5月16日、今年度最初の事業である「100人でだるまさんがころんだ」を開催しました。
この企画は、平成19年度の青年講座から生まれたおかず一品持ち寄りの「朝食会」(毎月第4土曜日開催)の会話の中で生まれました。
「若狭海浜公園の野外ステージが使われていないのはもったいない」という意見から、3月に公民館の青年講座として若狭海浜公園活用について考えるワークショップを行い、そこでこの企画が生まれたのです。
3カ年計画で実施してきた「青年講座・交流事業」が繋がっているのが実感できて嬉しいです。
以下が、当日の報告。
受付開始前に来たこども達と一緒に波の上ビーチに行きナンパ?
「参加者募集!」
さて、いよいよスタート!
当日エントリーした参加者は、112名。
こどもの付き添いで来てエントリーしなかった人などギャラリーを含めると130名は超えていたと思います。
マスコミもたくさん来ていたので、どのように掲載されるか楽しみ。
こどもの参加が多い中、友人と誘い合わせて参加した若者もちらほら。
ノリがよく、楽しんでいただけたようでよかったです。
「100人でだるまさんがころんだ」終了後は、通常どおりの公園として遊んでいるのをみて嬉しくなりました。(こどもに交じって大人も。。。)
若狭海浜公園活用大作戦実行委員会「100人でだるまさんがころんだ」ブログに当日の映像がアップされるのでご確認ください。
(館長)
「100人でだるまさんがころんだ」ブログ ⇒
「100人でだるまさんがころんだ」映像はこちら ⇒