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2026年6月18日木曜日

報告:ネパール献血者協会5周年記念

 6月14日の「世界献血者デー」にあわせて、ネパール献血者協会設立5周年記念イベントを開催しました。


今回初めて国際通りでの献血啓発パレードも予定していましたが、歩行者天国が雨天中止となったため、残念ながら実施することができませんでした。

パレットくもじ前広場で行われた献血啓発イベントには、中学生ボランティアや外国人留学生など総勢40名が参加。道行く人々に献血への協力を呼びかけました。


休憩時間には、中学生がネパールの参加者にネパール語での挨拶や呼びかけの言葉を教わる姿も見られ、献血啓発だけでなく、世代や国籍を超えた交流の場となりました。

また、若狭ちむどんどん太鼓によるエイサー演舞には多くの人が足を止め、会場は賑わいました。当日はRBCの取材も入り、その様子は夕方のニュースで放映されました。


イベント終了後、参加者全員で記念撮影を終えたその直後、まるでタイミングを見計らったかのような豪雨が降り出しました。つい先ほどまで活動していたため、参加者からは驚きの声が上がりましたが、「写真を撮り終わってからで良かったね」と笑い合う場面もありました。

15時半からは若狭公民館で、ネパール献血者協会5周年活動報告会とワークショップを開催しました。参加人数は多くありませんでしたが、「若者が献血に参加するためには?」をテーマに意見交換を行い、SNSの活用や、ネパールらしさを前面に打ち出した企画など、実現につながりそうなアイデアが数多く生まれました。


今回のイベントでは、献血をきっかけに中学生や外国人留学生、地域住民などさまざまな人が出会い、交流する機会となりました。ワークショップで生まれたアイデアが今後どのような活動につながっていくのか楽しみです。

ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

【今後のお知らせ】

6月28日には、ネパール献血者協会による献血イベントが開催されます。献血に関心のある方は、ぜひご協力をお願いいたします。



また、ネパール献血者協会代表のラフルさんは、「全国どこでも外国人が安心して献血できる社会」の実現を目指し、クラウドファンディングに挑戦しています。言葉や制度の壁を越えて、より多くの人が献血に参加できる環境づくりに取り組んでいます。

ネパール献血者協会の今後の活動にも、ぜひご注目ください。(sato)




2026年5月22日金曜日

ネパール献血者協会5周年記念イベント開催!

ネパール献血者協会は、今年で設立5周年を迎えます。
今年も、6月14日の「世界献血者デー」にあわせて、献血啓発イベントと活動報告会を開催します。



今年は初めて、国際通りでの献血啓発パレードにも挑戦します。

 さらに、パレットくもじ前での啓発イベント、若狭公民館での活動報告会・ワークショップと、1日を通して開催します。

ぜひ、お気軽にご参加ください。


① 献血啓発パレード

国際通りを歩きながら、献血への協力を呼びかけます。

 一緒に歩いてくださる方を募集しています!

【時間】13:00〜13:30

【場所】松尾交差点〜県庁前まで

【申込】若狭公民館までお問い合わせ


② 献血啓発イベント

パレットくもじ前にて、献血啓発イベントを開催します。

 若狭ちむどんどん太鼓の出演もあります。

【時間】13:30〜14:30

【場所】パレットくもじ前


③ 活動報告会&ワークショップ

若狭公民館にて、ネパール献血者協会5周年の活動報告会を開催します。

 また、「若者が献血に参加するためには?」をテーマに、地域のみなさんと一緒に考えるワークショップも行います。

【時間】15:30〜16:30

【場所】若狭公民館

【参加費】無料

【お問い合わせ・申込み】若狭公民館まで


みなさまのご参加をお待ちしています。


2025年6月17日火曜日

報告:ネパール献血者協会4周年

6月14日は「世界献血者デー」でした。
この記念日に合わせて、ネパール献血者協会と共に献血啓発イベント&報告会を開催しました。

今回のイベントは、【ネパール献血者協会4周年記念】として、午前10時から「パレットくもじ」前にて献血啓発活動を行い、その後、公民館に場所を移して報告会&交流会を行いました。

 パレットくもじ前での啓発活動(10:00〜11:00)



この日は晴天!青空の元、呼びかけることができました。
実は世界献血者デーに啓発活動を行うのは3回目になりますが、いつも雨だったり、突風だったり、荒天の中開催してきました。


中高校生ボランティアや、大学生、ミャンマー人グループと共に、献血イベントのチラシや献血者デーをお知らせするミニ風船を配りながら、献血に協力していただくように呼びかけました。

ネパール献血者協会の皆さん、お疲れ様でした!



