しい取り組みを行っています。
→「若狭サファリパーク 〜アニマル・オリンピック2012〜」ブログ報告はこちら。
(宮城)