2020年11月30日月曜日

防災キャンプ`20冬 曙でワークショップ!

 2020年防災キャンプ、冬の開催はパーラー公民館でおなじみの曙地域で開催します!
12月13日(日)午後14時より講話とワークショップでしっかり学びます。

講師には11/3に開催した防災講演会「地域と防災」で登壇いただいた李仁鉄氏を再びお迎えします。会場は那覇市曙小学校の体育館。実際の災害を想定したワークショップを開催します!

全国の被災地にいち早く駆けつけ、災害ボランティアセンターを立ち上げる経験を重ねてきた講師より、「いざという時に声をあげづらくなる方々への支援の在り方」や「支援を受ける受援力」について学びます。




ぜひ、ご参加くださいね。





【2020年 12月 クリスマス】

今月ののイラストはこちら!
タイトルはずばり、クリスマスです

描いてくれた津嘉山さんからは「少し静かなクリスマスになりそうです。コロナが治るまでがんばりたいです。」とのメッセージをいただきました。
だったら気持ちだけでも大盛り上がりましょう!少しでも長く思い切り楽しみたい気分です♪

今月は若狭公民館のホームページを開けると「メリークリスマス!」な1ヶ月になりそうです。





気分はクリスマス!

 明日から12月ですね!
イベントがなくてなんとなく寂しかった2020年の最後の月になります。
若狭公民館では最後まで思い切り楽しい気分でいたいのでクリスマス装飾をしてみました!

階段の上にはサンタがうごいてカレンダーの役割も果たしてくれる巨大ポスターを飾ってみましたよ!
サンタが動くってどういうこと?!と思われた方、ぜひ遊びに来てくださいね。


ツリーも飾りました♪
公民館に来ていた小学生にも手伝ってもらいました!



飾りはまだまだあります!お手伝いおまちしています♪(sato)


2020年11月24日火曜日

2本のトークディスカッション!テーマは「アート×教育」

 早いものでもう11月末!来週には12月に突入!公民館でもツリーはいつ飾ろうかと話しています。師走が押し迫る11月28日、オンラインでトークイベントが行われます。



テーマはずばり「アート×教育」
アートと学校教育や社会教育に携わるスペシャルなゲストをお迎えして、それぞれ専門分野からの視点でアートの創造性が地域コミュニティや学校に与える影響や可能性についてお話して頂きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日 時:2020年11月28日(土)14:00〜16:30
場 所:那覇市若狭公民館(オンライン)
申込み:ミーティングは、ZOOMで開催するため、PCや携帯、タブレット があれば参加できます。
参加者には、ミ―ティングID等をメールで送りするため、事前のご予約が必要です。
お名前/所属/お住まい/ご年代をご記入の上、お申込み下さい。
問合せ:若狭公民館(担当:新垣)
電 話:098-917-3446  メール:info@cs-wakasa.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このトークイベントは2部構成!
美術家の藤浩志さんと沖縄県立芸術大学で准教授を努める土屋誠一さんによるトークディスカッション『大学を飛び出してアートを社会にインストールする』
と、寄宮中学校の前田比呂也校長と、キャリア教育コーディネーターの翁長有希さんによるトークディスカッション『アートが学校をひらくことでもたらすもの』

なんと魅力的なラインナップ!小中学生のお子様をお持ちの保護者の方から、高校生、大学生、社会教育にたずさわる方など、教育に興味をお持ちの方なら見逃せない内容です!
ぜひ、お見逃しなく!



2020年11月18日水曜日

日経グローカルNo.398に掲載されました。

 日経グローカルNo.398(10/19号)に掲載されました。


「ウィズコロナ時代の課題と対策」と題された特集では、各地域の自治体で行われているさまざまな取り組みが紹介されています。
若狭公民館で行なっている取り組みとしては、 YouTubeチャンネル「みんなの公民館」と、9月30日、10月1日、2日に3日間連続で開催された「オンラインデビュー講座」についてとりあげていただきました。


ウィズコロナ時代、今までとは違った対応をせまられていたり、この時代にあった新たなアイデアが必要かもしれません。興味深い特集でした!

