先日、第53回「なはまちサロン」を開催しました。
公民館や劇場、学校、PTA、青年会、保育園、行政の方々がひとつのテーブルを囲み、
それぞれの「最近こんなことがあってね」を持ち寄る情報交換会です。
今回も、真面目な話から思わず笑ってしまう話まで話題が尽きないひとときになりました。
最初に今月のなはまち逸品の紹介です。
焼き菓子「mimitab」のクッキー 泊1丁目にある「mimitab」さんのクッキー(黒糖・黒糖エスプレッソ・北谷の塩味など)をご紹介!香ばしい素材の風味が広がり、サロンでも大好評の逸品でした。
最初に今月のなはまち逸品の紹介です。
焼き菓子「mimitab」のクッキー 泊1丁目にある「mimitab」さんのクッキー(黒糖・黒糖エスプレッソ・北谷の塩味など)をご紹介!香ばしい素材の風味が広がり、サロンでも大好評の逸品でした。
若狭公民館から ― 10周年の上映会と、平和を考える一日
トップバッターは、若狭公民館です。
まずは10周年スペシャルの「うみそら上映会」のご案内。
会場は若狭海浜公園です。
紙芝居、短編映画、16mmフィルムの『ミッキーの誕生パーティー』、
そして昔の若狭の写真スライドショーの4本立てでお届けします。
スライドショーには、地域のみなさんから寄せていただいた写真を使います。
波の上のボート小屋、石のプール、潮干狩りができた浜辺……。
当日は、ボート小屋でお店を営んでいた方のご家族からお話を伺えるかも?!。
10月10日には、若狭一丁目自治会と一緒に「十・十空襲を忘れない」平和のつどいを開きました。空襲を体験された島袋俊子さんのお話に耳を傾けたあと、空手・古武道・エイサーの演武が披露されました。
命の尊さを、世代をこえて分かち合う時間になりました。
ほかにも、タブレットでロボットの動きをプログラミングして音楽に合わせて踊らせる少年教室「ロボットと一緒におどろう プログラミング教室」の報告をしました。
また、11月7日(土)に若狭海浜公園で開く「第28回 若狭地域文化祭」の予告もお伝えしました。実行委員会を中心に、地域の方々を巻き込みながら準備を進めています。
那覇小学校保護者 ― 親子で出かけた“推し活”の旅
会場の空気を一気に明るくしたのが、推し活のお話です。
ラーケーション制度を使って、娘さんと一緒に横浜のKアリーナへ。
人気YouTuberユニット「カラフルピーチ」の初アリーナツアーを観てきたそうです。
迫力の音響と演出、そして若い世代の熱量。
「新しいエンタメのかたちを、子どもに教えてもらった」と語る表情が印象的でした。
親子の時間そのものが、立派な学びの機会になったようです。
お話をされた保護者の方は、那覇小学校の読み聞かせ活動も続けています。
なはっ子児童クラブ ― 児童クラブでも「カラピチ」旋風!
保護者の方の話を受けて、学童クラブからは「うちでも大ブームです!」との声が。
お祭りでのダンスやカラオケ大会など、子どもたちの毎日にすっかり溶け込んでいるそうです。思わぬところで話がつながるのも、サロンならではです。
秋休みには補助金を活用して参加費の負担を抑え、スポッチャや映画鑑賞、食べ放題などのイベントを実施しました。次年度の利用児童の募集についてもお知らせがありました。
なはーと ― 寝転がって楽しむ展示から、ジャズの11月まで
那覇市文化芸術劇場なはーとからは、秋のラインナップが届きました。
いま開催中なのが、体感型展示「誰かのやまびこ展」です。
音と映像を組み合わせた展示で、天井のプロジェクターを寝転がって見上げながら楽しめます。しかも無料です。
日本を代表する演出家・栗山民也さんによる若手俳優育成プログラムの集大成として、新作の演劇公演も控えています。
11月は「ジャズマンス」。那覇のジャズバー文化を背景に、赤ちゃん向けの無料コンサート、若手育成ワークショップ、台湾などの海外アーティストの公演と、週末ごとにジャズが楽しめるそうです。
さらに、堂本光一さん主演のミュージカル『Endless SHOCK』が沖縄で初めて公演予定とのこと。市民向けの先行予約の案内もありました。会場がざわっとした瞬間でした。
那覇小学校PTA会長 ― 旗頭がつなぐ、学校と地域
那覇小学校PTA会長からは、10月4日にセルラースタジアムで開かれた「旗頭フェスタ」の報告がありました。牧志青年会と久茂地旗頭保存会の協力のもと、練習を重ねてきた子どもたちが堂々と旗頭を演舞しました。
11月7日(土)は、午前が那覇小学校の運動会です。運動会の幕開けでオープニングで旗頭を披露します。8時45分開始の予定です!
運動会に向けて、10月24日の朝にはPTAの美化作業も行います。
牧志青年会 ― 大雨の中の大綱挽
10月4日の旗頭フェスタに続き、10月11日の那覇大綱挽(東一番)に参加しました。当日はこれまで経験のない激しい大雨でした。太鼓にビニールをかけるなど工夫を重ね、子どもから大人まで一丸となって演舞と綱挽をやり遂げたそうです。
11月7日の那覇小運動会、旗頭演舞で盛り上げてくださる予定です。
那覇中学校コミュニティ・スクール協働活動推進員 ― 子どもの安全を、みんなの目で
小中学校が連携した安全の取り組みの報告がありました。
校門前や公園周辺の危険箇所(バイクの乗り入れや、死角をつくる駐車車両など)を調べて集約し、学校・保護者・地域・行政で共有しながら対策を進めています。
学校行事もにぎやかです。
5月は武道館での屋内運動会、9月は「那覇中祭」でした。
10月24日には新都心公園で那覇地区駅伝大会、
11月11日にはなはーとで合唱コンクールが控えています。
レイモンドあしびなー保育園 ―親子で遊ぶ話
園では、新聞紙やダンボールを使って親子で運動遊びとアートを楽しむイベントを予定しています。今回は未就園児の親子5組もゲストとして招くそうです。
滋賀県のレイモンド(200名規模)を見学してきました。その体験から、保育環境づくりのヒントも共有してくださいました。
和太鼓・読み聞かせのみなさん ― 言葉って、おもしろい
和太鼓では、那覇大綱挽での演舞に続き、11月1日の久茂地地域祭り、12月の那覇市まつりに向けて、子どもたちが稽古に励んでいます。
読み聞かせでは、カードゲームの『はぁって言うゲーム』・『ベストアクト』を取り入れているそうです。
同じ言葉でも、場面や気持ちによって伝わり方が変わる。
その楽しさを、遊びながら子どもたちに届けています。
那覇市協働によるまちづくり推進協議会による、外国人住民の方々と交流する「ゆんたく会」への参加の呼びかけもありました。
サロン事務局 ― 夜の掲示板に、あかりを
最後は事務局より。地域の掲示板に人感センサーライトを取り付けたという報告です。
夜でも掲示が見やすくなり、防犯にもつながると、近所の方からも好評だそうです。
そこから街灯の管理や安全なまちづくりへと話が広がり、最後まで意見交換が続きました。
推し活の話に児童クラブから「うちでも!」と声が上がる。
旗頭の話がPTAから青年会へとバトンのようにつながる。
一人ひとりの話が少しずつ重なり合っていくのが、このサロンのいちばんの魅力だと感じます。
次回の「なはまちサロン」は11月19日(木) に開催です。