若狭公民館の利用団体の小川会長が!献血風船を受け取っていただきました!

イベントの終わりにはつしま丸児童合唱団の皆さんが平和の歌を披露してくれ、会場は温かな雰囲気に包まれました。




 若狭公民館での報告会&交流会(11:30〜12:30)


赤十字血液センター、沖縄県社会福祉協議会、献血に関心のある大学生などの参加があり、とても濃密な時間となりました。

まずは、昨年ニュースで取り上げられたネパール献血者協会の活動の様子を動画でおさらいしました。


ネパール献血者協会からは、これまでの2年間の活動について報告があり、沖縄県内だけでなく、他県にも広がる献血推進の取り組みについて報告していただきました。

沖縄県学生献血推進協議会の学生たちからも、献血活動の報告がありました。
大学生が工夫しながら、赤十字血液センターの活動をサポートしている様子が伝わってきました。

報告の様子は、Youtubeで公開予定です。しばらくお待ちください。


昨年度、なは市民活動支援事業の助成金を活用して作成した英語問診票の贈呈も行いました。

献血をする際、実は多くの質問に答えないといけません。海外に行っていた方はすぐに献血できないなど、献血にはさまざまな条件があるのです。ネパール献血者協会では、そういった細かい質問に対し、英語やネパール語でサポートをしています。
英語問診票は、数ページに渡る質問事項を全て英語で表記したものですが、ネパール献血者協会が独自に作成し、日本中のさまざまな地域で活用されています。
英語問診票のダウンロードはこちらから


交流会では、「献血者をふやすにはどうすればよいか」をテーマにグループワークを行いました。


未来を担う若者たちから、具体的なアイデアがとびかい、赤十字血液センターの皆さんと意見を交換しあうことができました。意義深い「献血について考える時間」となりました。(sato)


主催: ネパール献血者協会 JAPAN
共催: 那覇市若狭公民館
協力:
沖縄県赤十字血液センター、沖縄尚学高等学校有志、沖縄県学生献血推進協議会、
沖縄ネパール友好協会ONFA、沖縄NGOセンター、多文化ネットワークfuふ!沖縄、
Nepal Tamang Society Japan、Okinawa・Nepalese People's Progressive Forum Japan

2025年5月29日木曜日

世界献血者デーにイベントを開催!

 来る6月14日は世界献血者デーです!
若狭公民館ではここ数年この時期には毎年、ネパール献血者協会と一緒にイベントを開催しています。

今年はパレットくもじ前にて献血啓発活動をしたあと、(10時〜11時)
若狭公民館に移動して
報告会と交流会を行います。(11時半から12時半)



報告会&交流会も、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

【ネパール献血者協会4周年記念】
日時:6月14日(土)10時〜11時   啓発活動(パレットくもじ)
          11時半〜12時半 報告会&交流会(若狭公民館第2研修室)

主催:ネパール献血者協会,JAPAN
共催:那覇市若狭公民館
協力:沖縄県赤十字血液センター、沖縄尚学高等学校有志、沖縄県学生献血推進協議会、沖縄ネパール友好協会ONFA、沖縄NGOセンター、多文化ネットワークfuふ!沖縄、Nepal Tamang Society Japan、Okinawa・Nepalese People's Plogressive Forum Japan、Karnali Province Society,Okinawa ,Japan、在沖縄ミャンマー人会

ご参加お待ちしております。(sato)


             



2025年5月26日月曜日

多文化共生で命を支え合う

皆さんは「世界献血者デー」をご存じですか?

世界保健機関(WHO)が定めたこの日は、安全な血液製剤の必要性を啓発し、献血にご協力いただいている方々への感謝を表す日とされています。

若狭公民館がサポートしているネパール献血者協会は、5年前から献血啓発運動を展開しています。1周年記念のイベント開催を機に、毎年6月14日には、命をつなぐ献血をテーマに報告会や献血啓発イベントを開催しています。

今年のイベントの詳細は近日中に公開予定ですので、しばらくお待ちください。

昨年のイベントの様子

沖縄県には、多くの外国人が暮らしています。米軍関係者を除くと、ネパール人が最も多く、2024年6月時点で4,873人が在留しています。これは、沖縄県の在留外国人全体(26,980人)の約18%にあたります。若狭公民館がある地域は、外国人留学生をはじめ、多くの外国人が暮らしているエリアで、特にネパール人のコミュニティが大きな割合を占めています。