公民館で読んでいただけますよ。

日経グローカル




2020年11月16日月曜日

若狭町村拝み

若狭町村(現在の若狭1丁目、若狭2丁目)では、女性たちによる「村拝み」が毎年2回旧暦の4月1日と10月1日に行われています。戦後、婦人会が継承して実施するようになり、現在は若狭1丁目婦人部と若狭2丁目婦人部とが合同で行い、西暦奇数年は若狭1丁目婦人部、偶数年は若狭2丁目婦人部が担当して祭祀の準備を実施しています。

今回11月15日(日)に行われた「村拝み」参加させていただきました!




雪の崎(ゆーちぬさち)からスタート






割り線、ビンシー(沖縄の御願で欠かすことのできない、お酒や米類、地域や家によってはお塩などを入れる木の箱)・果物やお饅頭のお供え物をもって各所を回ります。


つづいては龍柱へ(今回は若狭2丁目側)



つづいては波上宮崖下(波の上市民ビーチ北西側)へ



海の彼方のニライカナイ・神の産室といわれている洞窟・波上宮後方の崖の上にある苗代五臓御嶽を拝みます。



次に、若狭シーサーと下の井戸があるマックスバリュ若狭店へ


シーサー火の神は「火返し、波返し、風返し」といって、火事を防ぎ波や台風を防ぐ大切な拝所。今のシーサーは3代目、実は先代の2代目若狭シーサーは若狭公民館の2階にいるんですよ。



次はユーナヌカー(松山公園内)へ



若狭の人たちの飲料水として大切にされ豆腐作りにも使われていたところです。


そして最終地の護国寺



御本尊の聖観世音菩薩を拝み、左右の諸佛を拝む。

最後にみんなで記念撮影を


お天気に恵まれとっても暑い1日でしたが、みなさん元気に村拝みされていました。

はじめて参加させていただいたのですが、地域を守ってくださっているお礼と、これからもよろしくお願いします。とお祈りしました。

参加させていただきありがとうございました!

(石田)






2020年11月13日金曜日

令和2年度『なは防災キャンプ’20 講演会』開催


11月3日(火曜日・祝日)文化の日に若狭公民館にて、なは防災キャンプ’20講演会「地域と防災|地域・行政・専門機関との連携に向けて」が開催されました。
イザ!という大型災害時、地域はどうなる?「自助・共助・公助」というけれど、いったいどうすればいいの?地域の些細な疑問などを防災の専門家のお二人をお招きして防災に対する理解を深めてもらおうという今回の企画。
防災トークイベントブログ紹介はこちらをご確認ください(こちらをクリック



この日は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ソーシャルディスタンスを考慮しながら、地域の方々や那覇市社会福祉協議会、那覇市防災危機管理課の方など、日頃から地域と防災について関心がある方が大勢きてくれました。


第1部では「にいがた災害ボランティアネットワーク」李 仁鉄 氏をお招きしてのご講演をしてもらいました。
様々な災害現場で災害ボランティアセンター設置運営を中心とした支援活動を行っています。 また、災害復興期のボランティア・市⺠活動支援もお手伝いしている李さんの講演会です。
地域ごとに災害に対する取り組みが違う。新潟県の豪雪と沖縄の台風のように、地域が変わると建物や食べ物、人柄も変わるので、防災といっても地域ごとに取り組みを変えていかなければいけない。
災害現場では情報弱者や身体的障がいをもった方、高齢者が一番過酷な環境においやられてしまう現状や公平と公正を現場でどうスイッチを切り替えていかなければいけないかを事例を踏まえて基調講演していただきました。
ジェンダーの問題など、「被災地」ではなく、「未災地」だからこそ、防災に対する対策をするのが重要などの講演をしてくれました。



