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2025年8月19日火曜日

なぜなにレクチャー「空力ボディー」

 こちらの講座は定員に達しました。

「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝え、科学技術に対する興味や夢を育むことを目的としたトヨタ自動車株式会社の出前講座を今年も開催!

今回は3年前に開催して大好評だった「空力ボディー」です!

丁寧なものづくりの大切さと、空気抵抗を減らすという物理的思考を得られるとってもバランスの良い講座です!しかもとっても楽しいです。
過去の報告ブログはこちらから

紙のクルマで模型を作り、ミニ実験装置(これがすごい!)で空気抵抗を測ります。
空気抵抗を減らすにはどうすればいいのでしょう?

日時 : 10月5日 10:00~12:00
会場 : 若狭公民館ホール
対象 : 那覇市在住・在学の小学4・5・6年生
定員 : 28人
参加費 : 無料
講師 : トヨタ技術会有志メンバー
募集開始 : 9月1日(月)〜定員に達するまで ※先着順

お申し込みは、電話またはこちらのQRコードにて





2024年7月11日木曜日

地域を知るとゴールが見える!

那覇市の公民館の講座は、指導員と呼ばれる講座企画をする専門職員が企画しています。
指導員連絡会として、月に一度、市内に7館ある公民館とまーいまーい那覇で学び合いの時間を設けています。

7月8日は若狭公民館が担当しました。

第3回指導員連絡会「地域を知るとゴールが見える!」というタイトルで、地域の課題や特性をしっかりと捉え、それぞれの公民館のある地域で暮らす人々がさらに暮らしやすくなるような講座づくりについて学ぶ講座を行いました。講師は、宮城館長です。

館長は2年前に県の公民館職員研修でも講師を務めました。話を聞いたことのある職員も多いだろうとのことで、今回はもう一歩ふみこんで、具体にどうしたらよいのか、すぐに自分の企画や公民館活動に取り入れやすくなるような内容でお願いしました。

事前に指導員の皆さんにした質問は以下の3つです。

 1、それぞれの公民館のある地域はどんな地域ですか?

 2、講座を企画する上で困りごとはありますか?

 3、講座を開催するとき、どんな人や機関と連携していますか?

若狭公民館で作成した3つの質問の答えはこちら↓


どんな地域かというと、集う人々の様子や聞こえてくる話などでもはかることができると思いますが、さらに深く知るために、数字を確認するようにしています。
高齢者は何割くらい暮らしているのか・生活保護率はどれくらいなのか・外国人は何割くらい暮らしているのかなど、地域の数字と、那覇市や数字や全国の数字など、具体的に知ることで現状が把握でき、地域課題が明確になり、解決したい目的に向けて取り組みやすくなります。

若狭公民館にはたびたび、県内外から視察があります。職員も立ち会って一緒に研修を受けることもありますが、今回の研修は、対象が那覇市の指導員にむけてピンポイントで話されているせいか、とてもわかりやすかったです。

それぞれの公民館ごとに質問をまじえながら行うことで、これから公民館にもどってどういった視点で確認するとよいかわかりやすくなりました。

講座を企画する上での困りごとを聞くと、それぞれの公民館の地域特性によって困りごとがちがうんだなという印象でした。連携の仕方もそれぞれの公民館によって特徴があり、お互いに話を聞くことで学びが深まりました。

指導員それぞれの講座を開催する際に気をつけている視点も伺って、皆さんの思いにもふれることができて、とても有意義な研修となりました。

今回、月刊公民館8月号に掲載予定の執筆原稿を資料にお話を伺いました。これがすごくわかりやすかったです!
全国の公民館の皆様、ぜひ、お楽しみにしていてくださいね。月刊公民館は、若狭公民館で閲覧できるようにしています。興味がある方はお声かけください。(sato)


2024年7月10日水曜日

「出張!科学実験教室~野菜で虹色の水を作ろう!~in那覇」開催します!!

