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2026年10月16日金曜日

8月、9月の多文化カフェ

 外国人の居場所、多文化カフェ・わかさは、毎週木曜日に行われている外国ルーツのある方の居場所です。今年度も引き続き、開催しています。

8月から映画監督で、沖縄の文化に興味を持っているチューさんが来館するようになりました。
多文化カフェでは、基本的には日本語を話します。



チューさんは日本語がわからないので、チャーリーさんが英語で伝える。チューさんが中国語しかわからないヨウトさん親子に中国語で伝えるという感じで、時間はかかるけど、みんなで会話を楽しんでいます。



中国語英語、日本語が入り混じってたくさんの言語が飛び交っています。
チャーリーさんが間違って、私たちに英語で話したり、チューさんに日本語で話したりするのが面白いです。

チューさんのおかげでアプリでしか会話できなかったヨウトさん親子も楽しそうにすごしているのが嬉しいです。

さまざまな日本語や英語、中国語の話や、文化の話で盛り上がっています。興味のある方なら、どなたでも参加していただけます。



✨おまけ✨

 
ある日の多文化カフェでは、スタッフが少し遅かったのかな?﨑枝館長がチャーリーさんとオセロで遊んでいたようです。チャーリーさんは囲碁会館に通ったり、空手道場に通ったり趣味もいろいろと楽しんでいます。日本語もかなり上手なので、専門の心理学の話などもできますよ。

2026年8月6日木曜日

7月の多文化カフェ

外国人の居場所、多文化カフェ・わかさは、毎週木曜日に行われている外国ルーツのある方の居場所です。

今年度も引き続き、開催しています。



7月は高校生がたくさん遊びにきてくれました!

浦添高校に交換留学で来ているディランくん(オーストラリア)は、先生と一緒に来てくれました。カタコトの日本語だとかわいい感じのディランくんは、英語だとクールになる!
やっぱり母語で話すことはその人の人となりを知るのに大切だな〜とあらためて感じました。

ディランくんの趣味は何とレース!
オーストラリアでは、3歳からレーシングを学ぶことができるそうです。

なんだか不思議な感じしますが、国によっていろいろ違うことはまだまだありそうですね。

翌週参加したルベンさん、ディランくんのことを聞いて電話をくれました。どうしても会いたいとのラブコールを受けたので、また来て〜と連絡をいれると、ティアラちゃん(ハワイ)も一緒に遊びに来てくれました。
2人を紹介するとなぜか敬礼するアート部!なぞすぎる・・・

お母さんがうちなーんちゅのティアラちゃんは日本語ペラペラ!
この日は1年前に短期留学していた浦添高校に遊びに行って先生のアシスタントとして英語のクラスの手伝いをしたそうです。

多文化カフェが2人の思い出の1ページになれたら嬉しいです。

技能実習生の受け入れ先である学校から上原さんとニッシーさん(スリランカ)と遊びに来ると聞いて楽しみにしていると、ヨウドウさん(中国)ファミリー、れいなさん、あんなさんも遊びに来てくれて、新しい参加者でいっぱいの多文化カフェでした。

ヨウドウさんファミリーは遼寧省からひと月前に来たばかりで日本語が全く話せなかったため、あみちゃんが中国語で対応してくれました!
郭さんがいた頃、一緒に中国語の勉強をはじめたのに、やめてしまった私はすっかり忘れてしまいました〜


国際交流イベントを企画している高校生も来てくれたので、中国語とやさしい日本語で2チームに分かれて会話を楽しみました!

こちらのイベントは、外国人の方にもぜひ、参加してほしいとのことです。



今日は8月6日(木)、多文化カフェの開催日ですが、台風が近づいてきているため、本日は17時から利用できないため、お休みとなります。

また、来週会えるのを楽しみにしています。(sato)

2026年7月7日火曜日

6月の多文化カフェ

 外国人の居場所、多文化カフェ・わかさは、毎週木曜日に行われている外国ルーツのある方の居場所です。

今年度も引き続き、開催しています。


6月はいつものチャーリーさんを中心におしゃべりを楽しみました。

チャーリーさんは元大学の先生でネットリテラシーや心理学について、めちゃくちゃ詳しい!そして楽しそうな授業をしてくれます。

多文化カフェのグループLINEに、「今倫理と感情の話をしている」と投稿したところ、ひさしぶりにルベンさんも来てくれました。



ルベンさんは最近はお仕事の関係上、時間が合わなくて多文化カフェには来れていなかったので、嬉しかったです。


日本語と英語の感情表現の話から、ひさびさに講義もしてくれました〜
そして、ルベンさんは沖縄観光大使に任命されたとのことです。


これからも応援しています。(sato)