その後、第2部では、防災士で災害ソーシャルワーカーの稲垣 暁 氏も交えて、沖縄の実情も踏まえながら、李さんの見解も盛り込み地域でどう防災を取り組んでいくことができるのか。
災害が起こった際に県外からきたボランティアスタッフを地域のメンバーが生かせるかなどを意見交換していただきました。
文化の日に行われていたこともあり、災害と文化をかけあわせての講演でした。
地域文化も違えば、災害に対する取り組みも変わってくる。防災と文化は密接に関わっているとの話しがありました。
主に3ポイントに絞られた対談をしました。
・「避難場所での問題」:障害者や高齢者などが避難してきた際に、過酷な環境の中、声を出しにくい環境になってしまう。
・「避難場所のコーディネート」:台風の際に日頃避難所施設には関わりのない、役所職員がどのように地域の人と施設を関われるか。
・「地域文化としての防災」:沖縄の文化と防災を再評価する。



台風9、10号の際に那覇市避難所開設した13箇所の中から6箇所の施設管理者からヒアリングレポートも会場に展示しました。

12月13日は今回の講演会をもっと深堀した講座を企画中です。
詳細が決まり次第、お知らせします。

報告動画はこちら




主催:那覇市若狭公民館・NPO法人地域サポートわかさ
共催:若狭小学校区まちづくり協議会 / Happyぼうさいプロジェクト
後援:那覇市防災危機管理課
協力: 那覇市社会福祉協議会 /那覇市地域包括支援センター若狭 / NPO法人たいようのえくぼ/ やさしい日本語おきなわ /人も犬も猫も幸せ!な街つくり隊Okinawa
助成:沖縄しまたて協会
   独立行政法人福祉医療機構(WAM)





【乳幼児学級】プレママ・パパ応援学級

プレママ・パパに向けて、乳幼児学級「プレママ・パパ応援学級」をオンラインにて開催致します。

自宅で受講できるので、リラックスしながらご受講していただけます。プレパパのご参加大歓迎です!ぜひ、一緒にご参加くださいね。

母親学級などのプレママが交流する場がなくなってしまったり、プレパパが妊婦健診に付き添いができなかったり、今まで普通にできていたことが新型コロナウイルスの影響でできなくなっています。

妊娠中や産後の情報はネット上にあふれ、どれが正しい情報なのか判断しづらい状況がありますよね。
初めての出産が不安、誰かに相談したいけれど相談相手がいなくてどうしたらいいかわからないetc...
産まれてくる赤ちゃんのことも心配だけど、出産後の自分の身体や心も心配。
産後痛って何?どうしたらいいの?妊娠中はどんなものを食べれば、赤ちゃんや私の身体にとって良いの?わからないことだらけですよね。

そこで、魅力的な講師をお迎えしてオンラインにて勉強会を開催します!小さな疑問や不安にも答えてもらえます。楽しみにしている出産が、さらに楽しみになったらよいな〜と思いこの講座を企画しました。





**************************
プレママ・パパ応援学級

日 時:
2020年12月6日(日)11:00~12:00
講師:百名奈保(助産師)テーマ「妊娠中〜産後|ママと赤ちゃん、パパのこと」

2020年12月13日(日)11:00~12:00
講師:上原勇人(理学療法士)テーマ「産後に訪れる身体の不調の知識とケア」

2020年12月20日(日)11:00~12:00
講師:大城ゆか(栄養士)テーマ「ママの元気を応援する栄養について」

対 象:那覇市在住在学在勤の第一子出産予定のプレママ・パパ
人 数:15組(3回連続講座)
参加費:無料
受付期間:2020年11月24日(月)~2020年12月4日(金) 平日9時~17時
お申込:【来 館】若狭公民館事務室
    【お電話】098-917-3446
      【 メール】kouza@cs-wakasa.com   (担当:崎枝)
         ※メールには下記の点をご記入ください。 
         ①お名前 ②年代 ③連絡先 ④お住いの地域⑤情報源⑥各講師についての疑問・質問

開催場所:会議アプリ「ZOOM」にて
参加方法:お申し込み後、ミーティングIDをメールでお送りします。

**************************

お楽しみに!!