7月29日(月)10:00~11:30に、「出張!科学実験教室~野菜で虹色の水を作ろう!~in那覇」が開催されます。

科学教育を通して、こどもたちの学びや居場所づくりを行っている株式会社琉球科学教育研究会は、琉球大学大学院生を中心に、小学校4~6年生を対象にした「放課後子ども科学クラブ」や未就学児~中学生の各年代にあわせた「体験型科学実験教室」を行っています。

夏休みには、若狭公民館との共催で未就学児向けに「出張!科学実験教室in那覇」を開催します!!
野菜のゆで汁や重曹など子どもたちがなめても安心な素材で、虹色の水を作ります。
子どもたちに科学の楽しさを伝えてくれます。
是非、ご参加下さい!

申込みはこちら→「クリック」




 「出張!科学実験教室~野菜で虹色の水を作ろう!~in那覇」
日時:7月29日(月)10:00~11:30
会場:那覇市若狭公民館
費用:200円
対象:那覇市在住の未就学児とその保護者(子ども園等は要相談)
定員:25組50名
共催:那覇市若狭公民館、株式会社琉球科学教育研究会
問い合わせ先:080-8037-4995

2024年3月19日火曜日

子育てフォーラム「パートナー間の育児環境を考えるー新生児を迎えるにあたってー」開催しました!!

 3月2日(土)14時~16時に、「子育てフォーラム パートナー間の育児環境を考える 」をオンライン開催しました。

子どもが生まれると、家庭の役割分担や職場との調整など生活環境に変化が起こります。この変化に対して、不安や悩みを抱えている方や、育児環境のあり方に興味を持っている方が集まり、20名の参加がありました。




第1部では、各講師の方が、それぞれ講演を行いました。

「子育てに起こるストレスについて」(中江 房子氏)

中江房子先生は、41年間フルタイムでお仕事をしながら妊娠、出産、子育てをやってきたご経験があり、その中で失敗したこと、こういうサポートあったらいいなぁということ念頭に置いてお話しされました。

お話の中には、先生自身に起きた産後うつのお話しや、産後クライシス(パートナー間がギクシャクする)のお話しがありました。また、そうなった場合にどう対応していけばいいかなどあり、子育てに起こるストレスとそれに加えて向き合い方もお話ししていました。

5人のプレパパに「パートナー間のうまくいく方法」もリサーチしたそうです。その時のお話ししてくれていましたので、パートナー間で悩んでいる方がいましたら、ヒントになるかもしれませんよ〜!


「地域から見る子育てについて」(高野 大秋氏)

高野大秋先生は、那覇市社会福祉協議会の福祉施設課の課長で、金城児童館の館長でもあります。また、現在5人の子育て中のパパです。社会福祉協議会の福祉施設課の事業を通して地域から見た子育てやご自信の経験談などお話ししていただきました。



第2部では、「育児環境について考える」をテーマに金城桃子さんがファシリテートしながら、中江 房子氏と高野 大秋氏とお話しました。

内容は、事前アンケートをとった、育児の負担感についての集計データや、パートナー間の連携で課題になっていること、また上手く言っていることをみながら、それぞれ登壇を行いました。


動画作成しましたので、詳しくは、こちら見てみてくださいね!!