2026年7月2日木曜日

歌って、踊って、つながった!「パイワン族とゆんたく会」

 6月30日、若狭公民館で「世界の文化と出会う企画・第一弾『パイワン族とゆんたく会』」を開催しました。


台湾の原住民族・パイワン族40名の皆さんと、日本から25名が参加し、歌や踊り、文化紹介を通して交流を深めました。

﨑枝館長の挨拶では、パイワン語は「こんにちわ」と挨拶すると歓声と笑い声が上がっていました。



オープニングアクトとして、若狭公民館で活動する台湾民俗舞踊サークルが華やかな踊りを披露してくれました。

パイワン族の文化紹介では、歌や暮らし、伝統について紹介していただきました。屏東の景色が美しく、アクセサリーを家宝として歌の先生を務めるルギィさんからは、日本語で文化を紹介していただきました。



続いて沖縄の文化も紹介しました。
ネパール・ニューイヤーの際に那覇高校の学生さんに作ってもらったスライドをアレンジして池城さんに紹介していただきました。

互いの文化を知ることで、「違い」と「共通点」の両方を感じられる時間となりました。

楽しみな歌の時間では、パイワン族の皆さんがステージへ。
皆さんのうた声やかけ声に心がゆさぶられました。


アミ族のダンスの時間には、立ち上がって一緒に踊る人も!そして最後はみんなでダンス!

ホール全体を使って皆で手を繋いで踊りました。パイワン族の豊年祭を彷彿させる演出で会場がひとつになって、みんな繋がっているんだと思える瞬間でした。

沖縄民謡体験では、若狭島うたの会の演奏に合わせてみんなで大合唱。

言葉や国境を越えて音楽でつながる、心温まるひとときとなりました。

時間が30分ほどオーバーしてしまったのですが、みんなでカチャーシーも踊ることができました。

最後には、パイワン族の皆さんから若狭公民館へ素敵な記念の盾を贈呈していただきました。

今回のイベントは、台湾原住民族との交流会事務局の皆さんと協力して開催しました。
当日、司会や受付、通訳、撮影などのサポートをしてくれて皆さんへも記念品の贈呈がありました。私たち公民館スタッフにも!

温かいお心遣いに、感謝の気持ちでいっぱいです。
司会の久部良さん、通訳のリリィさん、アミ族文化紹介・歌とダンスの紹介のルギィさんありがとうございました。

参加者からは、「とても素敵な交流ができた」「またこのような機会があれば参加したい」といった喜びの声も寄せられました。


文化紹介だけではなく、歌い、踊り、語り合うことで、お互いの文化や思いに触れ、人と人とのつながりを実感できた交流会となりました。

若狭公民館では、これからも世界の文化と出会い、多様な人々がつながる場をつくっていきたいと思います。(sato)


2026年6月8日月曜日

5月の多文化カフェ・わかさ

 外国人の居場所、多文化カフェ・わかさは、毎週木曜日に行われている外国ルーツのある方の居場所です。

今年度も引き続き、開催しています。

ヘスクさんの息子さんが引っ越しをするというので、手伝いに行くの?と聞いたことから引っ越しの話題になりました。


韓国では、備え付きの家具は一般的ではないらしく、みんな大きな家具を持っているそうです。また、廊下や階段は狭いため、家具は窓から吊り上げるのが一般的だとか。だから、引っ越しを自分たちでするのは不可能だそうです(笑)


それに対してアメリカでは、洗濯機や、冷蔵庫などの家電が備え付けの家が多いとのことでした!タラックをかりて、自分たちで引っ越しをするそうですよ。

皆さんはいかがですか?
引っ越し業者に頼む人も多いかもしれませんね。
私はいつも自分で引っ越しをしていて、業者さんに依頼したことはありません。アメリカ式だね〜なんて話で盛り上がりました。

ある時は、ヘスクさんがチゲ鍋を差し入れしてくれました。
みんなでご飯をたべながらのおしゃべりは、楽しいです。

アート部からそのまま参加する中学生もいて、多世代交流もおこなわれています。

6月もお休みなしで開催します。
台湾に長期滞在していたスタッフのあみちゃんも帰ってきます。(sato)


2026年6月5日金曜日

タイJICAの方が若狭公民館へ

 昨日はタイJICAの方が若狭公民館の事業についてヒアリングにきてくれました!