2020年11月11日水曜日

てたカモプロジェクト始動!!

11月1日(日)若狭公民館にて『てたカモプロジェクト|絵本とアニメでよくわかる依存症』
が開催されました。






そもそもてたカモプロジェクトって何?と思う方もいると思います。

《てたカモプロジェクトとは・・・》

てたカモプロジェクトは、子どもから大人までを対象に、知らない(危険な)ことについて知り、注意すべき点を理解することで、ライフスキル[=生きる力]を上げる事を目的とした動画を制作するプロジェクトです。


今回は第一弾としてストレス多い現代を生きる全ての人に正しく知って欲しい「依存症」について取り上げるということで、依存症とはなにか?をアニメーションと絵本で子供から大人までわかりやすく伝えてもらいました。
今回のプロジェクトは動画サイトYouTubeにて公開されています。


00:00 司会者自己紹介
02:08 沖縄県断酒会会長あいさつ
06:00 てたカモプロジェクト作者挨拶
08:26 てたカモプロジェクト第1話「わかっちゃいるけどやめられない」(約13分)
20:58 小松知己医師による依存症Q&A
23:10 Q1.「家族がアルコール依存ですが自覚がなく相談や治療にもいってくれない場合は?」
30:50 Q2.「依存症の人にやってはいけないことは?」
31:40 Q3.「依存症の人が暴力を振るうときは?」
35:20 Q4.「子どもがスマホを欲しがる場合どうしたらいいか?」
42:50 Q5.「依存症啓発活動にかける思い」
51:07 絵本朗読(スライド動画*栄町おばぁラッパーズカメおばぁによるウチナーグチでの朗読)


沖縄県断酒会会長の稲福正和さんの挨拶から始まったのですが、会長もアルコール依存症と戦っていて、自身のアルコール依存症の時の経験や断酒してから生活が変わったことなどを話してくれました。(動画はこちら

次に、「てたカモプロジェクト」作者挨拶として宮平 貴子さんより、作品を作る上での想いと医師やナースが依存症課題解決のために会議をしたり、ワークショップをしたりをしている現実を目の当たりにして、この作品を作ったそうです。






アニメ上映「てかカモプロジェクト」第1話がスタートしました。
アニメでわかりやすく依存症とは何か?どうして依存症になってしまうのかを2050年の未来からやってきた課題解決ロボットの「てたカモ」が解説してくれます。
アニメーションは(こちらをクリック)物語までいくことができます





アニメーションのあとは、てたカモプロジェクト監修・提供を行ってくださった小松知己医師による依存症Q&Aがあり、事前に集めていた質問からピックアップして答えていただきました。各質問に対しての小松医師の回答は(質問の答え)からすぐ飛ぶようにしています。
があり、小松医師が事例を踏まえながら質問に答えてくれました。

最後に絵本朗読『ボクのこと忘れちゃったの?』(栄町市場おばぁラッパーズ カメーおばぁによるウチナーグチ版)があり、ウチナーグチでの言葉で主人公がアルコール依存症で苦しんでいるお父さんの物語が動画にて公開されました。(動画はこちら)


てたカモプロジェクトではこの後第2話、第3話と続いていく予定です。

また新しい情報が入り次第、ブログで発信します。

楽しみにしててください。


今回のイベントについてhttps://kukuruvision.com/tetakamo/

日時:11月1日(日) 場所:若狭公民館 時間:10:30〜12:00

プログラム 1.始まりの挨拶 2.沖縄県断酒会会長挨拶 3.アニメ上映 てたカモプロジェクト第1話 4.小松己知ドクター依存症のQ&A 5.絵本朗読『ボクのこと忘れちゃったの?』  (栄町市場おばぁラッパーズ カメーおばぁによるウチナーグチ版) 6.終わりのあいさつ

主催:(株)ククルビジョン 共催:沖縄ANDOGネットワーク 令和2年度沖縄文化芸術を支える環境形成事業 支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会

2020年11月4日水曜日

博物館でコンサート♪

 昨日は文化の日でしたね。みなさんはどうやって過ごされましたか?那覇市の図書館が全館開館していたり、博物館や美術館などが無料で入場できたり、文化的な時間を過ごされた方も多いのではないでしょうか?