プログラム 00:03  ごあいさつ(那覇市若狭公民館館長 宮城 潤) 01:20  本日の流れ 第1部「講演会」 子育てに起こるストレスについて(講師:中江 房子氏)  02:00 はじめに  04:03 つわりについて  09:00 ママの心の変化について  09:22 妊婦体験(疑似体験)を受ける時に・・・  10:50 ママの心の変化をどう受け止めるか  12:14 妊娠初期・中期・後期のパートナー間のコミュニケーション  13:59 マタニティーブルーについて  16:41 産後うつについて(体験談あり)  19:32 産後クライシスについて  22:06 プレパパから聞いた「パートナー間の連携について」  26:20 赤ちゃんとのスキンシップについて  29:52 自主的に育児参加をするためのコミュニケーション  31:58 おわりに 地域からみる子育てについて  (講師:高野 大秋氏)  34:06 はじめに  35:22 私の家庭のお話し  37:47 パパスイッチのきっかけ  40:32 家事について  42:19 育児支援事業を通して  47:13 ファミリーサポートセンターの現状について   第2部 パネルディスカッション「育児環境について考える」     登壇者:中江 房子氏、高野 大秋氏、金城 桃子氏  55:04 第2部を始める前に  56:15 事前アンケート結果  57:55 「パートナー間の課題について」アンケート結果をみて 1:02:43 「これは上手くいっているパートナー間の連携について」アンケート結果をみて 1:07:04 登壇者へ質問 1:08:12 Q .仕事と子育て一緒に両立するために、パートナー間で気をつけたほうがいいことは? 1:12:32 Q .本当に辛い時、どこに頼ればいいですか? 1:18:43 こんな声も①「奥さんがイライラして子どもに強くあたる。子どもがかわいそう」 1:30:33 こんな声も②「話をきいてもらえる人は大事、漢方ではなかった」 1:34:37 最後に ーーーーーーーーーー 子育てフォーラム「パートナー間の育児環境を考える」ー新生児を迎えるにあたってー 日時:3月2日(土)14時~16時 参加人数:20名 講師の紹介 中江 房子氏 国の行政機関と公益財団法人において41年間フルタイム勤務をしながら子育て。福祉施設、米軍人事部等で各種セミナーを開催。子育て中に〝月夜のマーウ〟で沖縄市ふくふく童話大賞受賞。 プレママならぬ〝プレババ〟に絶賛移行中。 高野 大秋氏 那覇市社会福祉協議会 福祉施設課 課長。金城児童館 館長。 現在5人の子どもを育児中。   金城 桃子氏 株式会社かねひで総合研究所次長  金秀グループ人材教育研修担当。沖縄県内小、中、高校にてSDGs出前授業を実施。産業カウンセラー、アンガーマネジメントファシリテーター、SDGs推進コンサルタント。 子育て卒業?子離れトレーニング中。 ※当日予定していた、新垣翔吾氏(ショウゴベビーシッター施設長)は、体調不良により、お休みとなりました。ご了承ください。




2023年3月23日木曜日

「子どもに学ぶ」 報告

令和4年度、最後の講座を3月17日、18日に開催しました。 
お子さんの進学や進級を控えた保護者向けに、不安をなくして子どもをサポートできるようになるためのヒントとなる情報満載の講座を学習環境プランナーの佐渡山要氏を講師に迎えてお届けしました。



成長過程によって、気をつけたいポイントが異なるため、今回は中学生編と小学生編と、日を分けて開催しました。また、受講者によって、オンラインがいい人、対面がいい人がいることもわかったので、オンラインと対面のハイブリッドで開催しました。

それぞれで学んだことをお知らせしたいと思います。
まずは、中学生編。
対面7(8)名オンライン13(21)名の参加がありました。(申し込み人数)
http://tea-under.club 070-5692-4173
 
2時間たっぷり以下の項目について教えていただきました。
駆け足でしたが、しっかりとお伝えしていただきました。

1,発達課題からやる気をさぐる
2,ストレス反応と年齢ごとの相談内容
3,学びの好みを知って理解UP!
4,大脳の機能
5,記憶の仕組みを知る
6,集中できる秘密は高次脳機能にあり
7,個人差のある学びの好み
8,脳を発達させる秘密(多重機能)

1,発達課題からやる気をさぐる
中学生においてはロールモデル(憧れる存在)が必要となることで、アンケートでもロールモデルについて触れる方が多くいました。この人のようになりたい!この人に褒められたい!という存在が必要とのことです。大人として、中学生の見本や憧れとなる意識は持っていたいと思いました。

2,ストレス反応と年齢ごとの相談内容
ストレス反応は年齢によって異なった反応が出るとのことです。中学生は主に逃避傾向が出やすいととのことで、寝てしまうのもストレスだそうです。

3,学びの好みを知って理解UP!
学びの好み(認知特性)には大きく分けて2種類あるそうです。
全体像を知りたい同時処理と、順番に知りたい継次処理。この好みの違いはすごく大きいと思います。詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。

4,大脳の機能
聞くのが苦手、話すのが苦手、使っている脳の場所が違うというから驚きです。

5,記憶の仕組みを知る
記憶のポイントは、意味を理解して、エピソードと、感情が加わると覚えやすいそうです。記憶の仕組みに重要なワーキングメモリーは、鍛えて増やすこともできるそうです。あまりのある割り算が訓練には有効だそうです。感情記憶に嫌な記憶を残さない(イヤイヤ勉強する)のもポイントだそうですよ。