タイでは年々高齢化が進んでおり、日本の後を追いかけているような状況にあることから、2022年から日本のさまざまな地域で調査をされているそうです。

日本と同じようにタイでもさまざまなシニア向けの取り組みがされているものの、マンネリ化が進み、新たな活動を模索しているそうです。

若狭公民館で行っている高齢者学級「喫茶むすぶ」では、参加者が主体的に活動できるように学び合いをしています。準備や片付けなども一緒に行っています。


また、公民館から離れた場所で暮らす方々に向けた取り組みとして、曙小学校区まちづくり協議会に移行したパーラー公民館についてもお伝えしました。



若狭公民館が一番多く開催しているのは、地域連携事業と言って、地域住民と協働して行う取り組みです。それらのとりくみについてもブランディングのヒントになればよいな〜と思いながらお話させていただきました!

私たちの取り組みに関心を持っていただけたようで、11月の視察の際には、若狭公民館にも来ていただけることになりました。

いつもなら金曜日に開催している「喫茶むすぶ」を水曜日に拡大開催するようなイメージになりそうです。


今回きてくれたタイJICAのターンさんと、平林さんと名刺交換をしようとしたところ、なんと電子名刺でした!

タイでは主流だそうです。ターンさんはQRコードでしたが、平林さんは、なんと名刺いれから白いカードをとりだされ・・・?!

はじめましてなのに、あまりにびっくりして写真をとってもらいました。
タイでは、AI関連なども日本より進んでいるそうです。面白い交流ができるように企画したいと思います。(sato)




2026年6月2日火曜日

サークル訪問:NepaRyuku Oyako Group

毎週土曜日の夕方、若狭公民館の第3研修室で活動するNepaRyuku Oyako Groupは、初のネパールの子どものためのグループです。

沖縄県には、多くの外国人が暮らしていますが、その中でもネパール人が一番多いです。若狭公民館の近くには多くのネパール人の方が生活しています。

グループ誕生のきっかけ

子どものための活動をしたいという声はずっとあったものの、なかなか実現できずにいたそうです。そんな中、ダンスイベントへの出演依頼や、母語をテーマにしたトークイベントなどが背中を押し、2025年11月、ついにグループがスタートしました。

ネパール人のグループは沖縄にもたくさんありますが、子ども向けの活動グループは、これが初めてとのこと。お母さんたちの「子どもたちのために」という思いが形になった、特別な場所です。

準備も子どもたちが行います。

活動は毎週土曜日の18時から20時まで。前半と後半で内容が変わります。


【前半18時〜19時:英会話教室】


前半は英会話の時間です。講師は2人。天妃小学校でALTも務めるフィリピン出身のマリー先生と、スペイン語も話せるメキシコ出身のマリアナ先生です。異なるバックグラウンドを持つ2人の先生のもと、子どもたちは楽しみながら英語に親しんでいます。ネパール人の子どもたちだけでなく、日本人の児童も一緒に参加しており、自然な形での異文化交流が生まれています。

保護者の皆さんは、研修室の前に座って、のんびりとおしゃべりを楽しんでいました。子どもたちが安心して学んでいる間に、お母さんたちも自分たちの時間を過ごせる。そんなゆったりとした雰囲気が、このグループの温かさを表しているようでした。


【後半19時〜20時:ネパール文化の時間】

後半は、ネパールのダンスやお祭りなど、文化を伝える時間です。沖縄で生まれ育った子どもたちの多くは、ネパール語の読み書きが十分にできまないそうです。「自分のルーツの言葉を知ってほしい」というお母さんたちの願いから、今後はネパール語の読み書きも取り入れてようです。

子どもたちの変化

公民館まつりの様子

活動を通じて、子どもたちにはうれしい変化が生まれています。

以前は恥ずかしがり屋だった子が、みんなの前で堂々とダンスを披露できるようになりました。学校でも自ら「発表したい!」と手を挙げるようになったという話も聞こえてきます。ネパール語の歌を歌えるようになり、自信に満ちた表情を見せてくれる子も。子どもたちの成長が、お母さんたちの何よりの喜びになっています。


