京都市が実施した「平成30年度 文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」
(事業受託者:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS))の報告書に、若狭公民館の宮城館長へヒアリングいただいた内容が掲載されています。
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殺風景だったので机上のもので本を縁取って写真を撮ったら謎な仕上がりに☆ |
目次はこちらです。(クリックで拡大)
若狭公民館へのヒアリング内容は58ページ〜記載されています。見出しだけをピックアップすると…
地域をつなぐ公民館 / 公民館が秘めた可能性 / 問題意識を持つ人たちを後押しする / 戦後の青空公民館に発想を得た「パーラー公民館」の取組み / 公民館という資源を最大限活用するために / アートにできること / 相談窓口としての機能
です!こ、これは読みたくなっちゃいますね〜。
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若狭公民館は58ページ〜 |
機会のある方はぜひお手にとってご覧ください!若狭公民館に実物あります!