6,集中できる秘密は高次脳機能にあり
事前に質問を受け付けたところ一番多かった質問は「集中力がない」というものでした。
集中力のなさには、高次脳機能が大きく関わりがある場合があるとのこと。もっともわかりやすい例をあげる睡眠不足です。睡眠が足りていないと集中するといったレベルまでいっていないそうです。また、まだ脳の機能が成長過程で、集中できるレベルにいっていないということもあるそうです。

7,個人差のさる学びの好み
学びの好み(感覚優位)は、視覚タイプ、聴覚タイプ、体感覚タイプの三つのタイプについて。本が嫌いなのは、聴覚タイプだからかもしれません。試験の度に、目で見る勉強法、聴く勉強法と、やり方を変えて実験するのもよいそうです。

8,脳を発達させる秘密(多重知能)
ここでは脳にはいろんな機能があると学びました。学校で使っている機能は2項目くらいだけど、それ以外の機能を伸ばしてバランスよく発達させるとよいそうです。

つづいて、小学生編。
対面2(4)名オンライン25(32)名の参加がありました。(申し込み人数)

http://tea-under.club 070-5692-4173


小学生のテーマは、困りごとを減らして、安心づくり

以下の6項目についてじっくり学びました。


1,発達する体
2,ストレス反応と年齢ごとの相談内容
3,大脳の機能 変化する発育環境 
4,記憶の仕組みを知る
5,自己有能感を育てよう
6,個人差のでる学びの好み


1,発達する体
スキャモンの成長曲線からは、体のことを学びました。ここでのポイントは思春期になるとホルモンが常に変化していること。4年生くらいまであがりつづけ、そのあと下がっていきます。思春期のイライラや、ストレス反応は、ホルモンの変化に体がついていけていないことによるもの、当たりまえなのだと思って受け止めた方が良さそうです。


2,ストレス反応と年齢ごとの相談内容
スポーツに熱中しすぎているのが実は、ストレスだったりすることもあるそうですよ。うまく言語化できないと怒りだすこともあるそうです。もやもやを聞いてあげることが大切そうです。


3,大脳の機能 変化する発育環境 
感情のままに動くのは、身体がうまくうごかせずイライラしているからかも。先生の話がわからないのは、脳がまだ未発達だからかもしれません。もっと早く知りたかった情報でした。

5,自己有能感を育てよう

自己有能感は、とにかく子どもを認めることです。何か続けた、やりきった、そういった成功体験がこどもの自己有能感を育てるそうです。さっそく今日から何か続けてみたいものです。


(4,6,は中学生編をごらんください。)




二日間で成長過程に知っておきたい情報をたっぷりと教えていただきました。

講師の佐渡山さんには、子どもの居場所事業で児童館の職員向けに開催した講座がとてもよかったことから、この時期に開催することにしました。今後も学習支援の際には適宜アドバイスを伺っていく予定です。(sato)


お悩みなどある方は佐渡山さんにご相談してみてはいかがでしょうか?

http://tea-under.club 070-5692-4173






2023年3月2日木曜日

保護者向け講座を開催!子どもに学ぶ

学び方には、人それぞれ特性があると言われています。保護者の経験や価値観が子どもに当てはまらないこともあります。小学校や中学校への入学を控え、新しい環境に馴染めるか不安、学校生活に馴染めず苦労している、中学生になって学習についていけなくなった。そんな不安や悩みを解消するヒントを学習環境プランナーの佐渡山要さんに伺います。

学校生活を楽しく送れるように、楽しく勉強できるように、家庭で行う子どもへのサポートについて学びます。小学生、中学生では、内容が異なるため、対象別に日時を分けて、対面とオンライン、ハイブリッドで開催します。

家庭教育学級

子どもに学ぶ
〜効果的な伝え方・学び方〜

日時:中学生編 3月17日(金)19時〜21時
   小学生編 3月18日(土)14時〜16時

会場:対面/若狭公民館第1研修室
     オンライン/Zoom(ミーティングIDは後日お知らせ)

対象:中学生までの保護者、関心のある人

定員:先着20人(zoom制限なし)