お母さんたちにとっても大切な場所

参加しているお母さんたちは、沖縄に来てから7年から12年ほど。もともとの友人同士だけでなく、このグループで初めて出会ったというお母さん同士もいます。

「情報交換ができて、子どものことを相談できる仲間ができた」と満足の声が聞かれました。家にいるよりも、ここでの出会いが日々の充実感につながっていると話してくれたお母さんもいました。

ネパール人の保護者の方からは「ネパール語の本が欲しい」「学校のルールをもっと知りたい」という声も上がっています。幼稚園の入園準備でバッグを手作りしたり、持ち物すべてに名前を書いたりすることに驚いたというエピソードも。「ネパールでは3歳から勉強中心で、日本のように体を動かす時間が多いとは思っていなかった」という声もあり、文化の違いに戸惑いながらも前向きに向き合うお母さんたちの姿が印象的でした。


これからの夢

衣装について説明するサンズさん・トリチャヤさん

中心となって活動するのは、若狭公民館で行っているネパール・ニューイヤー パーティーで料理指導をしてくれているサンズさん、トリチャヤさん、ダンス指導をしているパルミラさんの3名。パルミラさんは、これまでひとりでダンスなどの活動を続けてきましたが、「これからはグループのみんなで、もっと地域のいろいろな取り組みに参加していきたい」と、話してくれました。

パフォーマンスするパルミラさん

NepaRyuku Oyako Groupは、今年度から若狭公民館の利用団体としても活動しています。4歳から小学校低学年のお子さんとその保護者であれば、どなたでも参加できます。ネパールの文化に興味がある方、お子さんに英語や異文化に触れてほしい方、ぜひ一度のぞいてみてください。(sato)


NepaRyuku Oyako Group
日時:毎週土曜日 18:00〜20:00
会場:若狭公民館 第3研修室
参加費:800円/一回

2026年5月22日金曜日

ネパール献血者協会5周年記念イベント開催!

ネパール献血者協会は、今年で設立5周年を迎えます。
今年も、6月14日の「世界献血者デー」にあわせて、献血啓発イベントと活動報告会を開催します。



今年は初めて、国際通りでの献血啓発パレードにも挑戦します。

 さらに、パレットくもじ前での啓発イベント、若狭公民館での活動報告会・ワークショップと、1日を通して開催します。

ぜひ、お気軽にご参加ください。


① 献血啓発パレード

国際通りを歩きながら、献血への協力を呼びかけます。

 一緒に歩いてくださる方を募集しています!

【時間】13:00〜13:30

【場所】松尾交差点〜県庁前まで

【申込】若狭公民館までお問い合わせ


② 献血啓発イベント

パレットくもじ前にて、献血啓発イベントを開催します。

 若狭ちむどんどん太鼓の出演もあります。

【時間】13:30〜14:30

【場所】パレットくもじ前


③ 活動報告会&ワークショップ

若狭公民館にて、ネパール献血者協会5周年の活動報告会を開催します。

 また、「若者が献血に参加するためには?」をテーマに、地域のみなさんと一緒に考えるワークショップも行います。

【時間】15:30〜16:30

【場所】若狭公民館

【参加費】無料

【お問い合わせ・申込み】若狭公民館まで


みなさまのご参加をお待ちしています。


2026年4月23日木曜日

報告:ネパール・ニューイヤー・パーティー2026/2083

4/19(日)にネパールの新年を祝うお祭りを開催しました。

2018年から沖縄ネパール友好協会(ONFA)との共催で続けている「ネパール・ニューイヤー・パーティー」は、毎年ネパールビクラム歴の元日に合わせて開催しています。


新年2083年を祝うこのイベントは、ネパールと沖縄の文化が交差し、会場全体がワクワクする熱気に包まれた1日となりました。


外国人の生活に寄り添うトークからスタート

今年はいつもより早い11:30にスタート。
「こんなときどうする?〜医師・弁護士・行政書士が答えます〜」と題したトークイベントを実施しました。

医師の高山義浩先生など、各分野の専門家を招き、病院受診や法律トラブルの解決といった日本での生活に密着した課題についてお話しいただきました。


オープニングセレモニー

12時からはオープニングセレモニー。
沖縄ネパール友好協会のオジャ・ラックスマン氏、若狭公民館の﨑枝館長がネパール語もまじえながら挨拶を行い、「若狭ちむどんどん太鼓」の子どもたちによる創作エイサーが会場をもりあげました。

