青年講座として実施した「わかさTV 〜番組をつくろう〜」(情報通信月間参加事業)の様子をご報告します。
6月15日、講座初日は多くの方に参加いただきました。
Ustreamについてよくわからない、という方から、すでにいくつも番組を持って配信しているという方まで幅広い参加者がありました。
初日は、テレビドキュメンタリー番組や世界のウチナーンチュ大会の公式映像記録のディレクターを務める桃原英樹さんを講師に、実際の番組づくりについてお話しいただきました。
Ustreamの講座なので、その講座の様子自体も同時配信しています。
2回目の6月18日は、OAM(沖縄オルタナティブメディア)の西脇尚人さんに、オルタナティブメディアの意義と可能性についておはなしいただきました。
みんな真剣に聞いています。
もう一人の講師、映像作家の新田雅一さんもご自身の経験からUstreamの特性についてお話しいただきました。
第1回、第2回前半で、番組づくりやUstreamというメディアの特性についてなんとなく理解したところで、第3回では、実際に「なにか」をつくって配信しよう、ということに。
1日で準備できる番組ってどんな構成にすればいいんだろう。
「それぞれが「懐かしいもの」を持ち寄って見せ合うってのはどう?」
「地域のおもしろいものを探してレポートするっていうのは?」
とざっくばらんに話し合いました。
その話し合っている模様もUstreamで中継しています。
このようにリアルタイムで(もちろん編集せずに)「生」のまま配信することを「ダダ漏れ」というそうです。
ダダ漏れの中継をみながらツイッター等で参加する。
Ustreamなどのソーシャルネットワークは、この双方向性が魅力だと講師の西脇さんは語っていました。
テレビのように不特定多数の誰かに向けて発信するのではなく、確実に反応してくれるコアな視聴者一人ひとりに向けて発信し、それが双方向でつながることでコミュニティを形成していく。
深夜ラジオ番組でハガキを読んでもらえて嬉しい、という感覚に似ている、とも。
ということを聞いたあとに、この画像を見ると、Ust配信画面をみる新田さん(講師)の姿が、ラジオの生放送で電話の交換手を務めるスタッフにみえてきました。。。
さてさて「わかさTV」、どんな番組ができたのでしょうか。
次回へつづく。。。