2019年3月26日火曜日

防災デイキャンプしました!その②

防災デイキャンプしました!その①はこちらから


引き続きブース紹介。
⑤防災よろず相談所!防災士の稲垣さんが防災に関する相談にのったり、学生さんと一緒に参加者へヒアリングをしたりするコーナーです。自身も阪神淡路大震災で被災し、その後各地での災害ボランティア経験を重ねてきた稲垣さんと直接話せる有意義なコーナー。


子どもたちにもヒアリング。

ちなみにヒアリングに協力してくれた参加者には、那覇市防災危機管理課から提供いただいた防災グッズをプレゼントしました。

防災グッズ
15時からは、稲垣さんと、緑ヶ丘公園ゆいまーるプロジェクトを実施している「チームまちなか」さんによる公園散歩が行われました。

公園さんぽ参加者の皆さんと稲垣さんの後姿

最初に各ブースを回り、ブースの担当者にブース紹介や活動内容について話を聞きました。その後は公園内を回り、途中で立ち止まりながら稲垣さんの解説が入ります。



災害時の公園におけるトイレやゴミの問題は、詳しく話してくれました。特にトイレは、災害で水が使えなくなった際に真っ先に汚れ、特に暑い沖縄では感染症の問題があります。また公園施設のバリアフリーも課題だとおっしゃっていました。


また、下の写真のような公園のちょっとしたスペースに野菜やお花などを植えておいて、非常時の食料にする、など、災害時の公園の活用法について、公園をお散歩しながら考える時間となりました。



さて、先にもでてきた⑥「チームまちなか」さんも、今回ブースを設置してくれました!


ブースでは、これまで実施した緑ヶ丘公園での公園さんぽの記録や、冊子類の紹介などを行っていました。


また、メンバーには車椅子の方もいらっしゃるので、緊急避難時などに車椅子に取り付けられるリアカーの引き手のようなものを試したり。


チームまちなかさんの活動は、こちらから詳しく見ることができますので、ぜひご覧下さい!


そして次なるブースは⑦ダンボールタウン!
このブースではダンボールを作って寝床を作ったりするブースで、災害ボランティア経験豊富な嘉数さんが担当してくれました。ちなみに嘉数さん、今回は真っ赤なシャツを着ていたため、公園のどこにいても探し出すことができました。



ダンボールタウンはやはり、子どもたちに大人気。ちなみに作り始めると、子どもと一緒に参加しているお母さん方もスイッチが入り、みんなもくもくと、楽しくダンボールで家を作っていました。


窓がたくさんついた家。日当たりよさそう。
ダンボールからひょっこり!
今回の成果物たち
今回ダンボールはハウスのみならず、前回の防災キャンプ同様にメモや記録代わりにも使われました。用途に富むダンボールです。片付けはちょっと大変だけど。
ちなみに今回使用したダンボールの一部は、ジュンク堂那覇店さまからご提供いただきました。ご協力、ありがとうございました!!


さぁ最後に紹介するブースは、⑧受付です。
今回はパーラー公民館のパーラーを持ち出して設置。

受付では何をしていたかというと・・・
ジャン!防災もしもカードの配布&記入の促しです!


これは緊急時やもしものことがあったときに、外で自分自身の情報を提供できる内容になっているカードです。名前や生年月日のほか、性別、血液型、アレルギーの有無、もしもの時の連絡先などを記入します。記入したカードはご自身の財布や手帳などに入れて持ち歩いてもらいます。

また、「わたしにできること」や「話せる言語」を記入する欄も設け、災害時の避難所などで自分は周りに対してこんな手助けができるよ!ということが示せる内容になっています。

もしもカード、ぜひご自分でも1枚持っておく+家族にももたせておくと、緊急時には役立つ事があるかもしれません。