募集:3月6日(月)〜15日(水)
    電話またはフォームにてお申し込みください。

2022年1月24日月曜日

子どもの未来についての講演会

1月22日(土)家庭教育学級 「子供の未来応援します!」をYouTube配信で開催いたしました。講師には認定キャリア教育コーディネーターの翁長有希さんを迎え、「変化の時代、今の大人にできること」をテーマにお話していただきました。(ブログの最後に公開している動画をはりつけています。)


最初に「What's your project?」テーマやミッションを聞かれました。いきなり自分のテーマは何だ?と聞かれても私はすぐに答えることはできませんでした。
なぜ、こんな問いかけがあったかと言うと、未来の子どもたちは自分のテーマについて発言するのが当たり前になるからだそうです。
自分ではっきりと言えないことをきちんと子どもと対話しないといけないな〜と思わされた講座のスタートでした。


本講座は、小学校6年生の子を持つ私自身が、これから進学したり、将来を考えていく子どもに向けて、どういった声かけをしたらよいのかわからないと感じており、周囲からも同様に戸惑いを感じていたり、悩んでいたりする声が聞こえてきていたことから企画しました。
目まぐるしく変化している時代、これからの子どもたちにはどんな未来が待っているのか、私たち大人はどんなことができるのか、探りながらお話を聞きました。

コロナ禍で休校の際、児童生徒それぞれにタブレットが支給されたことで、はじめてGIGAスクール構想について意識した方もいらっしゃると思います。
私もGIGAスクールとは何か?と問われると、明確に答えることはできませんでした。初めて聞いた個別最適化。子どもたちそれぞれに応じた最適のスピートで最適な学び方をしていくなんて、素晴らしい考え方があると知って嬉しくなりました。その実現のためにはタブレットを使った学習が有効で、そのためのGIGAスクールなんだと。はじめて腑に落ちる話をきくことができました。

それぞれの学びを深めるためには、それこそ最適な人との出会いが大切ですが、そういった出会いの場をつくるには、学校や家庭だけでは限界があり、地域でさまざまな人と出会うなど、活動の場を広げていく必要があるというお話がありました。
親としてはもちろん、公民館職員として、そういった機会を創出する必要性を強く感じました。気持ちを引き締めて今後の活動に取り入れていきたいと思います。




Society5.0とは、これから目指すべき未来社会の姿と言われていますが、いまいちピンとこないという方も多いのではないのでしょうか?
みんな携帯電話を持ち、インターネットが普及している現代はSociety4.0といわれる情報社会だそうです。


私たち保護者世代の子ども時代はSocirety3.0といわれる工業社会。同じものを量産することが求められていたそうです。携帯が普及してきたのは、私が大学生のころです。インターネット利用が当たり前になったのはもっと後です。そう考えると私たちも十分変化の時代を生きてきています。ところが、これからむかっていくSocirety5.0はさらに大きな変化が待っているそうです。それどころか、私たちが生きてきた社会の延長線上にすらないのだとか。おそらく私たちが子どもの頃に思い描いた未来の姿なのではないかと想像してしまいました。

新しい価値を生みだせる人材、変化を生み出す人材、チェンジ・メーカーが必要だというお話もありました。これも学校だけにまかせられることではないですね。大人たちひとりひとりが、子どもたちひとりひとりに向き合うことが必要とされているならば、頑張るしかないですね。

社会教育に関わる公民館の責任は本当に大きいと思います。保護者向けに企画した講座でしたが、子どもと関わる全ての大人に聞いてほしいお話でした。


子どもたちが熱中している時は止めずに、その熱中していることを大切にしようというお話もありました。ハマり始めると自然と探究が起こってくるそうですが、子どもたちの探究心を引き出すには、周りの大人も重要な役割を担っているそうです。

例え、自分自身は興味がないとしても、子どもの熱中していることを見逃さず、興味を持つように努力して、サポートすることが求められます。大人の責任として取り組んでいきたいですね。


受講された方から「ぼんやりと感じていた我々親世代の時代とこれからの子どもたちの時代は大きく変わるということ、求められる人材もそれに応じて変わっていくことや、このような時代における子どもたちへの接し方についても大いに学ぶことができました。」
「とても多くの事を学びました。思った以上に時代が進んでいる事に気づかされ大人が新しい価値観をアップデートしないといけない事、大人も変化を恐れず柔軟に子供の関心を持ってることを引き出す事が大切だと感じました。」
といったご意見をいただきました。ご参加いただいた皆さん、ご講演いただいた翁長有希さんありがとうございました。(sato)

今回の講演会ですが、YouTubeにて一般に公開することになりました。
1時間半程度の講演になりますので、お時間がある時に、ぜひ、ご覧ください。





2021年12月6日月曜日

スマホレッスン講座報告♪

 8月開催予定から公民館が閉館となり大変長らくお待たせしていたスマホレッスン講座ですが12月1日,2日で開催する事ができました!