2017年からは、ネパール人コミュニティと共に、ネパール・ビクラム歴の新年を祝うお祭り「ネパール・ニューイヤー  パーティー」を開催しています。
今年開催したイベントの様子はこちら♪

このイベントでは、ネパールの歌や踊り、沖縄のエイサーや旗頭などが披露され、さまざまな文化交流をしています。開催にあたり、外国人支援機関やネパール人グループ他、さまざまな団体と連携しています。さまざまな方々と連携して開催していると、「私たちも一緒にできないだろうか?」という声が多く寄せられるようになりました。

昨年から始まった法律・健康相談ブース

ニューイヤー パーティーでは、昨年から「法律・健康相談ブース」が設置され、気軽に相談ができる場が提供されています。
今年は、当山法律事務所の弁護士の先生が法律相談を担当し、沖縄県中部病院の高山先生をはじめ、助産師や研修医の先生方が健康相談に応じてくれました。

体調に不安を抱えている方々には、血圧や血糖、検尿など基本的な健康チェックも行い、その結果に応じて、近隣の診療所への紹介状が3通発行されたとの報告もありました。
2時間の相談時間内に、25名の方々が参加されました。

この相談ブースの魅力は、生活面で不安を抱える方々に対して、法律相談ブースと連携して法的なアドバイスを提供できる点です。このように、医療だけでなく、生活全般に関する相談にも対応できる体制を整えることが重要だと、対応してくださった高山医師からもお話がありました。

外国人住民の健康と生活に関する課題

健康に不安を感じていても、「帰国すれば治るだろう」と思い込んでいたり、体調を崩してもどの医療機関を受診すべきか分からず困っている外国人が多いと聞きます。ネパールでは「何でも診てもらえる」という認識があり、日本の医療システムが細かく分かれていることに戸惑う方も少なくないそうです。今回も、「どこに行っても『当院では対応できません』と言われた」というような相談が多く寄せられました。

病院に行きづらい、誰に相談したらよいかわからない、そんな思いをもつ、外国人にとって、イベントに遊びにきたついでに相談できるのは、とても良い機会だと感じます。

多文化カフェは、週に1度開催している外国人の居場所ですが、グループLINEで日々交流しています。外国人の支援を行っている方々や、法律や健康相談先との関連機関も入っているので、いつでも気軽に相談ができる体制整っています。こうした質問もたびたび受けます。

言語の壁や支援が十分でない状況では、ささいな問題が複雑になったり、困りごとになることもあるので、気軽に相談できる環境づくりに取り組んでいます。

医療制度への理解と情報提供の重要性

大きな病院で紹介状なしで受診すると、紹介料として追加で5,000円程度請求される場合があります。このことについて、私たちは知っていても、請求された外国の方は「外国人だから追加料金が請求されたのではないか」と誤解されることもあるようです。

昨年参加した移民女性の妊娠・出産セミナーでも、情報がないために、国に帰ってから中絶する、病院の受診ができないといった話が報告されていました。

国も文化も違えば、常識が違うのは当たり前ですが、このような誤解を防ぐためにも、外国人住民向けに日本の医療制度や受診方法、費用の仕組みについても、来たばかりの外国人と接する機会のある方には伝えてほしいと思いました。

多文化共生の社会づくりに向けて

多文化共生社会とは、異なる文化や背景を持つ人々が平等に尊重され、協力し合いながら共に暮らす社会のことをさします。
若狭公民館でも、多文化共生社会の実現に向けた取り組みとして、これらの活動を行っています。

地域住民の健康を支えることは、出身地などにかかわらず、生きていくのに必要な大切な要素です。

外国人住民に対する医療支援の充実や、献血活動、妊娠・出産に関する理解を深めることなどは、すべて地域の多文化共生の一環として重要です。

ネパール献血者協会は、外国人が献血しやすくなるようにサポートしています。そのために、献血に関する誤った情報を正し、献血の大切さを伝える活動です。

私たちは、これからも外国人住民が安心して暮らせる環境づくりを進め、より多くの人々が互いに理解し合い、支え合う地域社会を目指して活動していきます。

6月に、国際交流基金が行うオンライン公開シンポジウムにて、多文化共生において若狭公民館が行っている取り組みについて話してきます。オンラインで無料で行いますので、ぜひ、ご参加ください。(sato)

これからの多文化共生社会における「いのち」の支え方
6/29(日)14:00~16:00 ZOOMウェビナー配信
配信無料・事前申込制



2024年7月16日火曜日

市役所で献血イベント開催中!