美術館・博物館では、若狭公民館にて活動しているジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウエストの皆さんがコンサートをされていましたよ。


朝の雨が嘘の様な素晴らしいお天気に恵まれて、美術作品を背景にした素晴らしいロケーション!


講師陣のプロの演奏からはじまり、子どもたちの演奏のスタート!子どもたちのソロもありました!みんなすごくかっこよかったです!


地域文化祭が開催できなかった今年、こういった発表の場があってよかったです。

ジュニアジャズオーケストラではメンバー募集中とのことですよ。昨年から若狭公民館にて週に2回(木曜日の16:30~と日曜日の14:00~)活動しています。事務局(080-6484-2716)に問い合わせしてみてくださいね。

あけぼのハロウィン

10月31日(土)にあけぼの公園で開催されていたハロウィンイベントに遊びに行ってきました!


 今年は新型コロナウイルス感染予防のため、公園内でのみの開催でしたが、参加したこどもたちはとても楽しそうでした!

入り口ではしっかり検温し、混雑を避けるため、児童クラブや子ども園は人数を制限して時間差で参加していました。


ブースは三つ!



曙小学校の元先生も仮装して参加されていました。


曙のハロウィンといえば、こども食堂「ほのぼのカフェ」のかぼちゃカレーやシチューが楽しみなのですが、今年はコロナの影響か提供されていませんでしたね〜。寂しいですね。



全部のブースをまわったらくじびきがひけます。お目当ての景品が誰のものになるのか気になり、このブースにはりついている子どもたちもいましたね!曙小学校区まちづくり協議会のみなさんお疲れ様でした!


久しぶりのあけぼの公園での時間は、再会を喜び合うことができ、子どもたちの成長に目頭があつくなりました。(sato)




『こども110番の家』シールラリー!

10月30日に若狭小学校区まちづくり協議会主催でハロウィンシールラリーが開催されました!110番の家をこどもたちに知ってもらうためにハロウィンを使うなんてすごくいいアイデアです♪

まわるのはマルク二さん、バーバーミツワさん、ストアー上原さん、アグリ興産さん、宝大株式会社さんの5箇所です。こども110番の家とは、知らない人に追いかけらたり、困ったりした時に助けを求めることができる場所です。公民館と児童館もあるので若狭小学校区は地域に守られてるな〜と感じます。


車が多い場所には地域の方が交通安全指導に立ってくださいました!


110番の家を探してシールを貼るのも楽しい!


全部貼り終わったよ〜


シールを貼り終えたら児童館でご褒美のお菓子がもらえます。


若狭児童館のみなさんもおつかれさまでした!


児童館ではハロウィン迷路も開催されていました♪


とても上等な迷路!お休みの日に子どもを連れて遊びに行った若狭公民館職員もいましたよ!

若狭児童館のブログで、地域にあるホテルアンテルームさんのハロウィンイベントに参加したとの報告がありました!こちらのホテルも若狭小学校区のエリアです。こちらにも何かあった時にかけこめそうですね。


子どもたち、楽しそうでしたね!若狭小学校区まちづくり協議会のみなさん、お疲れ様でした!(sato)


『こども110番の家シールラリー』
日時/10月30日16:00~17:30
場所/マルクニ、バーバーミツワ、ストアー上原、アグリ興産、宝大株式会社、若狭児童館
主催:若狭小学校区まちづくり協議会
協力:しゃぶしゃぶ美食蔵部
那覇市社会福祉協議会