コロナ禍でなかなか会えない遠くにいるご家族とLINE(ライン)=(利用者同士で、無料でメッセージのやり取り、音声通話、ビデオ通話ができるもの)の基本的な操作方法から応用までを学んでいただき、コミュニケーションに活用してもらうことを目的にした講座。昨年オンラインデビュー講座として開催していたものを今年はスマホレッスン講座と名前を変更し開催しました!

今回も講師は房前三男さんにお願いしました。

楽しいお話も交えながら日常で使えるスマホの知識を沢山教えてくださいました!

また、今回もシルバー人材センター会員の皆様がサポートとしてご参加してくださいました。


1日目は

若狭公民館宮城館長の挨拶からスタート




・基本的なスマートフォンの機能(< マークは戻る ◎はホームへ戻る □は履歴を見るなど)

・指の使いかた(フリック入力・ロングタッチ・ダブルタップなど)

・マイク機能を使って検索する方法・Google検索を使い画数の多い漢字など調べたいことを検索しました。

「ウグイスの鳴き声」を検索した際は研修室中で「ホーホケキョ」と聴こえてきて楽しい気持ちになりました!
テレビでチャンネルを変えるときは番号を押しますが、スマホでの探し方は「みなさんの言葉」です。条件設定を細かくすると欲しい情報につながりやすくなります。
例えば、「スマホの使い方」でしらべるより「初心者向けスマホの使い方」と検索するほうが、より欲しい情報を得られるようなイメージです。




若狭公民館のLINEもお友達追加してもらいました!

毎週講座情報や開館・休館情報などの各種お知らせをすばやくお届けしております


2日目は

NHK沖縄放送局 柳田 海さんがNHKニュース防災アプリについて紹介しに来てくださいました。

・写真の撮り方、送り方

・Googleマップ・Google EARTH・ストリートビューなどのアプリをつかい世界旅行を楽しみました。



・LINEの使い方では、名前の変更・ビデオ通話・グループ通話の方法などを実践し参加者同士で通話してみました。


皆さんで楽しんで通話されていました。

最後は閉講式!修了証書を館長からお渡ししました。




みなさん2日間お疲れ様でした!


参加者の皆さんから
・講師のユーモアある授業で楽しく過ごせました。
・色んな機能の使い方が楽しかった
などうれしい言葉も頂きました。

講師の房前さんは津波避難ビルなどでスマホ講座を開催されています。

詳しくはチラシをご覧下さい↓


(石田)

2021年7月27日火曜日

再変更!少年講座* クバの葉でかごづくり

 緊急事態宣言の延長を受けて、再度変更となりました!

8月6日、9日 10:00〜12:00  →  9月4日 15:00~17:00

                                                                5日 10:00~12:00

すでにお申し込み多数のため、参加者は予定通り抽選で決めます。抽選は30日に行い、参加できることになった方には30日17時までにご連絡します。

また、参加人数の変更に伴い、保険料が50円から100円に変更となりました。
ご了承ください。



第一回目は夏休み企画!大きな大きなクバの葉を使ってかごを作ってみましょう♪



日時: 2021年 9月4日(土)15:00~17:00、5日(日) 10:00~12:00

場所:若狭公民館ホール

対象:那覇市在学の小学校1年生から高校3年生(小学校低学年は保護者同伴)

参加:無料(保険料一人 100円)

定員: 各10名

申込:7月29日まで募集中。30日に抽選し、受講いただける方にのみ、30日17時までにご連絡します。
   公民館にて直接または電話、メール(Info@cs-wakasa.com )にて
   ①お名前 ②学校名学年 ③保護者名④連絡先⑤在住地域⑥参加人数    ⑦参加希望日(第1希望、第2希望ご記入ください。どちらでもよいも可)

    (担当:佐藤)