 ネパール献血者協会も共同で行う献血イベントが那覇市役所で開催中です!

献血をするには、いくつも注意事項を確認する必要があります。
今回の那覇市役所献血は、ネパール献血者協会のメンバーがサポートしています。
日本語に不安がある外国人の方も、言葉のサポートがあるので、安心して献血することができます。

本日7月16日は、16時半まで開催しています。
明日17日は、午前9時半から11時半と、午後13時から16時半まで行います。
献血は、健康チェックにもなるって知っていましたか?
血液検査でさまざまな身体の不調を見つけることができるので、定期な献血は体調管理にも役立ちそうですね。

 

問診後、奥まったところにあるn市役所に行かれた際は、献血してみてはいかがでしょうか?(sato)

2024年6月19日水曜日

ネパール献血者協会イベント開催!

 ネパール献血者協会設立3周年を記念して、6月14日に啓発イベントを開催しました!ネパール人留学生が献血を広めたいという思いで始まった、ネパール献血者協会の活動は、世界献血者デーである6月14日に設立されました。  

若狭公民館は、1周年の時から一緒にイベントを開催しています。
1周年では、献血啓発の劇をおこなったり、世界献血者のプアサード氏のビデオを作成して上映したりしました。

ネパール献血者1周年記念イベントについてはこちら


2周年では、県外にもひろがっている活動紹介と、情報共有のためのワークショップを行いました。また、前日には、ぱれっとくもじ前にて献血を呼びかけるパネル持って街頭に立ちました。

ネパール献血者2周年記念イベントについてはこちら


3周年である今年は、沖縄県庁前県民広場にて、イベント開催しました。ここ数年日本赤十字やNGOセンターなどと協力して開催しています。

この日はなんと、朝から大雨で若狭公民館でも避難所が開設されていました。
イベント開始の17時は小雨でしたが、やはり雨・・・
日本赤十字の方が立ててくれたテントは、中国人観光客の方の雨宿りでいっぱいになってしまいました。

あいにくのお天気でしたが、代表のラフルさんが献血を呼びかけながら、ネパール献血者協会の活動報告をかねたチラシを配布しました。

今回、配布したチラシは、なは市民活動支援事業助成金を受け、作成しました。
今後、ネパール献血者協会のパンフレットや、日本赤十字の英語問診票なども作成していく予定です。

報告書のPDFデータはこちらから

昨年からかかわってくれている沖縄尚学高等学校ボランティアの皆さんは、献血の取り組みを知って疑問に感じたことをクイズにして出題してくれました。


ワークショップなどを開催しなくても、会場に集まったネパール献血者協会と、日本赤十字、高校生などの自然な交流がうまれていました。


ネパールの方だけでなく、会場には、ベトナムやメキシコの方も駆けつけてくれて、ネパール献血者協会が、国を超えて、県内で暮らす外国にルーツのある方にも伝わっていることが感じられました。


雨の中お疲れさまでした。(sato)



2024年6月18日火曜日

琉球新報に掲載:献血イベント

 ネパール献血者協会の3周年を記念した献血啓発イベントを県民広場にて開催しました!

報告ブログはまだ書けていないのですが、6/16の琉球新報に掲載されたのでお先にお知らせします。


ぜひ、ご一読ください。
琉球新報デジタル

2024年6月3日月曜日

ネパール献血者協会イベント開催!

 ネパール献血者協会の3周年記念イベントを開催します。

1周年、2周年は若狭公民館で開催しましたが、今年は県庁前の県民広場にて開催します。
昨年、報告会に加えてパレットくもじ前で献血を呼びかけました。

今年は献血を呼びかけつつ、この1年の活動についてスピーチします。
テント内では、献血クイズや、ネパール献血者協会のバッジ作りもできます。

ぜひ、ご参加ください。

We will be holding an event to celebrate the third anniversary of the Nepal Blood Donors Association.

The first and second anniversaries were held at Wakasa Community Center, but this year it will be held at the Prefectural Citizens' Square in front of the Prefectural Office.