ネパールと沖縄の交流を感じさせる始まりとなりました。 

ステージを彩る多彩な交流

ステージプログラムは、昨年に続きネパール人のエベレストさんが担当。
ネパールダンスに加え、空手や子ども旗頭など、沖縄とネパール双方の文化を感じられる内容となりました。


司会は、那覇高校や小禄高校、ネパール人のシュリアさんの4名が担当。
若い世代が中心となって会場を盛り上げてくれました。



さらに文化紹介のコーナーでは、琉球大学教育学部附属中学校に通うネパール人のアダムくんと、アルシミライさん、高校生たちがそれぞれネパールと沖縄の文化を紹介。


内容の企画からスライド作成、プレゼンテーションまでを自ら担い、お互いの文化の魅力を伝える姿から、次世代へ続く多文化共生の形を感じました。



毎年大盛り上がりのクイズ大会では、13組の沖縄ネパール混合チームが競い合い、笑顔のたえない時間となりました。


みんなでつくったネパール料理

パーティーの大きな魅力のひとつが、ネパール料理です✨

毎年、調理ボランティアを募集し、前日からみんなでモモやアチャールづくりに取り組みました。


メニューは、チキンカレーにモモ、パラタ、セルロティー、チャイとラッシーでした。
それぞれの料理に合うアチャール(漬物)も添えられました。

 


「昨年はすぐに売り切れてしまった」という声をうけ、今年は300食準備。多くの方に楽しんでいただくことができました。

前日になって、2Fの研修室が空いていることがわかり、急遽料理販売を2Fで行うことにしました!


事務所でチケットを販売し、第1研修室でお渡ししました。


ボランティアのみなさんに説明中
ありがとうございました!


はじめての取り組みでしたが、ゆっくり食事をすることできました。


 多彩な交流・体験ブース

ステージのあるホールでは、多文化共生を深く考えるための体験ブースが展開されました。

【な~るほど!ネパール】多文化ネットワークFu!ふ!沖縄
ネパールの生活ひとこま、人々の生き様ひとこまを写真で紹介し会話のきっかけをつくりました!


【We are the World~多文化共生~】沖縄NGOセンター
「外国人はゴミの分別ができない?」という身近なテーマから、多文化共生について考える機会を提供しました。


【輸入ってなに?〜豆、米を輸入したい方へ〜】那覇植物検疫事務所
海外から持って来れるもの、持って来られないものが学べるブース。



【動物検疫所】

【エデンプロジェクトブース】
ネパールグッズの販売に加え、ネパールのゲームも展示も行いました。

【防災工作コーナー】損保ジャパン
被災した時に役立つ防災工作が学べるコーナー。小さい子どもから大人まで楽しめるコーナーです。

【ネパール献血者協会,日本(NBDAJ)献血啓発ブース】
献血に関する相談対応、日本における献血の重要性についてご案内しました。

【民族衣装試着コーナー】
色鮮やかなネパールの民族衣装を試着できるコーナーです。

【医療・法律相談コーナー】
ホールの廊下にて相談ブースを実施。28名の方が相談にこられました。


学校健診の結果のフィードバックが「日本語だけの紙」で戻されていること。「異常あり」の指摘は分かっても、何が問題で、どれくらい緊急なのか伝わっていない方がいたそうです。

フィナーレ

イベントの最後は、歌三線とカチャーシー。
沖縄とネパールの文化がひとつになる時間です。


昨年の反響を受け、今年は最初から「ディスコタイム」をプログラムに組み込み、ネパールダンスで会場が一体に。大いに盛り上がる締めくくりとなりました。



みんなで片付け、みんなでつくる

写真撮影のあとは、残っている参加者全員で片付けを行いました。

これまで課題だった「一部のボランティアに負担が偏る状況」から一歩進み、「お客様と主催者」という垣根を越えて、同じ地域の仲間として協力する形に近づけたと感じています。



これからの多文化共生へ

今回のイベントを支えてくださった出演者の皆さん、ブース出展者の皆さん、参加者の皆さん、そして沖縄大学・那覇中学校、各高校から集まってくれたボランティアの皆さんに、心より感謝申し上げます。

若狭の地でネパールと沖縄をたっぷり楽しめる1日となりました。
これからも多様な人々が共に笑い、助け合える地域をめざします。(sato)