Last year, in addition to a report session, we called for blood donations in front of Palette Kumoji.

This year, we will be calling for blood donations and giving speeches about our activities over the past year.

Inside the tent, you can also take a blood donation quiz and make a Nepal Blood Donors Association badge.

ネパール献血者協会 3周年記念”命を分かち合う献血”
日時:6月14日(金)17:00~18:30
会場:沖縄県庁前県民広場

Please come and join us!

📣📣”BLOOD DONATION AWARENESS PROGRAM”
🩸June 14, Friday
🩸Time:17:00-18:30
🩸Address: Kencho Mae no hiroba(県民広場)、Naha,Okinawa
WORLD BLOOD DONOR DAY 2024 and 3rd ANNIVERSARY OF NEPALESE BLOOD DONORS ASSOCIATION,JAPAN.
More Details in image.

2024年4月22日月曜日

ネパール献血者協会ミーティング

ネパール人留学生が行う献血の活動「ネパール献血者協会」は毎年6月14日の世界献血者デーにイベントを開催しています。

今日はイベントに向けた話し合いを関係者で行いました。

今回で3周年を迎えるネパール献血者協会は、日本赤十字やNGOセンター、ボランティア団体と連携して開催しています。

今年はパレットくもじ前広場で6月14日(金)夕方にイベントを行うことになりそうです!
ネパール献血者協会3周年を記念した活動報告のほか、ネパール人の献血エピソードの寸劇、高校生ボランティアによる献血クイズなどを企画しています。

ネパール献血者協会の報告を聞くと、私たちも何かできることはないだろうかと考えさせられます。興味のある方は、ぜひ、予定をあけておいてください。(sato)


2023年6月20日火曜日

報告:ネパール献血者協会2周年

 6月13日、14日にネパール献血者協会の2周年記念イベントを開催しました。

ネパール献血者協会は2年前、世界献血者デーの6月14日に発足されました。
一人のネパール人留学生が献血をしたことをSNSで発信したことから広がった活動で、現在は沖縄県だけでなく、日本中に活動範囲を広げています。


ネパール献血者協会1周年記念イベントについてはこちら

今回は二日にかけて開催しました。
13日は、沖縄県赤十字センターの協力でパレットくもじ前にて献血を啓発するポスターを持って立ちました。

ネパール献血者協会メンバーの他、那覇市社会福祉協議会、NGOセンター、高校生ボランティアなどが参加しました。

生憎のお天気で予定していた時間を短縮して終了してしまいましたが、歩く人々だけでなく、バスからもこちらを伺っている様子が伺えました。




14日はネパール献血者協会の報告会を若狭公民館にて開催しました。
開会の挨拶はネパール献血者協会のサビタさん。

1周年記念イベントの際、活動を広げていくことを宣言したネパール献血者協会がどのように活動を広げているのか代表のラフルさんより、スライドを使って報告していただきました。


ネパール献血者協会が目指すゴールは、
□定期的に献血するネパール人を増やすこと
□47都道府県に献血グループをつくること
□年に献血イベントを2〜4回開催すること

伝えたいことは
□献血はいつでも、どこでも、誰でもできる
□ひと家族にひとりの献血者
□住んでいるところで献血をする

この1年間で東京、福岡、大分、神奈川、千葉、大阪、埼玉、愛知の8県で献血したそうです。県外で献血する際は、SNSで呼びかけ、その土地で暮らすネパール人に呼びかけています。一緒に献血けできなくても、後日献血をしてもらい活動の輪を全国に広げています。

ネパール献血者協会の活動報告の後は、グループに分かれて、報告を聞いての感想や、外国人が献血がしやすくする為にはどうしたらよいか、自分たちにどんなことができそうか等についてグループで話あってもらいました。

 

1周年の時もそうでしたが、参加者は外国人と関わる機会が多い方や、外国人支援に携わっている方、献血に関係するお仕事をされている方が多いため、具体的な意見や感想が出やすく、その後の活動や支援につながっていくように感じられました。

ネパールの皆さんのお話を聞くと、カフェや映画に行くような感覚で、献血に行くような印象を受けました。私たち出来ることを考えていきたいです。

ご参加していただいた皆さんありがとうございました。
今後の活動がますます楽しみです!

二日間に渡り、ボランティアで参加してくれた皆さんには、司会や受付、チヤ(ネパールのミルクティー)づくりでサポートしてもらいました。ありがとうございました!